アウディ　フォルクスワーゲン　コーディングメニュー｜車検・点検・修理のグーネットピット

ＢＬＡＺＥのコーディングメニューのご紹介！

ＤＲＬ（デイタイムランニングライト）

日中走行中に使用するライトなのでポジションよりも明るく、ドレスアップや事故防止の観点から本国仕様に致します。

もちろん、テールライトは点灯致しません。



MMI(Navi)画面に「ＤＲＬ」項目のメニュー表示

ＭＭＩのメニューに項目が表示されるのでコーディング後はいつでも設定変更が可能です。





ＤＲＬの輝度設定

ＤＲＬの明るさ調整もできます。



ウインカー点灯時のＤＲＬ減光設定

ウインカー点灯時、ＤＲＬの減光設定。

減光した際の輝度設定もできます。



サイドブレーキオフでＤＲＬ有効化

文字通りサイドブレーキオフでのＤＲＬ点灯！

サイドブレーキオン時、ＤＲＬ消灯も可能です。



Autoライト時のみＤＲＬを有効化

フォグライトをＤＲＬに

フォグライト装着車ではフォグライトをＤＲＬにすることが可能です。



オートライトの感度調整

コーディング前では敏感に作動するオートライトですが、コーディングにより感度を落とすことが可能です。



ワンタッチウインカーの点灯回数変更

デフォルト設定では3回の点灯を1～５回の任意の回数に変更できます。





コーナリングライト

ハンドルを切った方のフォグライトが点灯し視認性が向上致します。



バックギア時にナンバー灯減光

ナンバー灯が明るいとバックカメラ画像がぼやけしまいますが、コーディングにより見やすくすることが可能です。



ニードルスイープ

イグニッションをオンにした時にタコメーターとスピードメーターの針がマックスまで振り切れて元の位置に戻ります。





エアコンのオートモードでの風量表示

文字通りエアコンをオートで使用した際に風量が表示されるようになります。



シートヒーターの設定メモリー

エンジンのオンオフで設定が初期化されてしまうシートヒーターメモリーを記憶できるようにします。



リモコンでサンルーフをフルオープンに

キーリモコン操作でサンルーフをフルオープンにすることが可能になります。



レインクローズ

突然の雨でも安心の機能。

駐車時やエンジンオフ時での急な雨で車内が。。。

コーディングをしておけば雨に反応し、ウィンドウが自動で閉まります。



ＬＥＤテールを4灯火

文字通りＬＥＤテールを4灯点灯に致します。



ヘッドライトウォッシャーの動作調整

デフォルトではウィンドウウォッシャーを5回作動させるとヘッドライトウォッシャー1回の作動を任意の10～20回の作動に1回の作動へと変更可能です。



ＬＥＤテールを4灯火

文字通りＬＥＤテールを4灯点灯に致します。



カミングホームをオートに設定

デフォルトでは機能使用時には一手間必要になるのですが、コーディングをすることによってオート化することが可能です。



カミングホーム/リビングホーム　Loビーム点灯 → フォグ点灯

フォグライト装着車ではLoビーム点灯でのおもてなしをフォグライト点灯でのおもてなしへ変更可能です。

ヒルスタートアシストの調整

傾斜での発進時のアクセルワークの補助機能。

ブレーキ解除のタイミングを変更すること可能です。



オートホールドの調整

オートホールド機能の動作状況を変更致します。



ロック/アンロック確認音

アラームホーン装着車のみとなりますが、ロック/アンロックを音で確認することが可能となります。



MFIでロック/アンロック確認音をON/OFF

アラームホーン装着車のみとなりますが、MFIでON/OFFの設定が可能となります。



レーンキープアシスト強度設定

レーンキープアシスト作動時のアシストタイミングを変更致します。



メーターパネルの照明を明るくする

メーターパネルの輝度、メーターゲージの輝度、警告灯類の輝度、MFIの輝度etc...

様々な項目をカスタマイズ可能です。

ハイビームアシスト機能ON

前走車・対向車がいない時はハイビームで視認性を向上させ、前走車・対向車がいる時はロービームに自動で切り替えを行うコーディングです。



ライセンス灯をLEDにした際のワーニングキャンセル

LED電球に交換すると消費電力の関係で球切れしていると誤認をしワーニングが表示されてしまいますので、その際にはこちらのコーディングが必要となります。

LED電球交換作業と一緒にいかがですか？



ブルートゥース機能のアクティベート

コーディングによりブルートゥース機能が目覚めます。

こんな感じでメニューを作成してみました！

随時更新していきますので、乞うご期待！！！！