アウディ　A３A５A６　リアパット・ローター・パットセンサー交換　輸入車　【尼崎　伊丹　西宮　宝塚　車検　点検　修理　パーツ取り付け】｜車検・点検・修理のグーネットピット

本日はアウディA６のリアパット・ローター交換です。
パットの残量は目視でも判断出来ますので、（ホイールによってはタイヤを外さないと判断出来ません。）まぁブレーキパットはギリギリまで使ってもらって大丈夫なんですが、ローターの波うち減りは、ブレーキの利きが悪くなったりフロントだとブレーキを踏んだ時に、ハンドルがぶれるなどの症状が出て運転にも支障が出ますのでご注意下さい。

上の写真でも分かるように、ここまで来ると早期交換が必要です。
消耗した状態で使い続けるとローターが破損します。
輸入車は特にローターが減るイメージですが、素材が悪いのと、やはり国産車に比べて、車両重量が同じ形状の車に比べて重いのが減る原因だと思います。

もちろんパットも交換します。ローターだけ変えるなどは考えなくてもいいです。
パット交換のタイミングでローターを交換するか判断しましょう。
もし判断が分からない方は、お近くの整備工場で相談しましょう。
見てもらうだけで、お金を取られることは多分有りません。

やはり新品は綺麗ですね。
ブレーキは大事な部品です。自動車を止めるぐらい力がかかります。ちゃんとした部品、認証工場で交換しましょう。

• 取り付け
• 取付
• 点検
• 整備
• 修理
• 交換