新車値引き情報
更新日:2025.06.26 / 掲載日:2025.06.26

X氏の値引き大作戦 ハリアーから44.4万円引き!

受注停止に初心者、冷汗。天下無双の愛読者、参上。勝利の方程式は…X+Y

【プロローグ】 7年前、就職のために生まれ育った田舎から関西の政令指定都市へ転居。当初は「クルマを買おう!」と思っていたのですが、交通機関が発達している地区に住んだため、購入に踏み切れないまま時が過ぎてしまいました。
 ところが昨年、彼女と“嬉し恥ずかし”同棲生活をするため、滋賀県にお引っ越し。そのとたんに「足(クルマ)がないとメチャ不便!」となりました。
 ただし三桁万円もする買い物なんて、生まれてこれまでしたことなし……。
 良くも悪くも慎重派の私はまたまた踏み切れない症候群を発症して1年ほど経ってしまいました。
 そんな折、仕事の関係でたまたま知り合ったYさんと年の差を超えて、意気投合。
 くしくも「息子さんと私の生年月日がまったく同じ」だったこともあって、親しく話をさせていただくようになったのですが、Yさん、めちゃめちゃクルマに詳しい!
 そこで新車購入の相談をしてみると「だったら、この雑誌を読まなくちゃ!」と、手渡されたのが月刊自家用車です。
 早速、ページをめくったら、役に立つ情報が満載です。とくにX氏シリーズには感動!
「こんな買い方ができるんだ!」と、目からうろこがポロリと落ちました(笑)。
 聞けば、Yさんは長年の愛読者で「これまで『私もX氏』にリポートが2回掲載された」そうです。さらに「松本さんともメールで何回もやりとりしたことがある」とのこと。
 なんと、Yさんは名うてのX氏だったことが判明! そこで、出てきた話が、
「『X氏の値引き大作戦』に名乗りをあげてみたら?」
「え~、やってみたいと思うけど、自信ないなあ~」
「大丈夫! 私が全面的にバックアップするよ!」
 というわけで、おそるおそる応募したら……なんと採用! 
 これはもう運命です(笑)。
 かくして、X&Y氏のチャレンジが始まりました。
 なお、狙いはSUV。本命は憧れのハリアーです。

【交渉1日目(火)】 不定休の仕事なのでウィークデイですが、ディーラーまわりを始めます。今日・火曜日は滋賀県のトヨタが定休日なので、まずは勤務地(隣県)にあるディーラーから攻めることにしました。
 ただし、Yさんからは「点検や整備などを考えたら自宅近くの店舗で購入したほうが便利だ。だから『隣県を先行させて地元のディーラーを攻める』という作戦を採ろう」とのアドバイスを受けています。
 まずはトヨタA店へ。これまたYさんの教えにしたがって、事前に電話でアポを取って買う気満々であることをアピールしておきました。
 応対してくれたのはスポーツマン風の爽やかなセールスさん。狙いのハリアーとヤリスクロスを試乗。両方とも運転しやすく、好印象でしたが、やはりハリアーに強く魅かれました。
 提示してきた条件はヤリスクロスが15万円引き。ハリアーが20万円引き。どちらも付属品はフロアマットのみです。
「ハリアーは今夏、マイナーチェンジを予定しており、現行車はオーダーストップが近づいています」
「もう売り切れですか?」
「いや、割り当て分が残っていますが、Gグレードが2台、Zグレードが3台ですね。正直、今週の土日で完売……なんてこともあるので、いますぐ決めたほうがいいですよ」
 こういわれて、私は青くなりました(えっ、ハリアーが買えなくなっちゃう……すぐに契約しなきゃ!)。
 ここで、Yさんが登場。
「まだクルマ選びを始めたばかりなのですぐに契約はできないよね。ほかにも有力候補があるし……まあ、数日中には返答できると思います」
 このひと言で、はっと我に返ることができました(笑)。
 お店を出た後、
「X君、あぶなかったね。気持ちが顔に出ていたよ。焦らなくても大丈夫! 『買い逃したらあきらめます』くらいの返事をしておけばいいんだよ」
 私ひとりだったら、ハンコを押してしまったかも……。
 なお、ハリアーもヤリクロも納期は約4か月とのこと。
 続いてトヨタB店へ。応対してくれたセールスさんは開口一番「ハリアーは先週で当店の持ち分がなくなってしまいました。もしキャンセルが出たら一番にご連絡いたします」
 続いてトヨタC店へ。
「ご希望のガソリン車Gグレードは残り2台ですが、すでに他のお客様と商談中で返答待ちとなっております。3日後が期限なので、それまでに決まらなかったら、予約枠が取れるので、ご連絡しますね」
 なお、値引きは「20万円は出せます。ただし取り置きできるのは3日間だけです」とのことでした。
 店を出て、クルマの中でYさんと作戦会議。
「気持ちはハリアーに傾いています。でも、売り切れで買えなくなるかも……」
「あわてない、あわてない。セールスマンには『残り少ない割り当て台数を自分が売って成績をあげたい!』って思惑があるから『早く決めろ!』って、やたら迫ってくるんだ。でも、焦ったら負けだよ。トヨタの正規ディーラーは地元と隣県を合わせれば7~8社あるので、できるだけまわってみよう。ただしぐずぐずしていられないことは確かだね。商談のスピードをアップしたほうがいい」
「でも、次の休みまで商談ができないんです」
「まかせなさい! 定年退職してサンデー毎日の私がひとりでディーラーをまわって商談を進めてくるよ」
「お願いします!」
 Yさんがいてくれて、ほんと良かった!


ハリアー残り1台…ヤバイ(泣) Y氏のひと言で我に返った(笑)

【2日目(木)】 今日はX君に代わって、Y氏こと私がリポートします。2日前の商談でX氏の大本命、ハリアーの残り台数がヤバイ状況になっていることがわかりましたが、他の候補車も無視できません。
 隣県のホンダへ。ベテランセールスさんにZR-Vを対象に見積もりを出してもらいました。
 ところが、頼んでもいないボディコーティングや点検パック、防錆処理、そしてタイヤパンク保証まで……てんこ盛り……。
 それなのに値引きはたったの10万円……これではX君に勧める気にはなれません。
 続いてスバルへ。狙いはフォレスター。我が愛読書・月刊自家用車によれば「近々フルチェンされるので現行モデルはバーゲンセール中!」とのこと。
 値引き条件は車両本体から21万3000円、ナビなど付属品(約36万円)から6万3000円の合計27万6000円。
「これが限界です。すぐに決めないと、オーダーストップとなってしまいますよ」
 う~ん……モデル末期としては物足りません。しかも、納期は約2か月後。納車日のショールームにフルチェン後の新型車が並んでいるのもなぁ……ということで、脱落です。

【3日目(火)】 Y氏からバトンタッチ。再びX氏本人のリポートに戻ります。
 本日はYさんが用事のため不在。心細いけれど、私ひとりでディーラーに出向きました。
 地元・滋賀県のスズキへ。フレッシュなセールスレディさんが手際よく、フロンクスの試乗車を用意してくれました。走りは滑らかで好印象です。
 しかし見積りを出してもらってびっくり! 値引きはゼロ……しかも納車まで6か月待ち……すごすごと退店。
 自宅に戻って、これまでの経過を検討した結果、やはり「大本命のハリアーしかない!」との結論になりました。

【4日目(水)】 いよいよ地元・滋賀県のトヨタを攻めます。
 午前中、Yさんと一緒にトヨタD店へ。いかにも百戦錬磨という感じのベテランが応対。名刺を見ると店長さんでした。
店長「ハリアーのガソリン車Gグレードは残り1台です。早めに契約してもらえるなら、値引きは頑張らせていただきます」
 売る気満々です。ただし、肝心の値引き条件を明らかにしてきません。こういうときはどうしたらいいんだ? 目でYさんに助けを求めると、
「実は、X君の勤め先は隣県なんで、向こうのトヨタとも商談させてもらっています。どちらで買うかは条件しだいですね。近々、決めるつもりですよ」
店長「わかりました、では、これでどうでしょうか?」
 一発回答、25万円引き! さすが店長さんと思いましたが、目標の40万円引きにはまだまだほど遠い……。
 次は地元のトヨタE店。
 クマのプーさん的で優しそうなセールスさんが応対。聞けば以前の店長さんで「今は定年後の再雇用で勤務している」とのこと。ここでも希望のGグレードは残り1台でした。
 提示してきた値引き条件は15万円。D店の25万円を見た後なのでがっかり……Yさんも無言で首をひねっています。
 元店長さん、この様子をみて何かを察したようで、しきりに話しかけてきます。Yさんとは同年配なので、クルマ談義が盛り上がりました。頃合いをみて、Yさんが仕掛けます。
「X君の職場がお隣の大都市で、あっちのトヨタとも商談しているし、ほかの地元のトヨタでも交渉に入っています。じつは、すでに25万円の値引きをもらっているんですよ」
元店長「……」
「私は同じハリアーだったら『どこで買ってもいい』って考えですが、クルマを初めて購入するX君は『アフターサービスを考えたら自宅に近い店から買いたい』って思っているみたいなんですよね」
「こちらのお店、うちから一番、近いんですよね」
元店長「そうでしたか、それ、早くいうてくださいよ~(笑)。現行モデルだったら40万円引きはいけますよ!」
 キター!! 一気に目標の40万円引きが飛び出した!
 元店長さん、これまでのセールスさんとはなにか違ったオーラを感じます。
 私としては(決めてもいいかも!)と思ったのですが、Yさんは「40万円引き」と聞いても動じません。
「他店との交渉もあるので、もう少し考えさせてください。今週中に決めるつもりです」
元店長「わかりました。こちらも、もう一度検討してみます」
 強引に迫ってくることもなく、さらなる上乗せも期待できそうな雰囲気です。帰り際に、
元店長「Xさんとはなんだか強いご縁を感じます!だから、精一杯値引きするので、うちを選んでほしいです。元店長というプライドもあるので満足してもらえるように頑張りますので、よろしくお願いします」
 当初は“クマのプーさん”のようなホンワカした人だと思っていましたが、じつは熱く燃える営業マンでした。


クマのプーさんが熱く燃えた ★きたぁ~ 仰天の45万円引き

 お店を出て、休憩と作戦会議のために某カフェへ移動。
 まずは松本さんへ電話を入れてこれまでの経過を報告。
松本「40万円引きなら決めてもいいと思いますが、Yさんはまだ攻めるつもりなんじゃないですか……こうなったら50万円の大台を目指しましょう!」
 あれ? ハードルが高くなっちゃいました(笑)。
 Yさんと作戦会議。
「トヨタD店の店長さんにはあんまり相手にされてない感じがしたけれど、E店の元店長さんは若い私を“お客様”としてみてくれた気がしますね」
「長い付き合いになるからセールスさんの人柄も重要だよ」
「わかりました。E店を最有力候補に考えたいと思います」
「じゃ、E店に絞って一気にたたみかける作戦でいこう!」
 この後、オプションカタログを見ながら追加の装備を選んで、最終商談に備えます。
 トヨタE店の元店長さんに電話して追加のオプションを伝えました。すると、すぐに折り返しの電話が入ります。
元店長「Xさん、良いご報告ができそうです! もう一度当店へお越しいただけないでしょうか? ただし、たいへん申し訳ないのですが、私は外せない用事があるので商談には立ち会えません。本来なら日をあらためたいところなのですが、残り1台なので余裕がありません。できたら今日中に結論を出してもらいたいんです」
 時計を見ると、午後6時をまわっています。
「あれ? すでに営業時間を終了していますけど……」
元店長「問題ありません。一刻を争う商談なので、時間はいくらでも延長します。現店長にすべて伝えてあるので、ご来店、よろしくお願いします!」
 7時過ぎ、トヨタE店へ。
店長「話は伺っております! うちで出せるぎりぎりの条件を出すので、なんとかよろしくお願いします!」
 ここで、元店長さんがショールームに飛び込んできました。
元店長「すみません! なんとか間に合いました!」
 ご家庭の用事を早々に切り上げてきたとのこと。その熱心さに感動しました。
 ところが、ここで予期せぬ事件が勃発しました。
 ふとカバンに手を伸ばすと……ない! ありません!……さっきまでカバンに入っていた財布がないのです(泣)。
 人生で初めて財布を紛失……。
 じつは“三桁”万円もする契約となると、ある程度の申込金が必要と思って現金20万円を用意してきたのです(冷汗)。
「さっきのカフェに忘れてきたかもしれないです」
 すぐさま取って返したところ、店員さんが保管してくれていました。無事回収して帰還。
 みなさん「ほんまによかったぁ~」と自分のことのように安堵してくれました(泣)。
 気を取り直して商談再開。
「X君は申込金まで用意していますよ。さあ、もうひと声、いきましょう!」
店長(電卓をたたきながら)「う~ん……かなり厳しいのですが、これでどうでしょうか?」
 提示してきた最終条件は車両本体とメーカーオプション20万7900円から41万3690円引き、付属品(18万2750円)から3万円引きの合計44万3690円引き。
 さらに「トヨタカードに加入すればポイント1万円分が付く」とのことで、実質的な値引き条件は45万円をオーバーしています。
店長&元店長「これ以上は勘弁してください!」
 時計を見るともうすぐ9時です。Yさんに顔を向けると、小さくうなずきました。
「じゃ、最後にガソリン満タンで納車をお願いします」
店長「すみません、最近は厳しくなって、ガソリンのサービスは本部から許可が下りないんです。満タンにはできませんが、多めに入れておくということでお願いします」
 これにて終了。最後に“ご成約者特典”として洗剤セットをいただきました。同居中の彼女が喜ぶと思います(笑)。
「ところで交渉を手伝った、私にもなにかご褒美、ないんですか? じつはミニカー集めが趣味なんですけど……」(笑)
元店長「ハリアーのミニカーは残念ながらもう残ってないんですが、C-HRならあるので差し上げましょう」
 Yさんは「C-HR、コレクションにないんだよな」と、とても嬉しそうでした(笑)。

購入データ
TOYOTA ハリアー
G(4WD)
From 滋賀県
トータル値引き 44.4万円
値引き採点 5
当初は20万円程度の値引きだったが、トヨタ同士の競合をあおった結果、合計44万3690円引きに成功。値引き率は10.8%。マイチェン前といってもここまで取れたら文句なしのウルトラC!


トヨタ ハリアーの中古車を探す
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内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

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オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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