- ミッション・駆動系修理・整備
- スバル サンバートラック
- 作業時間:6時間
2025年03月21日 15:43スバル サンバートラック クラッチ交換 フライホイール交換
小富士モータースです。この度はスバルのサンバートラックについて、整備・修理・塗装・板金カテゴリのミッション・駆動系修理のご相談をいただきました。お客様から「エンジンスタート時に異音がする」とのご相談をいただきましたので、原因を点検したところ、フライホイールのリングギアに摩耗が確認されました。この摩耗が原因で、セルモーター始動時にギアがかみ合わず異音が発生していました。
このまま放置すると、エンジン始動が不安定になるだけでなく、周辺パーツへの悪影響も懸念されましたので、フライホイールを交換。さらに、クラッチディスク、クラッチカバー、レリーズベアリングの交換も行い、クラッチ部分のオーバーホール作業も実施しました。これにより駆動系全体の動作がよりスムーズになり、エンジン始動時の異音も解消されました。
スバル サンバートラックはスバル製が販売終了になってから13年経ちますがまだ根強い人気があります
整備士としてはクラッチ交換にこんなに苦労するのは嫌ですが・・・
オイル漏れも上下左右、四方八方からするし
いい所もあるけど
スバル製をやめてダイハツ製を販売しだした理由も明確なところですね
機構が複雑すぎます
- Before
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ここまで部品を取り外すと楽に作業できます
- After
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摩耗したリングギア
全周にわたって摩耗しています
フライホイールは高価なので費用的には辛いところです
対象車両情報
| メーカー・ブランド | スバル | 車種 | サンバートラック |
|---|---|---|---|
| 型式 | TT2 |
