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更新日:2018.11.07 / 掲載日:2014.12.16
【キャデラック】2015ラインナップの全モデルに最新の安全装備を搭載

ユニット・コンパス/Goo-net編集部
キャデラックの2015年モデルラインナップが発表された。エントリークラスのセダン「ATS セダン」、ミッドサイズのセダン「CTS」、ミッドサイズSUVの「SRX クロスオーバー」が2015年1月4日に発売される(ATS セダンの上級グレード「ATS プレミアム」は2月発売)。また、2015年モデルにはキャデラック初のエントリー・ラグジュアリー・クーペモデル「ATS クーペ」も登場、3月から販売が開始されるほか、フルサイズSUV「エスカレード」も発売される予定。
2015年モデルでは、安全性能の強化が図られている。各モデルに最新の安全装備を搭載した上級グレード「プレミアム」を用意。レーダーとカメラで前車との車間距離を保ちながら加減速をサポートする「全車速追従機能付ACC(Adaptive Cruise Control:アダプティブ・クルーズ・コントロール)」、低速走行時に衝突の危険を検知すると必要に応じて自動的にブレーキをかける「オートマチック・ブレーキ」、事故発生の危険を察知した場合にシートに内蔵されたバイブレーターの振動でドライバーに危険を知らせる「セーフティ・アラート・ドライバーシート」、走行中にレーンを逸脱した場合に警告音と振動でドライバーに注意をうながすと同時にステアリングを自動的に制御する「レーンキープ・アシスト」などを標準で備える。
快適装備としては、ATSとCTSのプレミアムに携帯電話用の「ワイヤレス チャージング機能」が搭載された。インパネ中央部にある電動パネル内のトレイにワイヤレス充電機能を持つ携帯電話を置くだけで充電することができる。デザイン面では、ATSとCTSにキャデラックの新しいブランドロゴマーク「キャデラック・クレスト」がはじめて採用され、フロントグリルとバンパー下のデザインも一新された。 新しくラインナップに加わるATS クーペは、ルーフ、ドア、リア・フェンダー、トランクリッドなどにATSクーペ専用デザインのパーツを採用。セダンと同じホイールベースながら前後ともにトレッドを広げ、ワイド感を強調したデザインとなった。搭載するパワートレインは、最高出力276ps、最大トルク30.8kg-mを誇る2.0L直4DOHC直噴ターボエンジンと6速ATの組み合わせ。職人の手で裁断から縫製まで行うシートやオーナメント、ハンドルなど細部にまで上質さが感じられるインテリアに仕上がっている。グレードは最新の安全装備を標準で搭載するプレミアムのみで、価格は509万円。