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ランボルギーニ　ウラカンＬＰ６１０ー４の作業を行いました。


純正オプション？の中古スポーツマフラーを譲ってもらったので交換して欲しいとの事で入庫しました。


エンジンはＶ１０気筒５２００ＣＣ　６１０馬力のモンスターマシンです。
まぁ、スーパーカーなんで当然と言えば当然ですね！！

マフラーを外すにはリアバンパーの脱着が必須です。

バンパーを取る為にはタイヤハウスのインナーフェンダーを外さないといけないのでタイヤを外しますが過去に使ったことの無い超巨大なトルクスボルトなんで急遽工具を取り寄せました（笑）

バンパーはとんでもない数のボルトで止められているので２人掛かりでもかなりの時間を要します(>_<)

しかもバンパーはメッチャ重いので２人で慎重に取り外します。

更にホースメントやパネル類を外して・・・・エンジンルームからエアクリーナーボックス等を外してやっとマフラーに辿り着きます。

遮熱板と共にクソ重いマフラーを２人掛かりで取り外します。

取付けするマフラーに遮熱板を移植して・・・・外した逆の手順で全ての部品を組付けしていきます。

取付け後、エンジンを始動して排気漏れ等のチェックを行いましたがビフォーアフターで音量は変化したのか？？？？（謎）
全然分からないレベルです(>_<)






２人掛かりでも相当な時間を要する作業でした(>_<)

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