ドライブレコーダー　取付【東広島、黒瀬、呉のパーツ持込取付・エンジンオイル交換・修理、タイヤ持込交換、プロの車検は　キャル　へ！！】　｜車検・点検・修理のグーネットピット

安全の為に大人気の

こちらのアイテムを

取り付けましたよ

ドライブレコーダーと

バックカメラに、

カメラの映像をうつすミラーモニター





そして、こちらは…

バックカメラを

ドライブレコーダーとして

録画できる

リアビューカメラレコーダー！！





こちらを2トン車のキャンターに

取り付けていきますよ！！





まずは、

バックカメラを

リアに取り付けますよ





どこにつけようかな

見やすくて、

アオリを倒しても邪魔にならない

こちらの場所に決定





ここから、

荷台の下に配線を

束ねながら

取り付けていきますよ





作業中は、なんともシュールな感じです

トラックは、運転席のキャビン部分の下に

エンジンがあるので

そちらの端に配線を通して行き

キャビンの中に配線を

入れていきますよ

リアビュードライブレコーダーを

バックカメラの配線に繋げて

本体を設置しますよ









モニターとドライブレコーダーは

見やすい位置に取り付けます

こちらの配線を

天井のパネルに隠しながら

配線が出てきたり、

余計な音が出ないように

スポンジテープを巻きつけながら

隠していきますよ







配線を通してくれば

あとは、オーディオデッキの裏で

各所の配線を結線しますよ！





最後に

リアビュードライブレコーダーの

スイッチを取り付けすれば

出来上がりです。







このスイッチは、常時録画に加えて

別ファイルに録画をしたい時に

スイッチを押せば

アオリ運転などの映像を

残す事が出来るんです







あとは、確認です。

リアビュードライブレコーダーも

しっかりと録画中のランプが

点滅していますね！

バックカメラも見通しオッケーです。







フロントのドライブレコーダーも

バッチリと録画中です









前後の映像を

しっかり残したいなら

こちらのシステム

オススメですよ(｡>∀<｡)







ほいじゃの～