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2017年03月26日 10:05あれから6年アルテッツァの車検
T夫(仮名)さんのアルテッツァが
車検を迎えました
東日本大震災の時
ちょうど車検をさせて頂いたので
この車が車検を迎える度に
あの惨事を思い出します
さて
15年前の車で、17万㎞走ってますが
「欲しいクルマが無い・・」
との事です
わかるような気がしますね
ただ、どうしても 寄る年波・・
傷みが目立ってきました(>_<)
ブレーキの中身が錆びてます
幸い、まだ初期段階だったので
ピストンは、再使用できそうです
清掃と、下図のゴム部品を取り替えて
事なきを得ました
2ポット(ツーポット)っていうブレーキなので
部品代も工賃も割高ですが
こういう車(スポーツタイプ)ならでは
ってことで、仕方ないですね
そして
「焦げ臭いような気がする」
ってことで調べてみると・・
マフラーの触媒(高温になる場所)に
ミッションから漏れたオイルが飛んで
焼けていたようです
「そう言えば、駐車場に
オイルが漏れたような痕がある・・・」
っという事でした
原因はこれ(下図)
ミッションリヤ・オイルシール
写真は、取り外して変形したオイルシールです
最近、後輪駆動の車は少なくなったので
久しぶりの作業です(^^)
そして、T夫さんが後から取り付けた
こだわりのマフラー
ステンレス製?
やけに軽いマフラーなので
チタン製かな?
取付部がボロッともげてました(>_<)
年数ですかね
このままでは、車検が通らないですし
マフラーの破損も拡大していきそうなので
そこは、溶接で修理すると・・・
こんな感じで修理できました
エンジンは定期的に整備しているので
それ程傷みはないのですが
やっぱり、消耗品でもある
ベルトがヒビヒビになってました
ベルトに限らないですが
定期的な整備は必要ですね
さて、
悪いところ、気になるところ
全部整備するとけっこうな整備代になってします。
新車から15年(13年越え)なので
今回から重量税も高くなったし・・
Aコース:車検に通るだけの点検と修理
Bコース:車検は通ると言っても今すぐに故障しそうな部分は修理
Cコース:ある程度安心して、乗り続けられる位の整備と修理
Dコース:ここまですれば完璧
北斗クラフトでは、4っつのパターンで
お見積もりを出させて頂くので
お客様の都合に合った車検パターンを選択して頂く事が出来ます。
モチロン助言もしますので、クルマに疎い方でも大丈夫
最適な車検パターンを選ぶことができます。
T夫さんは、Cコースを選んで下さいました
が・・・
「古いクルマにそんなにお金をかけるより
買い替えた方がいいべはぁ」
しっかり者の財務省長官殿から
何かひと言ありそうな気がしないでもないです・・(^_^;
改めて
今でもカッコイイなぁ
アルテッツァ
古いクルマを大事に乗り続けたい方
大好きな整備工場ですよ
「T夫さん
ブログに載せていいですか?」
「俺のクルマブログに載るの\(^O^)/」
って喜んで頂きました
T夫さん、ありがと様
対象車両情報
メーカー・ブランド | トヨタ | 車種 | アルテッツァ |
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型式 | GF-SXE10 |