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更新日:2018.10.21 / 掲載日:2014.12.12
【スバル】軽乗用車のステラをフルモデルチェンジ2014【価格】

ユニット・コンパス/Goo-net編集部
スバルが軽乗用車「ステラ」および「ステラ カスタム」をフルモデルチェンジし、12月12日に発売した。ボディカラーは、新設定の2トーンカラーを含め、ステラ12色、ステラカスタム13色で展開する。エンジンは660cc直3DOHCのNA(自然吸気)とターボの2種類、駆動方式はFFと4WDの2種類で、トランスミッションは全車CVT。価格帯はステラが113万4000円(L/NA/FF)~149万5800円(GSスマートアシスト/ターボ/4WD)、ステラ カスタムが104万4000円(R/NA/FF)~171万7200円(RSスマートアシスト/ターボ/4WD)。
デザインでは、専用グリルと開口部にスバル車共通のヘキサゴンモチーフを採り入れたバンパーを備え、一目でスバルとわかるフロントマスクに。ステラ カスタムには、専用のリアスポイラー&リアゲートを採用しスポーティさを高め、LEDを光源とするヘッドランプ、クリアランスランプ、フォグランプを標準で装備する。さらに、フロントスポイラー、リアタイヤ前スパッツ、スポイラー一体型テールゲートなどパーツを見直すことで空力特性を高め、JC08モード燃費はNA/FFモデルで31.0km/L、ターボ/FFモデルで27.4km/Lの低燃費を記録。全車でエコカー減税の「免税」に適合している。
インテリアでは、ステラの大型メーターにタコメーターを標準装備、ステラ カスタムには2眼メーターのセンターに軽自動車初の4.2インチTFTカラー液晶を採用したマルチインフォメーションディスプレイを新たに設定している。リアシートは左右分割でのリクライニングに加えて、スライドも左右独立で調整できるようになり、荷室の使い勝手も高まった。
軽量高剛性ボディの採用、アンダーボディの補強、サスペンションの見直しなどを行い、操縦安定性や静粛性といった基本性能を向上。ステアリングのレイアウトを変更することでステアリングとドライバーの距離を縮めると同時にペダルの段差を少し拡大し、操作性も高めている。
安全性能の面では、急なステアリング操作時やコーナリング時の横滑りを防止する「VDC(Vehicle Dynamics Control:ヴィークル・ダイナミクス・コントロール)」を全車に標準装備した。全車標準装備の「SRSエアバッグ」に加え、側面からの衝突時に乗員の腰部を保護する「SRSサイドエアバッグ」を運転席と助手席に、乗員の頭部を保護する「SRSカーテンシールドエアバッグ」を前後席に、それぞれオプションで設定。スマートアシスト搭載グレードには、従来から搭載されている「低速域衝突回避支援ブレーキ」、「AT誤発進抑制制御」、「先行車発信お知らせ機能」に加えて、軽乗用車としてはじめて「AT誤後進抑制制御機能」を装備した。
また、パッケージオプションも用意。ステラの全グレードに対しては、シックで落ち着きのあるブラックインテリアに、本革巻ステアリング(GSおよびGSスマートアシストは標準装備)、メッキインナードアハンドルをセットにした「ブラックインテリアセレクション」を、ステラ カスタムにはブルーのステッチを配した本革とファブリックのコンビネーションシート、ギャラクシーマーブルインパネガーニッシュ&ドアオーナメントパネル、メッキアウターハンドルをセットにした「プレミアムセレクション」を全グレードに設定した。「ステラ カスタムR」のプレミアムセレクションには、専用のブラック塗装アルミホイールも追加される。さらに寒冷地向けにした「ウォームパック」も用意された。セットの内容はFFと4WDで異なるが、運転席シートヒーター、フロントウインドウトップシェード、フロントワイパーデザイアー、ヒーテッドドアミラー、リアヒーターダクトなどで構成される。