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アストンマーチン ラピード　SRSエアバッグ警告点灯 修理対応【京都市南区｜Team19】
こんにちは！
京都市南区の整備工場「Team19（株式会社山徳商会）」です。

今回は、アストンマーチン ラピードにSRSエアバッグの警告灯が点灯しているということで、点検・診断のご依頼をいただきました。

高級車・希少車の部類に入るラピード。
輸入車のエアバッグ系統のトラブルは、診断と対処に専門的な知識と機材が必要です。

■ SRSエアバッグ警告灯とは？
SRSとは「Supplemental Restraint System（補助拘束装置）」の略称で、
エアバッグやシートベルトプリテンショナーなどの安全装置に異常がある場合に警告灯が点灯します。

この警告灯が点灯していると、事故時にエアバッグが作動しない可能性があるため、非常に重要な警告です。

■ 専用診断機で原因を特定
Team19では、輸入車用の診断機を使用し、SRS系統のトラブルコードを読み出します。

今回のラピードでは、助手席シートベルトテンショナーの接触不良を示すエラーコードを検出しました。
配線やコネクターの状態を点検し、一部の接点クリーニングと接続修正を行い、エラーをリセット。
その後の再チェックでもエラー再発がなかったため、修理完了といたしました。

■ 希少車・高級輸入車の電装系トラブルもお任せください
アストンマーチンのような流通台数が少ない輸入車や希少車のトラブル対応は、
部品の入手や診断ノウハウが必要なケースも多く、一般的な整備工場では対応が難しいこともあります。

Team19では、部品卸業を母体とする強みを活かし、国内はもちろん、本国や世界中から部品の調達を行う体制を整えております。
ただし、部品が見つからない場合や、お取り寄せにお時間をいただくこともあるため、余裕をもったご相談をおすすめいたします。

SRSエアバッグ警告灯が点灯したままの状態は大変危険です。
ラピードをはじめ、アストンマーチンや希少車の電装トラブルでお困りの方は、ぜひ一度Team19までご相談ください。

■ Team19（株式会社山徳商会）について
私たち株式会社山徳商会は、1977年創業の輸入車部品卸業を母体とする整備工場です。
京都市南区の直営整備工場「Team19」では、アウディやBMW、メルセデス、アストンマーチンなどの輸入車を中心に
年間1,200台以上の整備実績があります。

欧州車に強い整備体制
経年車・希少車の点検も対応可能
足回りや電装系トラブルもお任せください！

■ ご予約・お問い合わせ
Team19は完全予約制です。
点検・整備・修理をご希望の方は、事前にご連絡のうえご予約ください。

TEL：075-681-1550
LINE：ID検索「@team19」またはQRコードから
営業時間：9:0019:00（※サービス工場は18:00まで）
定休日：日曜・祝日
所在地：京都府京都市南区吉祥院八反田町30
代車あり（事前予約制）

アストンマーチンのような特別なお車も、丁寧に対応いたします。
電装警告灯や不具合の際は、ぜひ一度Team19にご相談ください。

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