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2020年10月08日 14:58ホンダ ビート 車検整備 メーターバルブソケット接点復活
今回は平成3年式 PP1型 ホンダ ビート、車検でのご入庫になります。
同じくバブル末期にデビューしたマツダのAZ-1・スズキのカプチーノと並び、「ABC御三家」として今尚愛される軽スポーツの代表的存在です。
軽自動車でありながら三連スロットルを装備し、抜群のレスポンスを誇る自然吸気エンジンが魅力ですね。
「遊んだ人の勝ち」のCMキャッチコピーで覚えている方も多いのではないでしょうか?
今回はウィンカーのインジケータが右側のみ点灯しないため、メーターパネルを分解し原因を探求します。
ビートの場合、メーターユニットへアクセスするにはメーター本体以外のパネルを幾つか取り外す必要があります。
先ずは写真のスクリュー二本を外し、運転席足元のパネルから取り外します。
続いて、コラムカバー下のスクリュー四本を外しコラムカバー下半分を取り外します。
次に、メーターユニット裏のゴムカバー下にあるスクリュー一本を外します。
最後に、メーターユニットを下側からコラムに固定するスクリュー三本を外します。
キーシリンダー側に一本、反対側に二本です。
これでメーターユニットが動かせるようになりました。
メーター裏側のカバーを外し、コネクタを2つ抜けばメーターユニット取り外し完了です。
メーターバルブのソケットを取り外したところ、全てのソケットのターミナルが腐食してしまっていました。
右ウィンカーのインジケータ不灯の原因はこれですね。
ソケットを一つ一つ外しターミナルをワイヤーブラシで清掃&接点復活剤を注油していきます。
メーターユニットを組付け点灯確認をしたところ、無事全てのバルブが点灯するようになりました。
車検・点検・整備でお困りの方、国分寺のオレンジモータースに是非ともお問い合わせ下さい!!
対象車両情報
| 初年度登録年月 | 平成3年 | メーカー・ブランド | ホンダ |
|---|---|---|---|
| 車種 | ビート | グレード | ベースグレード |
| 型式 | E-PP1 |
