マツダ　ＣＸ－６０　ルーフトップテント取り付け　TiNY HydEouT "Classic" 標準モデル-Rooftop Tent Act2　ルーフテント取り付け/サイドオーニング｜車検・点検・修理のグーネットピット

マツダ車へ初めて取り付けさせて頂きました。
今回はCX-60

CX-60への取り付けは初めてということと、お客様へもルーフテントを
体験して頂きたかったので現調も兼ねてご来店頂きました。

FULLFUNZ様のルーフテント、TiNY HydEouT "Classic" は軽量かつ頑丈で
ルーフへの積載の影響も少なく多機能で様々な使い方ができる1台となります。

今回、取り付けさせて頂いたのが、
TiNY HydEouT "Classic" 標準モデル-Rooftop Tent Act2という一番標準的な
モデルで一人用のサイズとなります。

FULLFUNZ様TiNY HydEouTシリーズの純正ステーは
ハイエースやエブリイなどのレインガータータイプ
昔ながらのルーフレールタイプ
輸入車や最近の億お車に多いスッキりしたフラッシュレール等になります。

CX-60には純正でルーフサイドにあるモールの下にフィックスポイントという
ベースキャリアを固定する金具が標準でついているようです。
このポイントは純正オプションのベースキャリア（スーリー製）ようのポイントで
ガッチリ固定できるのですが、TiNY HydEouTシリーズの取り付けには長さ的に
不向きでしたのでinnoさんのエアロタイプでの取り付けに決定しました。

↑はテントの収納中です。
お客様頑張っております。

TiNY HydEouTシリーズはテントの展開、収納がものすごく簡単で
サイドオーニングも数秒ででます。

ケース型のルーフトップテントと違い、ルーフラックとして荷物の積載や
ボックスの積載も可能でございます。



今回のような純正ステー以外への取り付けも行っており、ご連絡頂けましたら
ご確認もさせて頂きます。



参考までに今まで取り付けてきました車種の一部を紹介します。

トヨタ
・ハイエース　王道ですね！（ワイドミドルルーフ含む）
・プラド
・ランク250
・ランクル70
・タウンエース
・ヴォクシー　80
・ノア　80
・シエンタ
・プロボックス

日産
・NV200
・NV350
・エクストレイル
・キャラバン
・NV100
・クリッパー
・セレナ

ホンダ
・N-VAN
・フリード　現行

三菱
・アウトランダー
・デリカD：5
・デリカミニ

マツダ
・CX-60

スバル
・フォレスター
・アウトバック

スズキ
・エブリイ　これも王道です
・ハスラー
・ジムニー
・ジムニーシエラ
・スペーシア系
・ソリオ


ダイハツ
・アトレー
・ハイゼットカーゴ



輸入車
・カングー
・T-cross
・ディフェンダー

• FULLFUNZ
• TiNYHydEouT
• サイドオーニング
• ルーフテント
• ルーフトップテント