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アウディ Ａ6 アバントへのドライブレコーダーとユピテル製レーダーの取付を行いました(^o^)

今回、取付を行うドライブレコーダーはUP-SAFETY製のUP-K03です。（WQHD録画・OmniVision CMOSｾﾝｻｰ（約408万画素）・ﾘｱｶﾒﾗ約100万画素・Ｇｾﾝｻｰ・GPS・電波干渉対策品・常時録画・16GB SDHCｶｰﾄﾞ・ﾌｫｰﾏｯﾄﾌﾘｰ・2年保証・LED信号機対策品・GPSｱﾝﾃﾅ・駐車中録画・運転支援機能）・ﾜｲﾄﾞﾀﾞｲﾅﾐｯｸﾚﾝｼﾞ・無線ラン。
あおり運転もしっかり録画できるリアカメラもついている２カメラタイプのものになっております。
詳しくをこちらをご覧くださいませ(^_^)　https://up-safety.jp/?page_id=575
　　　　　　　　　　　　　　　　　https://upty.jp/upsafety　　

まずは電源確保の為にヒューズボックスから各種機関に影響のない電源を探していきます。
もし電源を間違ったところから取ってしまうと走行中の大事故につながる恐れもある作業となります(^-^;
ですのでヒューズ表だけでなくメーカーからの情報をもとに電源を決めていきます。

仮でドライブレコーダーとレーダーを接続し動作確認が完了しましたら電源取りは完了です（＾◇＾）

次にリアハッチからドラレコのリアカメラ配線を前方へ配線を取回していきます。

やはりドイツ車、精密設計で作られていますのでパネル一つ外すのも大変な作業です(^-^;

配線は写真右側の車内へ引き込まれている純正配線と共に車内へ引き込んでいきます。
国産車・輸入車共に天井パネルは折り曲げると簡単にシワになってしまうので気を付けながら取回していきます。

UP-SAFETY製のドラレコはサイズが小さく目立たないデザインでありながら液晶でリアカメラ等の画像もしっかり確認できます！！


レーダーはダッシュボードの上に取り付けられていることが多いですが、専用ステーにてルーフに取り付けると車内がスッキリしインテリアデザインを損なうことなく取り付けることが出来ます。

ドラレコのリアカメラはサイズが小さくまったく目立たないのでとてもいいですよ。

車内の優雅なインテリアの雰囲気を損なうことなく取り付ける事ができました。(^_^)
むしろ高級感が増しましたね(^o^)V