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更新日:2018.11.14 / 掲載日:2014.11.20
【ジャガー】「Fタイプ」に特別仕様車「錦織圭モデル」が登場

ユニット・コンパス/Goo-net編集部
ジャガー「Fタイプ」に特別仕様車「KEI NISHIKORI EDITION」が登場、11月20日より受注が開始された。ジャガーのブランド・アンバサダーを務めるプロテニスプレイヤー錦織 圭選手の協力を得て、オール・アルミニウム製のボディを持つスポーツカー「Fタイプ」の2016年モデルをベースに開発したモデルで、35台限定で販売される。価格帯は1046万(Fタイプ・クーペ)~1526万円(Fタイプ Rコンバーチブル)。
錦織選手とジャガーの関係は、2014年9月にスタートした。既存のブランド・イメージや歴史を進化させて頂点を目指すという共通項があることからパートナーシップを組むことになり、錦織選手がジャガーのアンバサダーに就任。自身の名前を冠したモデルがほしいという錦織選手の願いを叶えるべく今回の特別限定モデル「Fタイプ KEI NISHIKORI EDITION」が誕生した。販売台数は、ベースモデルのFタイプ2016年モデルが7車種展開になること、錦織選手が2014年シーズンに自己最高となる世界ランキング5位を獲得したことを記念し、それぞれの数字を掛け合わせて(7モデル×5位)、35台限定とした。
内外装のデザインには、錦織選手の意見や嗜好が反映されている。メタリックペイント仕上げの「ファイヤーサンド(オレンジ)」のボディカラーは、頂点を目指す錦織選手の希望によるもの。インテリアには、エクステリアの情熱的なイメージとは対照的に「ジェット(黒)」のバケットスタイル・パフォーマンスシートを採用している。表皮にプレミアムレザーを使ってシックな空間にしながらも、外装色と同じファイヤーサンドのステッチを施し、デザインの統一感を出している。その他主要パーツにはグロスブラックでまとめた「ブラックパック」を適用し、カーボンファイバー仕上げの20インチアルミホイール、レッドブレーキキャリパーなども装備。
さらに特別モデルのアイデンティティが細部にまでデザインされている。左右フェンダーのパワーベント下に「KEI NISHIKORI」のバッジ、ダッシュボード左端に「KEI NISHIKORI EDITION」と35台のうちの1台であることを示す「1/35」が書かれたシルバープレート、そしてエンジンフードには「KEI NISHIKORI EDITION」、「1/35」に加えて錦織選手のサインが描かれたシルバープレートがレイアウトされている。
なお、ベース車両はFタイプのラインナップ全7種類のなかからオーダー時に選択可能。ボディタイプはクーペとコンバーチブル、エンジンはV6スーパーチャージド(最高出力340psと380psの2種類)とV8スーパーチャージド(最高出力550ps)、トランスミッションは8速ATと6速MT、駆動方式はFRと4WD。各要素の組み合わせにより、魅力的な7モデルが揃っている。