輸入車専門店 CARAD

作業実績
214件
レビュー
  • 車検
  • マセラティ レヴァンテ
  • 費用総額:138,750
  • 作業時間:1日間

2026年06月25日 11:18マセラティ レヴァンテ 車検整備

いつもご覧いただきありがとうございます。
岡山県赤磐市にある輸入車専門店 CARAD【株式会社 CAR PRODUCE】です。

今回は、

マセラティ レヴァンテ グランルッソ
令和1年式
型式:ABA-MLE30D

の車検整備についてご紹介いたします。

レヴァンテは、
マセラティが手がけるラグジュアリーSUVです。

SUVらしい力強さと実用性を持ちながら、
そこへマセラティらしいデザインや走り
そして独特の華やかさを組み合わせた一台です。

大きく存在感のあるフロントグリル。
ボディサイドに並ぶ3連ダクト。
なだらかに傾斜するルーフライン。
そして、後ろ姿までしっかりと感じられるスポーティな雰囲気。

一般的なSUVとは違い、
実用性だけで作られた車ではありません。

大きな車体でありながら、
どこか軽やかで、艶のある佇まいを持っている。

そこにレヴァンテならではの魅力があります。

今回ご入庫いただいた車両は、
上質さと快適性を重視したグランルッソです。

グランルッソは、
マセラティらしいスポーティな雰囲気を残しながら、
内外装の質感や乗り心地、快適性をより大切にしたグレードです。

力強さを前面に押し出すだけではなく、
落ち着きや品の良さも感じさせる。

写真のホワイトボディも、
レヴァンテの伸びやかなデザインと非常によく合っています。

しかし、レヴァンテをご検討中の方や、
すでに所有されているオーナー様からは、

「維持費はどのくらいかかるのか」
「故障しやすい部分はあるのか」
「車検ではどこを確認すればいいのか」
「長く乗るためには何が大切なのか」

といったご相談をいただくことも少なくありません。

マセラティというブランドに対して、
魅力を感じる一方で、維持に不安を持たれる方も多いと思います。

しかし私たちは、
レヴァンテを単に

「維持が難しい高級輸入車」

として見るのではなく、

「状態を理解し、適切に整備しながら楽しむSUV」

だと考えています。

輸入車は、
不具合が出てから直すだけではなく、
現在の状態を把握しながら付き合っていくことが大切です。

特にレヴァンテのように、
走り・快適性・存在感を高い次元で備えた車は、
コンディションによって乗ったときの印象が大きく変わります。

エンジンや足回り。
ブレーキやタイヤ。
油脂類や冷却系。
バッテリーや電子制御系。

こうした一つひとつの状態が整っていて初めて、
レヴァンテ本来の上質さと走りを安心して楽しむことができます。

だからこそ車検は、
単に検査を通すための手続きではありません。

今の状態を正しく確認し、
これから先も安心して乗り続けるために、
必要な整備や今後の注意点を整理する大切なタイミングです。

今回は実際の車検整備を通して、
マセラティ レヴァンテ グランルッソという車の魅力や、
長く安心して楽しむために大切なポイントについて、整備士の視点からご紹介していきます。

マセラティ レヴァンテ 車検整備

今回ご入庫いただいた車両は、

マセラティ レヴァンテ グランルッソ
令和1年式
型式:ABA-MLE30D

です。

レヴァンテは、
マセラティが初めて手がけたSUVです。

しかし、その姿は単に流行に合わせて作られたSUVではありません。

背の高いボディと広い室内。
日常で使いやすい実用性。
さまざまな場面で安心して走れる安定感。

SUVとして求められる要素を備えながら、
デザインや走りには、マセラティらしい個性がしっかりと残されています。

フロントには、
縦方向のフィンを並べた大きなグリルと、中央に掲げられたトライデント。

フェンダーには、
マセラティを象徴する3連ダクト。

大きなボディでありながら、
ルーフラインは後方へ向かって滑らかに流れ
SUV特有のデザインの重たさを感じさせません。

一般的なSUVが力強さや実用性を中心に見せるのに対し、
レヴァンテには、どこかスポーツカーやグランドツアラーに通じる華やかさがあります。

SUVだから仕方なく選ぶのではなく、

「この姿に惹かれたから乗りたい」

そう思わせることができるSUVです。

今回の車両は、
上質さと快適性を重視したグランルッソです。

マセラティには、
走りやスポーティさをより強く表現した仕様もありますが
グランルッソは少し方向性が異なります。

力強さを必要以上に主張するのではなく、
素材の質感や居心地、落ち着いた雰囲気を大切にしている。

それでも、決しておとなしいだけではありません。

大きなフロントグリル。
ボディサイドの立体的なライン。
足元を引き締めるホイール。
そしてリアに備わる4本出しのマフラー。

上品な佇まいの中に、
マセラティらしいスポーティさが自然に組み込まれています。

写真の車両も、
ホワイトのボディカラーによって
レヴァンテの造形がよりはっきりと表れています。

柔らかく膨らんだフェンダー。
前方へ向かって低く構えたフロントまわり。
後方へ流れるようなサイドシルエット。

大柄なSUVでありながら、
見る角度によっては低く、伸びやかに感じられる。

この独特のプロポーションこそ、
レヴァンテが一般的なラグジュアリーSUVとは異なる部分です。

また、レヴァンテの魅力は、
見た目や内装の豪華さだけではありません。

高い着座位置による安心感を持ちながら、
ドライバーが車を操作している感覚もしっかりと味わえる。

家族や荷物を乗せて移動できる実用性がありながら、
運転する人まで退屈させない。

こうした二面性が、
レヴァンテという車の大きな魅力です。

合理性や経済性だけを優先すれば、
ほかにも多くのSUVがあります。

それでもレヴァンテを選ぶ理由は、
移動する時間だけでなく
所有する時間そのものを楽しませてくれるからではないでしょうか。

駐車場に停まっている姿を見る。
運転席に乗り込む。
トライデントを目にしながらエンジンを始動する。

その一つひとつに、
マセラティを所有する満足感があります。

一方で、こうした走りや快適性、特別感は、
車両のコンディションが整っていてこそ安心して楽しめるものです。

エンジンや冷却系。
足回りやブレーキ。
タイヤや油脂類。
バッテリーや電子制御系。

レヴァンテは多くの機構と装備を備えているからこそ、
現在の状態を定期的に確認しながら維持していくことが大切です。

今回の車検整備でも、
グランルッソが持つ上質な乗り味と、レヴァンテらしい走りをこれからも安心して楽しんでいただけるよう、車両全体

マセラティ レヴァンテ 車検整備

今回のマセラティ レヴァンテ グランルッソは、
これからも安心して乗り続けていただくための車検整備としてお預かりしました。

車検では、法定点検項目に沿って各部を確認していきますが、
レヴァンテのような大型輸入SUVでは、

「検査に通る状態か」

という確認だけでなく、

「レヴァンテ本来の走りや快適性を維持できているか」

という視点も大切です。

今回の点検では、主に以下の項目を確認しました。

・エンジンオイル漏れの有無
・冷却水漏れや冷却系統の状態
・エンジンオイルや各油脂類の状態
・ブレーキパッド、ブレーキローターの摩耗
・タイヤの残量、ひび割れ、偏摩耗
・足回りのブッシュやショックアブソーバーの状態
・ドライブシャフトブーツなど下回り部品の状態
・バッテリーの電圧と劣化状態
・各種灯火類や電装品の作動
・診断機による故障コードの確認

レヴァンテは、
大きなボディと高い走行性能を備えた車です。

そのため、ブレーキやタイヤ、足回りには、
一般的な乗用車よりも大きな負担がかかります。

ブレーキパッドの残量だけでなく、
ローターの摩耗や段付き、タイヤの内減りなども含めて確認することが重要です。

また、車体重量があるため、
足回りのブッシュやショックアブソーバーに劣化が出てくると、

・段差を越えた際の突き上げ
・走行中のふらつき
・高速道路での安定感の低下
・タイヤの偏摩耗

といった症状につながる場合があります。

レヴァンテは、
SUVらしい安心感だけでなく、マセラティらしい軽快さや上質な乗り味も魅力です。

だからこそ、足回りの状態は
単なる安全確認ではなく、車本来の魅力を維持するうえでも大切な点検項目です。

さらに、バッテリーや電子制御系の確認も欠かせません。

近年のマセラティには、
エンジンやトランスミッションだけでなく、さまざまな装備に電子制御が使われています。

バッテリー電圧が低下すると、
警告灯の点灯や電子装備の作動不良など、複数の症状につながることがあります。

目立った症状が出ていない場合でも、
診断機を使用して故障コードや各システムの状態を確認し、今後注意すべき項目がないかを確認していきます。

自賠責保険: 17,650円
重量税: 41,000円
登録印紙代: 2,000円
車検代行手数料: 11,000円
車検基本点検料: 16,500円
法定24か月点検費用: 42,900円
検査機器使用料: 7,700円

合計:138,750円

上記は、法定費用を含めた車検基本料金の内訳です。
必要な点検・検査をしっかり行ったうえでの明朗な料金設定となっており、
内容と価格のバランスを重視した車検をご提供しています。

※追加整備が必要な場合は、事前にご説明・ご相談のうえ対応いたします。

CARADでは、点検後に

・今回の車検で交換が必要な項目
・今後注意しておきたい項目
・現時点では継続使用できる項目

を整理したうえで、お見積りをご案内しています。

すべてを一度に交換するのではなく、
安全性や緊急性、今後の使用予定などを考慮しながら、優先順位をつけて整備内容をご提案いたします。

レヴァンテのような輸入車は、
車検時に現在の状態を正しく把握しておくことで、突然の不具合や大きな修理費用のリスクを抑えやすくなります。

今回も、単に検査を通すことを目的とするのではなく、
グランルッソが持つ上質な乗り味と安心感を維持できる状態かどうかを確認しながら、車検整備を進めました。

マセラティ レヴァンテ 車検整備

事業回想

CARPRODUCEは、
「知識がない人ほど損をしてしまう中古輸入車市場の構造を変えたい」
その想いからスタートしました。

地方だから不利になるのではなく、
地方でも、輸入車を安心して楽しめることが“当たり前”になる社会をつくる。
それが、私たちの目指している姿です。

そのために私たちは、ただ車を並べて売ることはしません。

一台一台と向き合い、学び、整備し、
「なぜこの整備が必要なのか」「どこに注意すべき車なのか」
まで説明できる状態に整えてから、お客様にお渡しします。

この整備事例は、
その場限りの作業報告ではありません。
私たちがどんな基準で判断し、どこまで責任を持って車と向き合っているのか。
その“安心の根拠”を、正直に、隠さず残すための記事です。

我々CARADが取り扱っている輸入車は
走り・デザイン・そして所有するという満足感まで含めて、
「クルマを好きでいる理由」そのものを思い出させてくれる、そんなクルマたちです。

ただし、その魅力は“乗るだけ”では完成しません。

きちんと整え、向き合い、信頼できる状態にして初めて、
移動は単なる移動ではなく、心が動く体験に変わります。

私たちが整備に手を抜かないのは、
故障を防ぐためだけではありません。
安心という土台の上にしか、輸入車の価値も、喜びも、彩(いろどり)も存在しないと知っているからです。

覚悟をもって整えた一台だけが、
輸入車の本当の楽しさを、オーナーにまっすぐ届けてくれます。

そんな一台を届けるために、
私たちは効率よりも誠実さを選び、
輸入車に「技と心」を尽くす仕事を続けています。

対象車両情報

メーカー・ブランドマセラティ車種レヴァンテ

費用明細

項目 数量 単価 金額 消費税 区分 備考
車検基本料 1.0 138,750 138,750 非課税 車検 車検法定費用コミ
小計(課税) (①) 0円
消費税 (②) 0円
小計(非課税) (③) 138,750円
値引き (④) - 円
総額(消費税込) (①+②+③) 138,750円

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店舗情報

輸入車専門店 CARAD
認証工場:3O-981

輸入車専門整備工場です BMW ベンツ Audi ポルシェ LANDROVER Jeep マセラティ

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定休日
火曜日 創業以来、多くの輸入車を取り扱ってきました。輸入車のカスタマイズ、ボディーコーティングまで承ります
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〒709-0825 岡山県赤磐市馬屋520
アクセス
岡山駅から20分、山陽インターから10分のアクセスです! お気軽にお立ち寄りください!
1級整備士
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2級整備士
3人
創業年
平成 24(2012)年
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