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2021年05月26日 17:16BMW E90 320i ラジエーター 交換 修理 整備
結城市 S様 BMW E90 ラジエーター液漏れ修理のご依頼です
実は既にアチコチ交換修理を継続している状態で御座います
ただ、S様のご予算の都合上、一度に水回りの部品を全て交換とは
行かず、漏れている箇所をひとつづつ潰していく段取りとなりました(苦笑)
正直なところ、一度に交換させた方が工賃の節約にはなるかと思われますが
輸入車の場合、部品代が国産に比べ グンっと上がるので
S様の場合は一度に大きな出費よりも分散して様子をみながら進めたいとの
ご希望でしたので費用の少ない箇所から交換修理を進めて参りました(汗)
結果、やはりと申しますか....今回ついにラジエーター本体
の交換となりました
最初にアッパーホース、次にロアホースとエクスパンションタンクから
エンジンに繋がるホースの交換、更に次にはエキスパンションタンク本体交換
と、お漏らしが中々収まらない子でしたが、いよいよラジエーター本体まで
来てしまいました(苦渋)
OEM品のラジエーター本体にて交換致します
ラジエーターを取り外す為、周辺の補器類等を外していくと
早速のトラブル発生です(困)
触った瞬間、ボロボロっと砕けて取れてしまいました(大汗)
以前から疑問だったのですが、輸入車の多くは高温になる
エンジン周りの部品に樹脂製品を多用していますが、
経年変化で当然、金属よりも早く樹脂は駄目になっています
なんで樹脂部品を使うのでしょう???
国産では熱の加わる部分の部品に関しては
しっかりとアルミや他金属部品で構成されています
輸入車=高級車と思われている方が多く見受けられますが
コレはあくまでも個人的考えになりますけれど
輸入車=高額車なんですよね(苦笑)
ヴェルファイアとか新車車体相場じゃ約430万ですよ
オプションや諸経費合わせれば軽く500万近くはいっちゃいますよ
もぉ充分、高級車でしょ??
っと、個人的な話は止めておきます(苦笑)
さて、ラジエーター本体を載せ替えた写真ですね
写真じゃサクっと交換されてますが、結構大変でした
取り外したラジエーター本体
コレもコアはアルミですがタンク部分は樹脂
あ、もぉその話は良いですね...
っで、取付けにあたり先程の粉々になったホースを
アルミパイプにて作り直します
純正はホース両端のみアルミになっていましたが
当店では、疑問の残る高額な純正樹脂ホースでは無く
耐久性を考慮しストレートにアルミパイプにて交換致します
コレなら、安心ですねww
元通りに取付けクーラント補充後
エア抜きをして漏れが無いか確認し、作業完了です
輸入車のメンテナンス・修理・整備もお気軽にご相談頂ければ幸いです
JOYNTautomobile【ジョイントオートモービル】