ホリエカーサービス

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84件
レビュー
  • CVTフルード圧送交換 トルコン太郎
  • スバル レガシィアウトバック

2026年06月05日 17:27アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

今回のご依頼は、スバル アウトバック(DBA-BS9)
のチェックランプ点灯およびギクシャクした走りの改善作業のご依頼です。

ディーラーにて診断・見積もりを取ったところ、修理費用が30万円以上という結果に。
費用面でご不安を感じたオーナー様が、セカンドオピニオンとして
ホリエカーサービスにご相談にお越しになりました。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

■ 車両情報
車種:スバル アウトバック
型式:DBA-BS9
走行距離:96,000km
症状:チェックランプ点灯、発進・走行時のギクシャク感
故障コード:P2763(ソレノイド 回路high)
作業内容:ロックアップソレノイドバルブ交換 トルコン太郎(圧送交換)

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

■ 診断・症状確認
診断機で読み出した故障コードはP2763。
これはトランスミッション内のロックアップソレノイドバルブ異常を示すコードです。
ロックアップソレノイドはトルクコンバーター内のロックアップクラッチを制御する重要な部品で、
ここに異常が生じると走行中のギクシャクや変速ショック、燃費悪化などの症状として現れます。

まずオイルパンからCVTフルードを排出します、
その際にサンプルも摂取します。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

■ 作業手順
エンジンルーム養生・バルブボディへのアクセス
作業前にエンジンルームの全体状態を確認します。
BS9型アウトバックの置きに搭載する4WD車で、
エンジンルームはホース類・配線類が複雑に入り組んでいます。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

作業中に埃やゴミがミッション内に入らない様に、エンジンルーム全体を
しっかりと養生してから分解作業に入ります。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

バルブボディの取り外し
トランスミッションのオイルパンを取り外し、バルブボディにアクセスします。
バルブボディはソレノイドバルブが集中して取り付けられている、ATの「頭脳」
ともいえる重要なユニットです。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

バルブボディを慎重にトランスミッション本体から取り外し、作業台へ移します。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

ソレノイドバルブの単体点検(抵抗値測定)
バルブボディを取り外した後、各ソレノイドバルブをテスターで単体の抵抗値測定を実施します。
スバルの整備規定値と照合することで、どのソレノイドに異常があるかを正確に特定します。
闇雲にユニットごと交換するのではなく、不良部品を確実に絞り込むことがコスト削減の鍵です。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

測定値をスバルの整備規定値と照合します。
各ソレノイドの基準抵抗値と実測値を書き込みながら、異常箇所を特定していきます。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

測定の結果、ロックアップソレノイドバルブ(P2763に対応する部品)
の抵抗値が基準値から外れており、故障コードとも一致することが確認できました。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

交換部品の確認・組み付け
部品も取り付け前に抵抗値を測定し、
規定値内であることを確認してから組み付けます。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

組み付け後、オイルパンを取り付けます。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

下側のオイルパンも外し、ストレーナー交換します。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

ATF交換・充填
トルコン太郎を使い圧送式にてCVTフルードを交換します、この作業により
過走行のお車でもCVTフルード交換後にトラブルなどなく安全にお乗りいただけます。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

ここまでキレイに交換可能です。

アウトバック BS9 チェックランプ点灯|P2763 ロックアップソレノイド不良修理

作業後の点検・試運転
全作業完了後、スキャンツールにて故障コードの消去および再発がないことを確認。
その後、実際の走行状態を確認するために試運転を行います。

試運転の結果、発進・加速時のギクシャク感は完全に解消され、
変速もスムーズに戻りました。チェックランプの再点灯もなく、修理は正常に完了しています。

■ まとめ
今回の修理は、ディーラーでの見積もりが30万円以上だったケースです。ホリエカーサービスでは、故障コードの解析とソレノイドバルブ単体の抵抗値測定を組み合わせた的確な原因特定を行い、不良部品のみを交換することで大幅なコストダウンを実現しました。

「ATやCVTのトラブルはミッション丸ごと交換しかない」と言われることもありますが、診断をしっかり行えばソレノイドバルブ単体交換で解決できるケースは少なくありません。ディーラーや他店で高額見積もりを提示されてお困りの方は、ぜひ一度ホリエカーサービスにご相談ください。

埼玉県でスバルCVTの不調・ATF圧送交換ならホリエカーサービスへ
今回の車両と同じように、

発進時のジャダーや振動が気になる
変速ショックが大きくなった
CVTの警告灯が点灯した
ATF・CVTF交換を検討している
ディーラーで高額な見積もりが出た
このようなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

ホリエカーサービスでは、スバル車を中心にCVT修理やロックアップソレノイド交換、
ATF・CVTF圧送交換を数多く行っております。

症状や故障コードが分かる場合は、お問い合わせ時にお伝えいただけますと、
よりスムーズにご案内できます。

お電話・LINE・お問い合わせフォームより受付しておりますので、お気軽にご連絡ください。

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。



ホリエカーサービス
電話:0480-42-5554(月土 9:0019:00 / 定休日:日曜・祝日)

対象車両情報

メーカー・ブランドスバル車種レガシィアウトバック

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店舗情報

ホリエカーサービス
認証工場:第4-6931号

お問い合わせは車検証をお手元に、お電話頂けると幸いです。

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〒340-0145 埼玉県幸手市平須賀2-12
アクセス
東武動物公園駅より車で9分です!ご不明な場合はお電話ください。
1級整備士
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2級整備士
2人
創業年
平成 20(2008)年

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