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ホイール・タイヤ交換 [2018.08.29 UP]

タイヤを守る紫外線対策とは

タイヤの平均寿命の目安は5年と耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。もちろん走行距離によってタイヤの減りや劣化の程度も違ってきますが、できるだけ長持ちさせたいというのが本音です。タイヤは主材料にゴムを使用しているため、たとえ車に装着せずに保管しているだけの場合でも年数が経つにつれ劣化していきます。タイヤの劣化を進めてしまうその原因の一つに紫外線が挙げられます。ここでは紫外線がタイヤにどれだけ影響するのか、またはどのような対策をとれば良いかについて見ていきましょう。

紫外線がタイヤに与える影響は?

紫外線とは地球に到達する太陽光線のひとつで、タイヤに照射されると、ゴムが化学反応を起こしてしまいゴムの表面にひび割れなどを生じさせてしまいます。自宅にガレージなどがない場合は青空駐車する方が多いかもしれません。この場合、屋内に駐車している場合と比べると、より多くの紫外線(直射日光)を浴びていることになり、タイヤにとっては過酷な状況にあると言えるでしょう。また、高温の場所に長時間置いておくとゴムが乾燥して弾力性を失いやすくなり、ひび割れなどを起こしてしまう場合もあり、さらに劣化を早める原因となります。タイヤを長持ちさせたいのであれば徹底的な紫外線対策が必要となってくるのです。

紫外線対策にはどのような方法があるのか

紫外線対策として一番良いのは、紫外線に触れないよう日陰や屋内ガレージ等に車を置くことです。しかし、前述した通り、そもそも自宅に駐車場やガレージがない場合も考えられます。その場合に有効なのが、UVカット効果が施されたボディーカバーを車に被せることです。ボディーカバーを選ぶ際には、タイヤまですっぽり被さる大きさかどうかを確認して購入することを忘れないでください。また、タイヤを保管しておく場合も、直射日光を受けない日陰の暗室に保管し、風通しの良い環境で保存することが望ましいと言えます。自宅でのタイヤ管理が難しい場合は、タイヤ専門店やディーラー等などでタイヤの保管サービスなどを行っているところもありますので、このようなサービスを利用すると良いでしょう。

その他の注意点

タイヤのゴムにはもともと劣化防止剤が注入されています。この防止剤は走行しタイヤにたわみがでてくることで表面に少しずつ出てくるようになっており、これが紫外線などから劣化を守る仕組みになっています。しかし、この防止剤は熱で気化しやすい性質を持っており、熱気を帯びたコンクリートやアスファルト等に長時間置いておくと、ひび割れの原因となってしまいます。そのような環境に車を多く置くことがある場合はホームセンターなどで断熱シートを購入し車をシートの上にのせることでタイヤの寿命をのばすことにつながります。ゴムの性質上どうしても劣化してしまうタイヤですが、紫外線対策をしっかり行うことがタイヤを長持ちさせることにつながると言えるでしょう。

グーネットピット編集部

ライタープロフィール

グーネットピット編集部

車検・点検、オイル交換、修理・塗装・板金、パーツ持ち込み取り付けなどのメンテナンス記事を制作している、
自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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