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更新日:2018.10.04 / 掲載日:2018.05.08
トヨタ、SUVモデル「C-HR」の一部仕様を変更して発売

一部仕様の変更を実施したSUVモデル「C-HR」
トヨタは、SUVモデル「C-HR」の一部仕様を変更して、5月7日より発売した。今回の仕様変更は、1.2リッターターボモデルに、2WDモデルを追加した。また、すべての光源をLED化した大型ヘッドランプとし標準装備としている。大型ヘッドランプは、オートレベリング機能付Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライトという構成。シーケンシャルターンランプは、右左折時に、車両内側から外側に流れるように点灯して先進的なイメージに仕上げている。
そのほかの変更点は、ボディカラーは、新色の「ネビュラブルーメタリック」を含むモノトーン8色と、新色「ホワイト×ネビュラブルーメタリック」を含むツートーン8色の合計16色をラインナップする。
メーカー希望小売価格は、229万円~292万9,200円(税込)