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更新日:2020.09.24 / 掲載日:2020.09.24
フィアット、500Xの限定車「インディゴ」を発表

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FCAジャパンは、フィアットのコンパクトクロスオーバー「500 X」に、限定車「500X インディゴ」を設定し、10月3日から発売する。限定台数は150台、価格は347万円。

500X インディゴは、デニムをイメージして光沢感を抑えたマットの淡いブルー、「マットジーンズブルー」のボディカラーを採用し、、ホイールは標準モデルより1インチサイズアップした精悍なデザインの専用18インチアルミホイールを装備する。インテリアはブラック基調。ボディとコーディネートされたブルーのインストルメントパネルが車内に鮮やかなアクセントを加えている。ベースモデルは「500X クロス」で、LEDヘッドライトやブラックレザーシート、アンビエントランプ、アダプティブクルーズコントロールなどが標準で装着されている。また、1331ccの直列4気筒ターボ(151ps)は、ゆとりあるパワーと13.4km/l(WLTCモード)の 低燃費を両立している。




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