2019年　DODGEチャレンジャー392T/A（アップルカープレイ装着車）　インターフェース取付（地デジ追加＆HDMIミラーリンク化）　ユピテル指定店モデル「Z200L」施工一式｜車検・点検・修理のグーネットピット

当社の作業ブログをご覧頂きありがとうございます。岐阜県のカーセキュリティ＆カーオーディオ＆電装のプロショップのコンセプト代表の宮岡です。本日は2019年　DODGEチャレンジャー392T/A（アップルカープレイ装着車）　インターフェース取付（地デジ追加＆HDMIミラーリンク化）　ユピテル指定店モデル「Z200L」施工一式を頂きました。

最近問い合わせの多い輸入車のインターフェース取付作業。東海でインターフェース取付は当社と言われてるみたいです。日々ブログの効果が出てる証拠です。今回も新規で問い合わせが入りました。新車購入されたチャレンジャーに地デジ＆ミラーリンク　こちらからのご提案でレーダー施工も頂きました

チャレンジャー実績多数ですので問題無く脱着は進みます。　知識が無いとパネル外すときに裏の爪を折ります。気を付けて外す順番を間違えないように進めます

そして純正モニターを外しスタンバイOKです。ここからがプロの作業になります。写真でご覧で下さい

まず表面基盤を取り外します。　中には多数の回路が組み込まれております

フィルム式プリント基板を慎重に取り外して行きます。この時間はお電話・来店等の対応は一切出来ません。神経をとがらせております

ゆっくり時間をかけて基盤とプリント盤を切り離します。

そこに今回付けるインターフェースの基盤を割り込ましていきます。　理論的には車両側は純正画面と思い込んでるですが実際はモニター表面にインターフェースよりでた映像信号が映ってると言う形になります。これは各自動車メーカーによってやり方が違います。このダッジ系は作業が難しい部類になります。

取り出し完了です。モニター脇よりプリント基板をだしてテープで固定します。おおよそ1時間無言で神経を集中し出来上がりました

そちらを実際に車両に取付します。

無事に完成です。まずはHDMIリンクでミラーリンクの確認を実施します。　2019年以降のアップルカープレイ車のインターフェースは前回の2018年までのモデルと違い画像がさらに綺麗になっております

次の日に地デジインストールも完了です。　4×4アンテナで安定した受信をしております。こちらも無事にOKでした

純正モニターとインターフェースの画像切り替えはこちらのスイッチか

ステアリングスイッチの真ん中の丸いボタン押しでも切り替え可能です。ハンドル握ったまま切り替え出来るのも2019年以降の車両は可能です

地デジとい一緒にレーダー取付も完了です。新作レーザーレーダーで安心のドライブが可能です

地デジ受光部とレーザーレーダーのGPSも同じ場所に設置。　ミラー裏に施工しましたので運転の邪魔にもなりません。　今回の施工で2019年以降の8.4モニター搭載のダッジ・クライスラー・JEEPのインターフェース施工も可能になりました。　現在の8.4モニターの内容にご不満のある方はお気軽にご相談下さいませ

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