新商品！　アプティ　ミラー型ドライブレコーダー　音声入力　タッチパネル　取り付けていく！！　｜車検・点検・修理のグーネットピット

こんにちは！！　　オートギャラリー乙姫です！！
　
実は当店・・・
　
ドライブレコーダーメーカーではマイナーかもしれませんが
　
アプティ（慶洋）さんのドラレコの取り扱いしております！！　
　
そのアプティさんから新商品が登場したということで
　
早速入荷しました！

今ではそれほど珍しくはないですが・・・
　
10.88インチ　前後カメラセパレートタイプのタッチパネルミラー型ドライブレコーダーUP－M1000　商品名が長い！！　　以下ドラレコとします！

　　　　↑
外箱はこんな感じです。
　
やけにずっしりしてます(-_-;)
　
開封していきます。

　　　↑
同梱物確認です
　
保護フィルムまで入ってるのはうれしいですね！
　
早速取り付け依頼が入ったので　取り付けていきたいと思います！

今回取り付ける車両は　LA100系ムーヴさんに取り付けます！
　
早速オーディオ、Aピラー外していきます！

まずは電源！　
　
このドラレコに必要な電源は　『常時電源』　『アクセサリー電源』　『アース』
　
そして　『バック信号』！
　
バック信号に関しては後ほど触れていきます。

Aピラー助手席側
　
こちら側にGPSを通しました。

逆サイド！
　
こっち側には駐車監視用の電圧制御ユニットを取り付けました
　
電圧制御リミットはワンボタンで４段階切り替えができます
OFF→HI（12.5V）→MID（12.1V）→LO（11.5V）→OFF
といった感じで切り替えて　設定した電圧を下回ったらバッテリーセーブの為駐車監視録画を中止します

ミラーモニター上部の配線はこんな感じです
　
見た目的に配線がゴチャついて見えます
　
しかも片方向に配線が流せない　右へ左へ配線を流す必要がありますね

ムーヴさん車両右後方に配線が集約してるのでこちらからバック
信号とっていきます
　
そう！！このドラレコ！！
　
バック連動でバックモニターにもなるんです！

バック信号とリアカメラの配線を通しました
　
もうここまできたら終わったようなもんです！！

余ったリアカメラの配線はバックドア内でまとめる事にしました
　
余り関係ない話ですが　
　
配線まとめるのって　性格というか　個人差というか　人それぞれですよね
　
私、配線はループしてまとめる派なんです
　
はい！　　動作確認していきましょう！

　　　　↑
普段走行してる時はデジタルミラー状態です
　
もちろんモニターＯＦＦにしたら普通のミラーみたいになります

　　　　　↑
バックギアに入れると画角が下がりバックモニターにもなります
　
「ナビはいらないけどドラレコ前後とバックモニターほしいなぁ」
　
なんて人にはピッタリではないでしょうか！

ミラーモニターとフロントカメラ外観

音声入力切替のコマンド一覧です
　
これは　マジで便利！
　
タッチパネルの感度もスムーズです
　
注意点としては　24V非対応なのでトラックには取り付けれないかな？　デコデコ使えば取り付けはできるかもですがリアカメラの配線の長さ問題がありそうです。
　
それとリアカメラはスモークガラスには対応してないらしいですが可視光７％のスモークフィルム貼ってある車両に試しに室内側にカメラ取り付けしてみたのですが

割と見えます！！　　夜は少し見にくいくらいかな？
　

　

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