車種別・最新情報
                    
          更新日:2025.09.10  /  掲載日:2025.09.10      
注目モデル最新購入情報『スバル・クロストレック』
気になる新車の正しい攻め方&狙い方を解説
ディーラー情報満載 ! 《2025年夏〜秋》注目モデル最新購入情報
ジャンルを代表する定番モデルからデビュー有力の新型モデルまで、この先の動向が気になるクルマに注目! ディーラーで聞いた最新事情をお教えしよう。
●解説:渡辺陽一郎/販売現場の事情に詳しいカーライフ・ジャーナリスト。クルマは高額だという、現実に即したシビアな視点が特徴だ。
※本記事の内容は月刊自家用車10月号制作時点(2025年8月中旬)のものです。
SUBARU クロストレック

S:HEVも納期は早め。スバルの優等生SUV
昨年冬にストロングハイブリッドのS:HEVが追加されたクロストレック。販売店に話を聞くと「S:HEVを求めるユーザーがフォレスターほどいないこともあって、どのグレードを選んでも約2か月で納車できる」とのこと。
装備水準が近いプレミアムS:HEV EXで両モデルを比べると、フォレスターは459万8000円、クロストレックは405万3500円。フォレスターは車格の差に加えて、歩行者保護エアバッグが自転車にも対応し、アルミホイールも19インチになる違いがあるが、それでも50万円近い価格差は大きい。
オススメはコスパの良いe- BOXERモデル。ツーリングなら4WD仕様を選んでも323万4000円と買い得感がある。ボディサイズの割に車内が広く、実用性も優れている。
 
          ライタープロフィール
オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。
オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。
 
		 
				 
			
			 
						
 
						 
						 
						 
						 
                                                 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						

 
               
                                