- ボディ補強パーツ取付
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2024年04月04日 17:35レクサス RX450 ドアスタビライザー取り付け
今回はレクサスRX450へのドアスタビライザーの取り付け作業になります。
取り付けるのはこちら、天下のTRDブランドです。
TRDとはトヨタ・レーシング・ディベロップメントの略で、トヨタ直系のモータースポーツ部門として知られています。その前身はトヨタの競技車両開発部門であったトヨペットサービスセンター特殊開発部であり、かつてはTOSCO(トヨタスポーツコーナーの略)の名で活動していましたが、1976年に現在のTRDの名に改称しました。
レーシングカー開発の他にコンプリートカーの製作・競技用及び一般向けのアフターマーケットパーツの開発等も手掛けるTRDですが、そんなTRDブランドからZN6型86用のパーツとして2012年に発売されたのがこのドアスタビライザーなるパーツです。
比較的最近発売されたような感覚でいましたが、既に発売から10年以上経過していることに驚きですね。当初は86専用でしたが後に多くのトヨタ車に適合する汎用タイプが発売され、現在では製造元であるアイシンからトヨタ以外の車種向けのものも製品化されています。
仕組みを簡単に説明すると、ドア後端とピラーのクリアランスを埋めることによってドア自体を剛性部品として利用し操安性の向上を図る…といった具合のもののようです。
実際、自動車にとってドアやリアゲート等の開口部は剛性の面での大きなウィークポイントであり、またドアの内部には頑強なサイドインパクトバーが入っている為、ドアを剛性部品として利用できれば大きな効果を得られるでしょう。私は取り付け可能な車種にそもそも乗っていない為実際の効果の有無に関しては判りかねますが、理屈としては通っています。
取り付け作業に入っていきます。
まずは純正ストライカーを覆っているプラのカバーを外し、純正ストライカーを取り外します。
ドアスタビライザーのストライカー側にはこのようにスライド機構が付いており、取り付けボルトへのアクセス兼ドア側とのクリアランスの自動調整を担っています。
スライドを押さえながらボルトを入れ、規定トルクで締めます。
ドア側はステーをロックと共締めしますが、ロックを外す必要はないため共締めする二本のボルトだけを外し、ステーを噛ませた状態で規定トルクで締めます。
ステーを締めたら、黒いプラの部品を2つ内側からスライドさせる形で取り付けて作業完了です。
こちらのお車はリアゲートを除きドアが4枚あるので、その全てに取り付けを実施しました。部品の販売は1箱で2個入りのようなので、4ドア車にお乗りで全てのドアに取り付けたい方は2セット購入することをお忘れなく!!
対象車両情報
| 初年度登録年月 | 令和2年 | メーカー・ブランド | レクサス |
|---|---|---|---|
| 車種 | RX | グレード | RX450h バージョンL |
| 型式 | 6AA-GYL25W |
