- 外装品・エアロパーツ取付
- トヨタ アルファード
2021年09月21日 17:59トヨタ アルファード サイドスカート&リアスタイリングキット取付
今回は平成28年式 AGH30W型 トヨタ アルファードのご入庫になります。
アルファードとしては3代目に当たる30系は、2015年の初頭にデビューしました。
先代の20系と比較して低床化やボディ剛性の向上など多くの変更が加えられましたが、走りの面での最大の変化はトーションビームだったリアサスペンションがダブルウィッシュボーンに改められたことでしょう。
今回入庫したAGH30は2.5Lの直4エンジン「2AR-FE」を搭載したモデルですが、実はこのAR系エンジンの先代に当たるAZ系エンジンは非スポーツエンジンでありながらモータースポーツと深い関わりのあるエンジンだったりします。
2007年にトムスが2.0Lバージョンの1AZ‐FEをベースに、それまで永らくトヨタのモータースポーツを支えてきた名機・3S-GEに代わるF3用エンジンを開発したのです。
このエンジンはデビューイヤーにF1ドライバーへの登竜門として知られるマカオGPをオリバー・ジャービスのドライブによって制し、高いパフォーマンスを示しました。
また、2013年にF3のエンジン規定が直噴エンジンに切り替わった際にはD-4仕様の1AZ-FSEをベースに大幅な改造が施された「TAZ31」がデビュー。2020年に全日本F3選手権がFIA側のF3カテゴリー再編の影響を受け、独自路線を往く全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に改称されてからも供給され続けています。
さて、今回はモデリスタのリアスタイリングキットとサイドスカートの取付ですが、このリアスタイリングキットはリアバンパーの被せ物とマフラーリアピースのセット商品となっており、純正のリアバンパーを加工してマフラーの逃げを作る必要があります。
取付要領書の最後のページに型紙があり、これを切り抜いて定位置に貼り合わせて不要な部分をカットしていきます。
ちなみに純正バンパーを無加工のままマフラー単体で取り付けた場合の写真がこちら。
付かないこともないですが、かなりギリギリのクリアランスで走行すると振動で当たってしまいそうです。
切除が完了したら、切断面をペーパーで整えます。
リアスタイリングキット取付後の写真です。
リアバンパーの被せは両面テープと純正位置のクリップ、タッピングビスで取り付け。
両面テープの貼り付け面はきちんと脱脂し、プライマーを塗布して乾燥させてから貼り付けましょう。
こちらはサイドスカート取付後の写真。
リアの被せ物同様両面テープメインの取付ですが、4分割のスカートなのでバラつきなく水平を出すために注意深く作業しましょう。
今回の作業でフロントからリアまでモデリスタ仕様になったので、より迫力のあるマッシブなスタイリングを手に入れることができました。
対象車両情報
| 初年度登録年月 | 平成28年 | メーカー・ブランド | トヨタ |
|---|---|---|---|
| 車種 | アルファード | グレード | 2.5S |
| 型式 | DBA-AGH30W |
