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この度、当店のユーザー様よりマツダ　CX-5へのドライブレコーダーの取付をご用命頂きました。
ドライブレコーダーの取付をお考えになったのはお車の損害保険の見直しがきっかけだったそうです。
最近はドライブレコーダーが取り付けられていると料金が少しお安くなる特約もありますので是非一度見直してみてはいかがでしょうか？

今回、お客様と相談させて頂く中でUP-SAFETYの前後2カメラモデルのK-03に決定しました。
ドライブレコーダーとしての性能はもちろんですが事故抑制機能なども搭載してありますので、防衛運転に努めていただけるモデルとなっております。万が一の事故の際も取り逃しなくしっかりと証拠に残して頂けますのでとてもおススメです。

【UP-SAFETY】【K-03】●【高画質】１番気になる画素数はフロントが408万画素、リアカメラは100万画素と業界トップクラスとなっております。
●【WDR】フロントカメラはワイドダイナミックレンジを搭載しておりますので画像サイズも大きく細かな情報も取り逃すことなく録画できます。更に対角130度の広角レンズにより、広範囲の記録が可能です。
●【Gセンサー】衝撃検知機能搭載ですので、衝撃を検出しその瞬間を含む前後の記録を別フォルダに自動的の保存します。
●【駐車監視機能】電圧監視ユニットにより、エンジン停止後も常時録画+衝撃検知録画を行います。更にバッテリー上がりを防ぐための電圧検出設定や起動時間を設定できるオフタイマー機能もございますので、車から離れている間も安心して頂けます。
●【位置情報】GPSアンテナ搭載ですので、事故が起こった際など細かな位置情報も録画映像と共に保存することができます。

●【フォーマットフリー】いちいち録画されたデータを消す必要はなくSDカードの容量が満杯になると古いデータから自動的の消去されていきます。衝撃検知や手動録画されたデータはロックがかかっておりますので勝手に消されることはございませんのでご安心ください。
●【リアカメラ】後方録画用カメラは煽り運転や後部からの事故の映像もしっかり録画できます。
●【無線LAN搭載】スマフォにて専用のアプリケーションを使用して録画映像などの確認を行って頂けます。
●【電波干渉対策品】ドライブレコーダーを付ける事により、他の機器への影響はなく電波の干渉によるテレビの映像不良などもございません。
●【車線逸脱警告】時速50km以上での走行時に車線を逸脱したことを検知するとアラームでお知らせします。
●【前方衝突警告】時速50km以上での走行時に前方車両に接近したことを検知するとアラームでお知らせします。
●【前車発進通知】信号などで停車中に前方の車輌が発進したことを検知するとアラームでお知らせします。
https://up-safety.jp/?page_id=575

こちらのドライブレコーダーの必要配線はACC.バッテリー直電源、アースとなります。

電源はすべてナビ裏から分配しました。

フロントガラス上部に取り付けたドライブレコーダーの配線はピラー内を通してナビ裏まで取回していきました。

配線は純正配線に沿わす形でまとめていきました。
ピラーパネルの爪が入るフレーム側の穴に配線がかかってしまうとピラーをはめ込む際に配線が断線してしまう恐れがあるので気を付けながらまとめていきます。

駐車監視モードの設定を行うモジュールは操作しやすいようにグローボックス内に設置しました。

配線にはある程度余裕をもってまとめていますので操作も容易に行っていただけます。

こちらのドライブレコーダーはサイズがコンパクトですので、走行中も邪魔にならず気になりません。

高さのない輸入車・サイズの小さな軽自動車のフロントガラスなどにサイズの大きなドライブレコーダーを取り付けた際に自己防衛のためにドラレコをつけているのにドラレコが邪魔になって事故を起こしてしまうこともあり得ますので、ドラレコを選ぶ際はサイズが小さく高性能なものをお勧めいたします。

バックカメラの取付は車が大きいので全体がしっかり映る様に中心に取り付けさせて頂きました。
電熱線が映像に入り込まないように細かな調整を行い設置しました。
画面タッチ操作で画面の切り替えも簡単にできるタイプなので操作性も良いですよ。

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