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おはこんばんちわ。
今日も今日とて一太郎です。

今回は「ドリ車」のタイヤについてです。

ドリフトも昔と違って「競技」となり、新しいカテゴリーとして人気も出てきましたねー。
「ローリング族」と呼ばれてた時代からだいぶイメージも良くなってきたのかな？とも思います。（一部を除く）

当時からしたら１８インチが主流（ターボ車）まで大きくなって、太さも２６５とか以前じゃ考えもしない太さになりましたねぇ。
あとは圧倒的に「グリップ力」が高くなってます！！

昔はいかにリアタイヤはローグリップでケツを滑らせるか！！みたいな所もありましたが、いまは当時より馬力も上がって、ある程度以上のグリップも必要となってきました。
ある程度はグリップしないと、うまく走れない・・・なんてコトもしばしばありますね。

コチラの車両は日産S13シルビア
フロント245/40R17　グッドイヤーRSスポーツ
リア265/35R18　サイルンR01スポーツ

当時から走ってたドリフトの代名詞みたいな車両です。
数こそ少なく希少になってきましたが、今でも第一線で使われてます。

このタイヤ達もD1-GP等の競技でも使われてたタイヤになります。
いまの時代、これくらいのハイグリップがごく一般的に使用されてるってスゴイですよね。

当社ではドリフト・グリップ・タイムアタック・ゼロヨン等なスポーツ走行用のタイヤも組み替えできますのでご相談ください。

タイヤによって使用の仕方もかなり変わってきたりするので、セッティング的なものもできる限り相談に乗ります。

あ！あと、当時みたいな引っ張りタイヤみたいなコトもできますので、そちらもご相談くださいね（限度によるｗ）


それとは別に、わが社の裏の草がボーボーな件。
結局なんだかんだ梅雨前に刈るの間に合わなかったです・・・
また梅雨明け？にでもヒマみて刈っていきたいと思いますので、それまでにご来店された方は・・・視線をそらせて歩いてくださいねｗ


でわまた！！！

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