兵庫県神戸市 Ｋ社長のキャデラック エスカレードのアダプティブクルーズコントロール点検｜車検・点検・修理のグーネットピット

K社長の２０１６ｙ エスカレードＥＳＶ プラチナムをお預かりさせていただきました！

今回はタイヤの摩耗に合わせ、ホイールセットのローテーション、プレッシャーセンサーのプログラムや、、Ａ／Ｃフィルターの交換のあと、

メーター内インフォメーションのコチラの警告。。

このドライバーアシストシステムの警告が出ている場合は
アダプティブクルーズコントロールは使用できません。

アダプティブクルーズコントロールと言えば、
前を走行中の車に合わせアクセルはもちろん
ブレーキも自動でコントロールしてくれる次世代のクルーズコントロール。

車線のハミ出しをシートのバイブレーションでドライバーに警告する
レーンキープアシストや、ヘッドライトの切り替えを自動で行う
インテリビームなどと合わせ、高速道路では欠かせない快適装備ですね。

早速フロントバンパーのレーダーセンサーの接続状況やセンサー表面の汚れを確認した後、

ソフトウェアバージョンの確認、問題が無ければ実際に走行しレーダーセンサーの学習、セットアップを行います。

学習は・・・テスターを使い勝手に標的を見つけひたすら追従します。

追従すること３０分程走り続けると学習完了！！

メーター内にも緑色の車のアイコンが出て、
しっかりと前走車を確認できている事が表示されます。

２０１５ｙ～２０１７ｙモデルのエスカレードで
ある日いきなり現れるこちらのトラブル。

いろいろと悩む前にノースパインツリーにお任せ下さい！！