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更新日:2021.06.15 / 掲載日:2021.05.25

今買えるSUV名鑑【輸入車編3・スウェーデン/フランス】

この記事の目次

●アイコンについて
ラインナップがひと目でわかるよう、パワートレーンと駆動方式をアイコン化。そのほか、乗用車ベースではない本格クロスカントリーモデル(ラダーフレーム&デフロック付4WD等)、内燃機関を搭載しないピュアEVモデルなど、いくつかの特徴にはアイコンを付けてある。

※輸入ブランドの価格には特別仕様車/限定車を含まない

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VOLVO

世界中で数多の受賞歴を誇るXCシリーズがブランドの代名詞に

 世界中で人気を博したXC60/XC40は日本カー・オブ・ザ・イヤーをはじめとする各賞を世界中で総なめに。先頃発表された全車EV化の最初のモデル・C30もSUVで、かつてはボルボと言えばワゴンだったが、今やSUVがボルボの代表と言ってもいい状況だ。

icon XC40

●価格:409万~649万円
●2Lターボ+モーター【FF】【4WD】
●1.5Lターボ+モーター(プラグイン)【FF】

icon XC60

●価格:639万~949万円
●2Lターボ+モーター【4WD】
●2Lターボ・SC+モーター(プラグイン)【4WD】
※SCはスーパーチャージャー

icon XC90

●価格:834万~1139万円
●2Lターボ+モーター【4WD】
●2Lターボ・SC+モーター(プラグイン)【4WD】
※SCはスーパーチャージャー

PEUGEOT

 新型2008にピュアEVのe-2008を設定。新型3008のPHEVモデルは後輪モーター駆動により、プジョーSUV初の4WDに。

icon 2008

●価格:302万~341万円
●1.2Lターボ【FF】

icon e-2008【EV】

●価格:431万~470万円
●モーター【FWD】

icon 3008

●価格:397万6000~565万円
●1.6Lターボ【FF】
●2Lディーゼルターボ【FF】
●1.6Lターボ+モーター(プラグイン)【4WD】

icon 5008

●価格:460万~501万6000円
●1.6Lターボ【FF】
●2Lディーゼルターボ【FF】

CITROEN

 シトロエンの新世代デザインは最初のC3から側面エアバンプなどアウトドアギア的アイテムを採用しており、SUV化しても違和感なし。

icon C3エアクロスSUV

●価格:267万~282万円
●1.2Lターボ【FF】

icon C5エアクロスSUV

●価格:420万~439万円
●1.6Lターボ【FF】
●2Lディーゼルターボ【FF】

DS

 PSAグループの高級ブランド。イーテンスは電動化モデルで、DS3はe-2008、DS7は3008のEV/PHEV技術を導入している。

icon DS3クロスバック

●価格:373万~426万円
●1.2Lターボ【FF】

icon DS3クロスバック イーテンス【EV】

●価格:534万円
●モーター【FWD】

icon DS7クロスバック

●価格:495万~609万円
●1.6Lターボ【FF】
●2Lディーゼルターボ【FF】

icon DS7クロスバック イーテンス 4×4

●価格:732万円
●1.6Lターボ+モーター(プラグイン)【4WD】

RENAULT

 新型ルーテシアから派生したのがBセグメントのキャプチャーだ。’18年発売のCセグSUV・カジャーは既にドロップしている。

icon キャプチャー

●価格:299万~319万円
●1.3Lターボ【FF】

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●文:月刊自家用車編集部

提供元:月刊自家用車

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内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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