トヨタ　プレミオ　バッテリー上がり　バッテリー交換　44B19R　ロードサービス　エンジンかからない　かかり悪い　群馬　館林｜車検・点検・修理のグーネットピット

こんにちは！サービス部の太田です！(∩´∀｀)∩


今回は　トヨタ　プレミオ　バッテリー上がり　バッテリー交換　44B19R　ロードサービス　エンジンかからない　かかり悪い　の御報告です。

コロナの影響もあり外出自粛で最近多いのが、そう！バッテリー上がり！

ここ数か月でロードサービス依頼を受ける際にお聞きするのが『全然乗っていない』のお言葉。

たしかに、出かけない=乗らない＝バッテリー充電不足。

納得です(; ･`д･´)


ちなみにご存知の方もいらっしゃると思いますが、車は使わなくても（エンジンをかけなくても）バッテリーの電気を微妙に消費しています。

ではではさっそく見ていきましょう、、、

先ずは目視点検から～


・ターミナルに緩みは無いか
・異常な発熱は無いか
・交換履歴（年月日）
・バッテリー液の量

などを行います(´ﾟдﾟ｀)

最近はほとんどこのインジケータが付いているバッテリーが多いですね！

でも実際にこれ見ているユーザーさんはほとんどいないでしょう(￣ｍ￣〃)

インジケータの状態を表記と照らし合わせてみると『緑』！？ではなく
『ちょっと緑が見えている』が正解かな？？( *´艸｀)

つまり緑＝良好なんですが、ちょっと緑なので=ちょっと良好　みたいな？笑

まーまーあてになるインジケーター君。

ちなみにこちらのバッテリー表記は
『黒＝要充電』
『白＝交換』
だそうです。

このバッテリーは使用開始から約4年になるので交換目安時期を過ぎてしまっています。

一般的に2年～3年でバッテリーの交換をしておくと予防整備の観点からは安心してお使いいただけます！

最後にバッテリーテスターによる容量点検を行います。

当社は　フルカワバッテリ製のテスタとＢＯＳＣＨ製のテスタの２台保有しております。

多様なバッテリーの種類にも的確なテストを行う事が出来ますので御安心ください。

そして電源バックアップを取りながら新しいバッテリーに交換をしていきます。

ここでバックアップを取らずにバッテリーを外してしまうとラジオのメモリーがリセットされてしまったり、パワーウィンドウのオートが使えなくなったり、エンジンの調子が悪くなったり。

いろいろな不具合や再設定が必要となります。

はい！もう交換終わりー！

約10分

ということで交換後に再度充電量テストなどを行いシステムが正常かの確認を行います。

ヤスマ自動車は整備振興会認定の『コンピュータシステム診断　認定店』です。

また世界トップクラスの自動車システムサプライヤーＢＯＳＣＨ社の認定工場
　『ボッシュカーサービス　ＹＡＳＵＭＡ』　を運営しております。

国産・輸入車・電気自動車問わず、クラシカルな機械装置～最新のシステムまで取り扱える　なんでもやる企業　を目指しております！

ぜひお車の御相談は　(有)　ヤスマ自動車へ　ご相談ください(∩´∀｀)∩

• 修理
• トヨタ
• バッテリ
• 点検
• 整備
• 交換