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更新日:2026.01.16 / 掲載日:2026.01.15
ホンダが軽量トレーラーハウス「ベースステーション」発表! 米国が注目する充実装備とは
アウトドアや旅好きなら見逃さずにはいられない、そんな製品のプロトタイプが現地時間の1月14日、ホンダの米国部門から発表された。同社が公開したのは「Base Station Prototype(ベースステーション・プロトタイプ)」と名付けられたトレーラーハウスだ。
コンパクトSUVでも牽引OK「ベースステーション・プロトタイプ」

ベースステーション・プロトタイプは、ロサンゼルスとオハイオにあるホンダ米国研究開発(R&D)センターが開発を手掛けたトレーラーハウス。同センターは、乗用車「シティ」搭載用トランクバイクの「モトコンポ」をモチーフとして2023年に発表された、折り畳み式電動スクーター「モトコンパクト」を開発した実績を持つ。
ホンダ・CR-Vやトヨタ・RAV4といったコンパクトSUV、さらには今後発売予定のホンダ ゼロシリーズなどの電気自動車でも牽引可能としているのが特徴で、商品化においては軽量トラベルトレーラーセグメントにおいて競争力のある価格を維持しているのも特色だという。

室内はホンダのM・M思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム思想)を踏襲し、機械部品の占有面積を最小限に抑えつつ人のための空間を最大限利用できるパッケージングに。自然光をたっぷりと取り込める5つの大型サイドウインドウと約2.1m立ち上がるポップアップルーフが開放感を演出し、上開き式のリアテールゲートによってアクセス性の良さも実現する。クイーンサイズのベッドにもなる大型ソファやリチウム電池、インバーター、統合型ソーラーパネルなどを備えるほか、エアコン、外部シャワーなど多彩なアクセサリーも装備されているという。
詳細のサイズや価格等は明らかにされていないが、クルマでの冒険をより一層充実させるアイテムとなるのは確か。日本への導入も期待したくなるようなワクワク感が詰まったトレーラーだ。
米国ホンダ ベースステーション・プロトタイプ 紹介ページ(英語):
https://automobiles.honda.com/future-cars/base-station#station-prototype-availability
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