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2019年05月01日 16:40HA23V アルトバン ターボ化計画 その②
ゴールデンウイークに突入!
今回はカロリーオーバーのメンバーが集まり、2日間の予定でエンジンのオーバーホールを行います。
しかし、朝イチから近藤さんの気持ちが冴えません。。
訳を聞いてみると、
朝、家から出る時に壁で愛車のアルテッツァを擦ってしまったとの事。
60万円かけてエンジンが直ってきたところなのに...(超絶爆)
踏んだり蹴ったりって、こう言う時に使う言葉なのでしょうか?
いつもならからかう所ですが、今回は不憫で仕方がありません・・・。
捨てる神はいてもなかなか拾ってくれないのが現実か(笑)
今年、厄払いに行ったって言ってたけどね~
ということで、
作業を始めましたがどことなくエンジンを見つめる表情に生気が無いですね。
とっととエンジンの補器部品を外していきます。
しかし、K6Aのターボエンジンは配管等の取り回しが複雑です。
正直言って設計に無理矢理感があります。
だいぶスッキリしてきたぞ。
吉田君には一歩踏み込んだチューニング
「触媒除去」
をやってもらいます。
ターボ車には廃棄効率が上がって効果があるはず!
もちろん、レース使用限定のチューニングですよ。
ほーら、こんなにスッキリ!
気持ちいいですね。
と、ここで本日の作業は終了。
腹も減ってきましたので、夜のバーベキューパーティーに移ります
夜は悩み多き営業マン、白岡君も参加して楽しくビールを飲みました。
作業は次の日に移ります
それはそうとね、やはり近藤さんには元気を出してもらいたい。
神には捨てられたかもしれないけど、僕は拾ってあげますよ。
次の日、ちょっと早く来た鈴木君と一緒にどうやったら元気づけられるか考えてみました。
議論の末、アルテッツァをかわいくデコってみる事にしました。
めちゃめちゃ、か~わ~い~い~!
サプライズプレゼントなので、内緒にしておきます。
それはさておき、本日の作業に移ります。
メニューは
①エンジンヘッドのオーバーホール
②ピストンリングの交換
です。
エンジンヘッドはなかなか綺麗だぞ。
スラッジも無く良好。
オイル管理は良かったみたいだ。
洗浄は鈴木君に任せて
ピストン取り外し、清掃も同時進行です。
燃焼ガスの吹き抜けも無くリング交換だけで十分の状態です。
リング溝もきれいに洗浄します。
ピストンリングの取付です。
手荒く扱うとすぐに折れてしますので慎重に、慎重に。
ピストンリングは上下、向きが大切なのでシリンダーに挿入する時は確認をしながらね。
エンジンヘッドの作業です。
基本的作業はバルブステムシールの交換とバルブのすり合わせです。
2番シリンダーのエキゾーストバルブの密着が悪く、圧縮が抜ける状態だったのが気になりました。
念入りにすり合わせした結果、ギリギリ合格ラインに入ったかなと思いますが、バルブ交換の選択も捨てがたいレベルでした。
バルブ組付けは二人に任せます。
細かい作業で時間がかかりますね。
本日の作業はエンジンヘッドが組みあがった時点で終了。
細かい作業で疲れましたね。
でも、かなり作業が進んだので気分は上々です。
別れ際の近藤さんです。
グリルのデザインを気に入ってもらえたのでしょうか?
雨が降っていて表情までは見にくいですが、ニコニコしてポーズしてくれています(笑)
フォグランプのハートマークも何気にオシャレです。
ゴールデンウイーク中の3日にもう一度作業して、エンジンを組み上げようと思っています
余談:
グリルのカスタムは2日後に気付いたらしいです。
あのステッカーを貼った状態で高松をウロチョロするなんて・・・
僕には耐えられないな~
