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2014年04月26日 09:46マツダファミリアSワゴンのチェックエンジン点灯修理
平成14年式のファミリアSワゴン、メーターパネルのエンジンのカタチをした黄色の警告灯が点灯。症状はアイドリング時エンストしそうなくらい回転数が下がってしまうとの事。
さっそくコンピューター診断をしましたところ、System Too Leanと出ました。
以前もマツダで同じ症状があったので、怪しいところをチェック。
エアダクトホースの蛇腹の部分を見るとやはりキレツが。
割れた隙間から空気を吸ってしまっている為、燃料と比較して空気が多めになり不具合を起こしていたのでしょう。
ダクトホース交換して終了です。