ダイハツ LA650S タント　Panasonic　ストラーダナビ取付　名古屋市 中川区 熱田区 瑞穂区 南区 港区 緑区 中村区 中区 西区 東区 ｜車検・点検・修理のグーネットピット

こんにちは!!
株式会社家田モータース広報担当、山田です!!
いつも当店の作業実績ブログを見て頂きまして誠にありがとうございます。

本日は新車のダイハツ LA650S タントへPanasonicのストラーダナビを取付依頼頂きましたのでご紹介させていただきます。

こちらがご入庫頂きました当初のお写真となります。
先日納車されたばかりの車両で、オーディオパネルにはオーディオレスのため何も取付られていない状態でご入庫頂きました。

今回の作業で取り付けさせて頂く製品がこちらになります。
Panasonic 200mmワイドナビ CN-HE02WDです。

こちらの車両は「純正ナビ装着用アップグレードパック装着車」となりますので、工場でバックカメラやステアリングスイッチ、テレビアンテナ等が装着された状態で出荷されてきております。このため、純正バックカメラやステアリングスイッチなどを連動させるために、ナビ本体以外にも取付に必要な部品を一緒にご用意頂きました。

なにをご用意すれば良いかわからない方はお気軽にご相談くださいませ。

車体側にある各配線とナビの配線を結線していきます。
みなさまはこちらの赤い部品をご存じでしょうか。
こちらの赤い部品は「エレクトロタップ」と呼ばれる部品になります。

車体配線とナビ側の配線をペンチで挟むだけで簡単に結線できる優れものになります。
作業効率は上がりますが接触不良等のトラブルが非常に起きやすい部品でもございます。

当店ではナビやドライブレコーダーなどの取付をする際には
こちらのエレクトロタップはできる限り使用しないよう作業させていただいております。

今回の作業でもナビの配線には接触不良によるトラブルを予め防止するためギボシ端子へ加工させて頂きました。

※作業者の判断で致し方ない場合は使用することもあります。
その際にはトラブルが少ないタイプのエレクトロタップを使用しております。

取付完了しました。
下記画像のようにナビパネルへ綺麗に収めさせていただきました。

電源やバックカメラ、ステアリングスイッチ等の作動確認を行い作業終了です。

当店では国家資格を持つ整備士が親切丁寧に作業させて頂いております。

当店へお問い合わせ頂く際には車検証をお手元にご用意のうえ
「グーネットピットを見て電話した」とお伝え頂けますとスムーズにご対応できます。
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みなさまからのご連絡をお待ちいたしております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。

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