ジープラングラーアンリミテッドオートマオイル交換トルコン太郎でATF全量交換アメ車ATF交換輸入車ATF交換　福島　会津若松　｜車検・点検・修理のグーネットピット

ジープラングラーアンリミテッドのオートマチックトランスミッションオイルの交換をさせていただきました。
正規輸入ディーラー車のラングラーアンリミテッドです。
走行距離80,000キロ
エンジンは3.6リッター2014年モデルのお車です。
当社で販売させていただいた車両になります。

オイルパンを外してフィルターを交換します。
走行距離70,000キロを超えていますがオーナー様が大切にお乗りなのでスラッジも多くなく状態は非常に良好です。

オイルパンを外してクリーニングしました。
スラッジを集めるためのマグネットもきれいに清掃したいところです。

オイルパンを外してフィルターを交換したところです。
この時にバルブボディーのボルトも規定トルクで増し締めしておきました。
意外と緩んでいるところが多くシボレーやフォードの車もここは気をつけて見ておきたいところです。

オイルパンを取り外したのでトルコン太郎を接続して抜けたATF量より500ミリリットル多く入れてプレ洗浄を開始します。
まずプレ洗浄を5リッターを行いトルコン太郎本体の排出されたオイルの色を確認します。
5リッターでは透明度が出ませんでしたのでさらに5リッター追加してくれ洗浄行います。
プレゼン上後にクリーニングモードで10分間ATFを循環させとる金多楼本体のフィルターでさらなる汚れを濾しとります。

プレイ洗浄後に本番ADFを注入します。
今回は和光ケミカルのセイフティースペックを使用します。
セイフティースペックは朝定年と言う対応のATFですので安心して使用できます。
オイル性能も申し分ありません。

トルコン太郎でのオイル交換が完了しレベルゲージにてオイル量をチェックします。
チェック後に試運転をし変速やオートマ本体のトラブルコード等が入力されないか確認します。
診断機を接続しオートマの油温、パワートレインコード等が入力されていないかチェックして問題なければ作業完了となります。
必ず最終で診断機でのチェックをするよう心がけております。
トルコン太郎での輸入車ATF交換はビークルラインへお任せください。

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