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  • CVTフルード圧送交換 トルコン太郎
  • スバル フォレスター

2026年06月24日 17:00走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

今回のご依頼は、スバル フォレスター(DBA-SJG)の
CVTフルード交換(トルコン太郎)のご依頼です。

STIパフォーマンスのエアロを装着した、スポーティな印象のフォレスターです。
走行距離は約13万kmに達しており、CVTフルードの定期交換時期としては
少し遅めの段階といえます。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

■ 車両情報
車種:スバル フォレスター
型式:DBA-SJG
走行距離:129,800km
作業内容:CVTフルード圧送交換(トルコン太郎)、
CVTオイルパン脱着・清掃、ストレーナー交換

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】


瓶に採取したフルードをご覧ください。
本来、新品のCVTフルードは赤みを帯びた透明な色をしていますが、
このフォレスターのフルードは濃い茶褐色に変色しており、明らかに劣化が進んでいます。
長期間交換されていなかったことが一目でわかる状態です。
フルードが劣化すると、CVT内部の潤滑・冷却性能が低下するだけでなく、
プーリーやベルトの摩耗を早める原因にもなります。早めの交換は正解です。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

圧送交換の前に、CVTオイルパンを取り外して内部の汚れを確認・清掃します。
これがトルコン太郎施工の大きなポイントのひとつです。単純な抜き替えとは異なり、
パン内に蓄積したスラッジや金属粉をしっかり除去することで、
新しいフルードを清潔な状態で循環させることができます。
オイルパンを取り外したバルブボディ側の様子です。
長年の使用による汚れやスラッジが確認できます。
ストレーナー(フィルター)も同時に取り外して点検します。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

バルブボディ側はパーツクリーナーを使って丁寧に洗浄します。
各ポートに詰まった汚れを取り除くことで、フルード交換後の流路をクリーンに保ちます。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

左が取り外した旧ストレーナー、右が新品です。旧品は全体的に黒ずんでおり、
スラッジが相当量付着していることがわかります。
ストレーナーはフルードの流れを守るフィルターの役割を果たしているため、
今回のように走行距離が多い車両では必ず交換することを推奨しています。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

清潔になったバルブボディに、新品のストレーナーを取り付けました。
見違えるようにきれいになっています。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

取り外したオイルパンの内部です。底面にはスラッジが黒く堆積しており、
フルードがかなり劣化していたことを裏付けています。
パン内部についても、丁寧に洗浄を行います。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

オイルパンの底に埋め込まれているマグネット(磁石)には、
細かい鉄粉がびっしりと付着していました。
これはCVT内部のプーリーやベルトなど金属部品が摩耗してできた粉です。
ある程度の鉄粉付着は正常範囲内ですが、
今回の量はフルード劣化が長期間続いていたことを示しています。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

磁石を取り外してみると、鉄粉の量がよくわかります。
鉄粉が多いほどCVT内部の摩耗が進んでいる証拠です。
今回はこの段階での交換でしたが、さらに放置すると内部のダメージが進行する
リスクがあります。定期的なフルード交換がいかに重要かがよくわかります。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

洗浄後のオイルパンです。スラッジや鉄粉を完全に取り除き、
ピカピカの状態になりました。この状態でオイルパンを車両に戻します。
液体ガスケットを塗布してしっかりと組み付け、規定トルクで締め付けます。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

オイルパンを組み付けたら、いよいよトルコン太郎による圧送交換を行います。
トルコン太郎はCVT/ATのオイルラインに直接接続し、
新しいフルードを送り込みながら古いフルードを押し出す方式です。
ドレンで抜くだけでは交換できないトルクコンバーター内部やライン内
のフルードまでしっかり入れ替えることができます。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

圧送交換中は、排出されるフルードの色をリアルタイムで確認しながら作業を進めます。
最初は真っ黒に近い状態でしたが、交換が進むにつれて徐々に色が薄くなっていきます。
新しいフルードの赤みが戻ってきたところで交換完了の目安となります。
交換後のフルードはきれいな赤みを帯びた状態に戻りました。
交換前の真っ黒なフルードと比べると、その差は一目瞭然です。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

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適性温度を確認しながらフルード量を規定量に調整します。

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調整後にAT学習を行い
各部の液漏れがないことを確認したうえで試運転を実施しました。

走行距離が増えたフォレスターのCVTを守る!SJG CVTフルード圧送交換【トルコン太郎】

試運転後もフルードレベルや漏れを再チェックし、問題がないことを確認しました。
変速ショックも滑らかになり、オーナー様にも仕上がりにご満足いただけました。

■ まとめ

今回のスバル フォレスター(DBA-SJG)のCVTフルード交換の作業内容をまとめます。

走行距離 約129,800km、フルードは茶褐色に劣化
オイルパン脱着・内部清掃を実施
ストレーナー(フィルター)を新品に交換
磁石に鉄粉の堆積を確認・除去
トルコン太郎による圧送交換でシステム全体のフルードを刷新

CVTフルードは「無交換でよい」とされる車種もありますが、
実際には走行距離を重ねるごとに確実に劣化します。
特に10万kmを超えた車両では、フルードの状態確認と交換を強くおすすめしています。

当店ではトルコン太郎による圧送交換に加え、オイルパンの清掃やストレーナー交換も
セットで対応しており、ディーラーと比べてもリーズナブルな価格で丁寧な施工を心がけています。CVTフルード交換をお考えの方は、ぜひホリエカーサービスにご相談ください。

お問い合わせは 0480-42-5554(月土 8:0017:00、日曜・祝日定休)までお気軽にどうぞ。

対象車両情報

メーカー・ブランドスバル車種フォレスター

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店舗情報

ホリエカーサービス
認証工場:第4-6931号

お問い合わせは車検証をお手元に、お電話頂けると幸いです。

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日曜日
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〒340-0145 埼玉県幸手市平須賀2-12
アクセス
東武動物公園駅より車で9分です!ご不明な場合はお電話ください。
1級整備士
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創業年
平成 20(2008)年

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