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新車のダイハツハイゼットに保冷庫+冷凍機を取りつけしました。

ダイハツ系にはサーマルを取りつ行けます。

保冷庫（コンテナ）は低温冷凍の輸送を考えて特別仕様で制作してます。

運送、宅配業のお客様は短期間で走行距離が伸びますので、保冷庫（コンテナ）+冷凍機を大切に使っていただけたら、保冷庫+冷凍機を次のお車（新車、中古車）に「格安」で乗せ換える事が出来ます。そこがサーマルマスター、レフテックの良い所です。

弊社の冷凍車の特徴
2コンプ冷凍システム採用してます。荷室と運転席の両方を別々に冷却するシステムです。
2つのコンプレッサーの同時使用でコンテナの冷却時間を短縮。運転席の冷房も快適に使用することができます。これで猛暑で暑い思いをしなくてすみます！

「軽トラ冷凍車の簡単説明①」
一般の中温冷凍車は温度設定が-7、-5°があり、配達する食品、商品によって温度設定が異なります。冷凍機は種類により冷却するスピードが変わり、保冷庫の厚みにより保冷力が変わります。

一般の中温冷凍車はコンプレッサーが一つのみで、-7、−5度までの設定になっています。冷却のスピード、パワーも低く、近年の真夏の暑さでは、保冷庫（コンテナ）の温度が下がらず食品に影響が出ているのが現状です。
また、猛暑になればワンコンプレッサーでは保冷庫（コンテナ）の冷却を優先する為、運転席のエアコンがほぼ効かなくなり運転者が暑くて不快な思いをしているのが現状です。

コンプレッサーと専門用語が出てきますが、簡単に言えばコンプレッサーは「冷却するポンプ」の役目と思ってください。そのポンプが標準冷凍車は、運転席と保冷コンテナを一個のポンプで冷やすので猛暑では、冷却が追いつかないのが現状です。

エバポレーターはより多くの荷物を積み込み出来るように、薄型設計になっております。

ルーフトップ型は走行風が直接当たり冷却効率に優れ、縁石等への接触に

よる破損を防ぎます。また海水、塩化カルシウム製の融雪剤等の被害も防げます。

保冷庫（コンテナ）、冷凍機の使用によって冷え方は違いますが、

最強の使用は約20～30分で-20°まで冷えます。ちょっと驚きです！


使用により金額が違いますので、金額はお問い合わせください。

新車、中古車どちらでも対応可能です。

納期が早い！（在庫状況にもよります）

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