【新車】スズキ　ジムニーノマド　納車準備　ディスプレイオーディオ/前後2カメラドラレコ/ETC2.0取付け｜車検・点検・修理のグーネットピット

ジムニーノマドは「本格的な悪路走破性を持つ5ドア コンパクトクロカン4×4」をコンセプトに、ジムニーシリーズ最大の魅力である悪路走破性を維持しながら、リヤドアの採用やホイールベースの延長などにより、後席の居住性・快適性向上を実現した4人乗りのモデルです。
早くもグッドフィールドに到着しましたので、ご納車の準備を進めてまいります。

今回はアルパイン製「ジムニー/ジムニーシエラ専用9型ディスプレイオーディオパーフェクトフィットビッグDA」「連動対応2カメラドライブレコーダーDVRC320R」「ETC2.0HCE-B110」を取付けます。
「パーフェクトフィット ビッグDA9」はジムニーノマド/ジムニーシエラ/ジムニーのインテリアに合わせた、
インストルメントパネルを造り込むことにより、9型大画面フローティングビッグDAの美しい装着を実現します。

まずはドライブレコーダーのリアカメラから
ジムニー系はトリムが少なく配線の取りまわしに悩みます(;・∀・)
穴あけ加工も考えましたが、今回はガラス廻りに這わせて進めます。

ドア内部への引き込みはウィンドウデフォッガー線部分を利用します。

取付け位置はガラス中央ではなく、ボディのセンターを出してから位置決めしました。
バックドアの処理が終われば、フロントまで配線を隠しながら引きまわしていきます。

フロントカメラはデュアルカメラの妨げにならず、保安基準に準ずる位置にします。
運転席からの視点からルームミラーで隠れるよう取付けて、運転中に視界へ入らないように、この場合で貼り付け。

ETC2.0はこちらへ
フィッティングキットを使い純正位置にビルトインします。
使いやすく見た目もスッキリとした場所です。
フィッティングキットおすすめです

つづきましてディスプレイオーディオの取付けます
作業に集中してしまい…いきなり完成です(・_・;)
専用インストルメントパネルとブラケットをモニターに組付けて、車両側の配線や純正バックカメラ・ドライブレコーダーと結合。
さすがはアルパインの専用インストルメントパネル
フィッティン良く、違和感もなく取付けできました(*^^*)

車種専用チューニングもインストールして
オープニング画面は「ノマド」になりました(^^)
ステアリングスイッチもちゃんと機能します。運転中もステアリングから手を放さず操作できます。

バックカメラは純正品に変換ケーブルを使い接続しました
ガイドラインもしっかりと映ります。

ドライブレコーダーは連動タイプなのでディスプレイオーディオのモニターにて画像を確認できます。連携だからできる表⽰と⾳による警告。⽬と⽿にはっきりと伝達。
ナビ画面へ表示、ドライブレコーダー本体からは音でお知らせ。
駐車監視機能付きで⾞両周辺の不審な動きや衝撃を検知して⾃動で録画を開始。
録画映像の確認も⼤きく⾒やすい画⾯でしっかりと確認可能です。

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