ポルシェ　マカン　ボディガラスコーティング｜車検・点検・修理のグーネットピット

こんにちは！大岩自動車　代表の大岩です。
只今、大岩自動車ではディテーリングに力を入れててます！
ボディコーティングは勿論！
ルームクリーニング、シートコーティング、フロントガラスコーティングなどなど、クルマのボディを綺麗にする事は極めていきたいと日々こだわり、勉強してます！
ボディコーティングに関しては、私が兵庫県のボディショップに勤めている時からなので２０年以上になります。
クウォーツガラスコーティングが世に出る時にいち早く取り入れて施工してました。大岩自動車に帰って17年くらい経ちますが、帰ってすぐにお付き合いのあったDPRO https://www.dpro.jp/の施工店になり、最新の情報でディテーリングに取り組んでいます！

さて、今回ご紹介する車両はポルシェマカン！

かっこいいー！！！
こちらのオーナー様は中古車で購入し、綺麗に乗りたいので大岩自動車でボディコーティングしてとのご依頼！
嬉しいですねー
こんな田舎まで１時間かけてご来店してくださいました。
気合いが入ります。

気合いを入れ過ぎて作業中の写真がすほとんど撮れてなかった…
今回の依頼はDPRO TYPE-WF https://dpro.jp/contents/glasscoating-lineup/d-pro-premium-coat-type-wf/
人気です。DPRO TYPE-WF
ダブルコーティングで艶ツヤになり、防汚性にも優れてます。
段取りはまず洗車、
拭き上げ乾燥後、マスキング(余分な部分を削らないように)。
磨きは何種類ものコンパウンド、バフ(ウールバフからスポンジバフ)も何種類も使い分け、ボディのキズを磨き上げていきます。

磨き終わったら、また、洗車！
コンパウンドは水性のモノを使ってますが、塗装表面にコンパウンド成分が残ってるとコーティング材の密着の妨げになるので、綺麗に丁寧に洗車。キズを付けないように洗車！
気を使います。

洗車してる写真もなかったですが、コーティング担当スタッフの意味不明なポーズの写真がありました。。。？

洗車後乾燥させてから、スタッフ2人が仲良く塗り込み。
丁寧に塗り込み、拭き上げていきます。
施工してるブースは80度まで温度を上げれますので、塗りら終わったら強制乾燥して強度な被膜を形成させます！

では、完成写真です！カメラのレンズが曇ってました。

綺麗に仕上がりお客様も喜んでくださいました。

定期的なメンテナンス(有料)をおすすめしてます。
メンテナンス料金は施工価格の20％。
１年間で20%ですので、半年毎なら１回　10%です。
半年毎がおすすめですね。

メンテナンスは酸性の専用の溶剤でコーティング被膜の上に付着した汚れ、シミを除去していきます。
弾きが復活します！

コーティングされたお客様とはなかなかお会いする機会がないので、半年毎のメンテナンス時にお会い出来るのが嬉しいですー！
ではまた、次回メンテナンス時にお会いしましょー

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