RV1　プレオ　車検　｜車検・点検・修理のグーネットピット

車検に関わる交換部品はシートベルト警告灯だけでした
メーターを取り外し、、、
なんか外れにくいな、、、、、ワイヤーついてました

ｈ21年式でスピードメーターワイヤーなのコレくらいなんじゃないだろうか
4ナンバーでいくら安いといっても今どき笑
スズキだと11年の軽の規格変わったときにワイヤー廃止されてたような。
これもバイワイヤーの一種だと思いますが代表的なのだと電スロとかですね
コストカット、不具合による交換部品の削減、交換作業時間　色々メリットはあると思います
最近だとパワステをバイワイヤーにするとか、、、コレはなんとなく怖いですね笑
自動運転の怖さと近いものがあると思います
話は戻りますが、この辺が軽自動車撤退した理由なのかな
軽でCVTも一番最初に始めたのに同年代のスズキダイハツCVTに完全に負けてます
個人的にですがフィーリングがなんか嫌4気筒なのもあって、こう遅いパンチがない、シフト切替時ガクガク感が、、、
イグニッションコイルダイレクトじゃないのもスバルくらいですよね
新規エンジン投入できなかったのもでかい
軽自動車作って儲けるのはとてもむずかしいようですが、エンジンの新規開発遅れてる所はとくに厳しい状況にあるようです

　　　　

スズキ→　F6A1990-2001
　　　　　k6A→1994-2018（2018まではジムニーのみ）
　　　　　R06A→2010-
ダイハツ→　EF1990-（バリエーションいっぱい）
　　　　　　KF2005-（4世代まであります1世代はヤバいです、、笑）
ホンダ→　E07Z　1990-
スバル→EN07　1990-　　A,C.L,E,S,F,V,Y<w、U、Z、D、X多すぎて把握できません
三菱→　3G83　1990-2013
　　　　3B20　2013-
↑型式だけ
こうやって並べてみると以外にも三菱が一番新しいんですねとゆうか意外と頑張ってます笑
ホンダスバルはヘッドとか改良して対応してたようです、
660CCになった1990から各社差がつきはじめてますね
ホンダは軽トラ終わり
スバルは軽自体終わり
三菱はううーん
ダイハツはハイブリッド出せず、、、でもトヨタグループ、、、
スズキは、、、やっぱり頭ひとつ出てる感じします
まあ何が言いたいかというとウチでスズキの新車売ってるんで買ってくださいとゆうことです笑
あと錆やばかったけど車検は取りました
次は廃車でしょう

つついたら穴あきそ