カーライフ
更新日:2024.11.20 / 掲載日:2024.11.20

リアルEVライフ シーズン2 体験レポート[メルセデス・ベンツ EQB]の巻

文と写真⚫︎ユニット・コンパス ※ナンバープレートは、すべてはめ込み合成です。

電気自動車のある生活をレポートしてきた「リアルEVライフ」。 ホンダeを購入して1年以上経過した編集部 大塚。シーズン2では、そんな彼が違う電気自動車に乗って何を感じるのか? いろいろなEVを1週間ほど借り出して、シチュエーション別にテストしていきます。テーマはもちろん「徹底的にユーザー目線」で!

 前回の記事はこちら▼ 

[今回のテストモデル]メルセデス・ベンツ EQB 350 4MATIC

全長4685mm
全幅1835mm
全高1705mm
ホイールベース2830mm
車両重量2180kg(スライディングルーフ付き)
乗車定員7名
最小回転半径5.5m
駆動方式四輪駆動
バッテリー容量66.5kWh
電動機種類フロント:交流誘導電動機/リア:交流同期電動機
最高出力(システム)215kW(292PS)
最大トルク(システム)520Nm(31.6kgm)
蓄電池種類リチウムイオン電池
充電方式普通充電:AC200V/急速充電:DC(CHAdeMO)
一充電走行可能距離467km(WLTCモード)
交流電力量消費率164Wh/km(WLTCモード)
 ・市街地モード160Wh/km(WLTC-L)
 ・郊外モード157Wh/km(WLTC-M)
 ・高速道路モード171Wh/km(WLTC-H)
ブレーキ前/後Vディスク/ディスク
タイヤ前後235/55R18

【オプション(消費税込み)】合計146万9000円
・AMGラインパッケージ:59万8000円
・AMGレザーエクスクルーシブパッケージ:28万円
・アドバンスドパッケージ:34万円
・パノラミックスライディングルーフ:17万6000円
・マウンテングレー(メタリック):7万5000円
車両本体価格が899万円(消費税込み)のため、合計1045万9000円となる車両。

 メルセデス・ベンツのEQシリーズ第3弾となったのが、コンパクトSUV「GLB」をベースとした「EQB」だ。
 EQBは4WDの「EQB 350 4マチック」とFWDの「EQB 250」の2モデルをラインアップしており、サイズは両者とも全長4685mm、全幅1835mm、全高1705mm。この日本でも扱いやすいボディながら、2830mmというロングホイールベースで3列シートの7人乗りを実現しているのポイント。そしてラゲッジスペースは、通常時で111L、3列目シート格納時で465L、2列目シートまで格納時で1620Lまで拡大でき、250はもちろん、350の4WD化にもネガがない。

 今回試乗したのは「EQB 350 4マチック」。容量66.5kWhのリチウムイオン電池を搭載し、キャビンスペースが犠牲にならないよう、フロア部に上手くレイアウトされている。4マチック=4WDのため、モーターはフロントアクスルに「EM0021」型と呼ばれる交流誘導電動機を、リアアクスルに「EM0022」型の交流同期電動機と2機となっている。それぞれ最高出力/最大トルクは上の表を見ていただくとして、十分以上のパフォーマンスを有している。
 メルセデス・ベンツ日本は、EVの展開を積極的に推進中で、先日はGクラスのEVモデル「G 580 with EQ Technology」を発表され話題となった。

SUVらしい工夫はラゲッジルームを見ても明らか。3列目シート、2列目シートともに簡単操作でフラットに近い状態を作り出すことができる。
20インチのAMGアルミホイールの試乗車には、電気自動車用スポーツタイヤである「ピレリ P ZERO E」 が装着されていた。車重に対して、スポーツ性と快適性を両立させた気持ちのいい乗り心地を実現している。

【通勤テスト】自宅~勤務先の片道約25km(往復約50km)をテスト! 普段使いの電費や乗りやすさをここでチェック!

~まずは引き渡しで第一印象を~

編集部 大塚「今回も楽しみにしていました。なんせ7人乗りで人気のコンパクトSUV「GLB」のBEV版「EQB」ですから。でも、現車を見ると、コンパクトといいながら、なかなかの迫力ですね。デザイン的にもGLBとの差別化が図られていて、なかなか魅力的」

メルセデス・EQシリーズのデザイン哲学は「プログレッシブラグジュアリー」。直訳すると「革新的な贅沢さ」という感じでしょうか。GLBとの比較では、フロントのブラックパネルグリルや、リヤの水平に走るLEDライトなどが特徴となっています。今回はEQB350ですが、EQB250も同様のデザインテイストとなっています。

編集部 大塚「給電口が普通充電、急速充電ともに右後ろというのが私的にはありがたいです。これはシーズン2の企画でも初めて。自宅での基礎充電は車庫にバックで駐車するのでばっちりですし、出先で急速充電も普通に駐車する感じで充電ケーブルをストレスなく装着できますね。この企画を初めてから、新しいBEVを見るとまず最初に給電口をチェックしている自分がいます(笑)」

~いよいよ通勤テストスタート~

編集部 大塚「会社で車両を受け取って、夜自宅に帰るところから試乗がスタートしたのですが、まずは内装のイルミネーションにやられました。試乗会で乗ったときは昼間だったので、夜はこんなにゴージャスな雰囲気なのかと。これはEQシリーズ限定ではないと思いますが、特別なクルマのステアリングを握っているという実感がありますね。これに慣れると、イルミネーションのないクルマが物足りなくなりそう」

ドアパネルからダッシュボードにかけて仕込まれたイルミネーションは、設定で色変更も可能で、評判はすこぶるいいようです。また、上質な香りでインテリアを演出する「パフュームアトマイザー」と組み合わせることによって、さらに雰囲気がグレードアップします。街乗りの印象はどうでしょうか?

編集部 大塚「全長4685mm×全幅1835mm×全高1705mmというサイズから、普段乗っているホンダeと比べると大きい分いろいろ気を使うかなと思ったのですが、運転しだすとそうでもないですね。さすがのメルセデスマジックです。その昔、W140型のSクラスに乗っていたことがあるのですが、そのときの堂々とした見た目と優れた取りまわし性のギャップに驚いたのですが、そのことを思い出しました。いづれにしても、7人乗りモデルということを考えると、総じて扱いやすいなというのが第一印象です。また、常用域での加速がすばらしく、走り出してからのストレスはほぼ皆無といっても過言ではないと思います。複数段あるある回生ブレーキも「D Auto」をセレクトすると、ブレーキの使用頻度が減って運転が楽。結果、通勤時はほぼ「D Auto」で走らせていました。カタログ上、一充電当たりの航続距離は467kmとなっていますが、これぐらい走ってくれると心理的にはかなり余裕が生まれますね。ロングドライブも安心してこなせると思います」

気になったところはまったくなし!?

編集部 大塚「着座位置とAピラーの関係で、交差点でたまに見えにくいなと思う瞬間がありました。あと、ブレーキのオートホールド機能。国産車では通常のブレーキタッチで停止&機能することが多いのですが、EQBは停止時にブレーキペダルを強く踏み込むことによって機能するタイプ。もちろん慣れれば問題ないのですが、私の場合、自分のブレーキタッチで機能しているのかという確認を、都度液晶パネルのアイコンで確認するのがちょっとしたストレスでした。もしかしたらドライバーに意識させるために、あえてそうしているのかもしれませんが、、、」

【お出かけテスト】ロングドライブでの電費や、快適性などを同乗者の意見も交えてチェック!

一足先に肌寒くなったいつもの山小屋へ

編集部 大塚「今回も長野県上田市の山小屋を手配しました(笑)。このテストでは前回フォルクスワーゲンのID.4以来です。何度も来ている場所なので、比較テストとしてもインプレッションしやすいコースになっています」

助手席と3列目のシートを畳んで、家族3人分のキャンプ道具満載! 「私の場合はこのような使い方をするので、オプションでも可能ならデジタルインナーミラーの設定があればうれしいです(大塚)」

編集部 大塚「まず関心したのが高速走行ですね。さすがメルセデス・ベンツといった安定感で、滑るように走りますね。適度にソフトな走り味がクセになって、メルセデスから離れられなくなる人がいるとよく聞きますが、納得です。車体がまったく動かないのではなく、ほどよくダンピングが効いたフワッとした乗り味がなんともいえません。これは3名+荷物満載の状態のときも、変わらずです。SUVタイプながら気になる風切り音もなく、移動体としてすこぶる快適な空間を維持してくれます。私のドライブスタイルは、いつも妻と子供は後席と決まっているので、この高い静粛性のおかげで普通に車内での会話を楽しめました。あと、今回試乗したのは4MATIC(4WD)なので、車重もあるからしっとりした走りになって、より安心感が高いのかもしれません」

4MATIC となるEQB350は、リアの電気モーターをメインとしてフロントの電気モーターを負荷がかかったときなどのサポートとして使用して、電力量消費率を最適化しています。この前後アクスル間のパワーバランスを、なんと毎秒100回の頻度で高度に調整しています

編集部 大塚「以前、マイナーチェンジ前の車両で250と350を乗らせていただきましたが、短時間の試乗では電費の差もほぼありませんでした。この最新モデルでもFWDの250と4WD(4MATIC)の350の車重は60kgほどの違いですが、350はまず単純に速いです(笑)。あと、250ではコーナーリング時にトルクステアを感じる場面がありましたが、350はがっちり路面をつかんで曲がっていく感覚が気持ちいいですね。ただ、250は2024年6月に発表された最新スペックで一充電航続距離が557km(WLTCモード)に伸びている上、静粛性も向上しているというため、走りのレベルもアップしていると想像します。この最新250も機会があったらじっくり試乗させていただきたいですね」

車中泊で9時間過ごすも、バッテリーはたったの4%減!

編集部 大塚「そうこうしているうちに、あっという間に山小屋に到着。今回はシトロエンベルランゴに乗った親戚と2家族で山小屋へ行ったのですが、せっかくなので、私だけ車中泊にチャレンジしてみました。3列目と2列目の片側を倒して就寝スペースを確保。このときラゲッジスペースはかぎりなくフラットに近くでき、身長162㎝の私の場合は足を曲げることなく寝れました(笑)。さすがに夜間は肌寒かったので暖房を弱めにセットして寝たのですが、BEVゆえに周囲への音の心配は皆無。22時から7時までの9時間快適に過ごすことができました。これはBEVの強みですね。しかも、電池残量が75%→71%までしか減らず、これにはびっくり仰天です! この性能なら非常時にも役立つと思います」

驚きの車中泊性能を発揮したEQB。ご家族の評判は?

編集部 大塚「こうして新しいクルマをテストさせていただく機会が増えたため、妻にも気がついたことをフィードバックしてもらうのですが、なんと今回はネガティブ発言はゼロでしたね。すれ違うクルマの車名を高確率で言い当てる息子は、とくに夜間のインテリア(のイルミネーション)に感動していました。私的には最後に付け加えたいのが『Hi,Mercedes!』の音声認識の感度のよさ。これはどんどん進化しているようで、最初に『Hi,Mercedes!』と言わずに、いきなり『次の曲』というだけで音楽を変えてくれたり、使いこなせれば便利だし運転に集中できると思いました。あと、今回帰路で20kmの高速渋滞につかまったのですが、ここで再発進機能付きの「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」に助けられましたね。調べると高速道路では渋滞時に自動停止してから30秒以内で再発進。一般道では3秒以内で再発進。規定時間以上に停止していた場合でもステアリング上のスイッチで再発進してくれ、これでかなりストレスが軽減されました」

今回のまとめ

走りについて

○メルセデス・ベンツの底力を感じさせる安定感と快適性
○音声認識のレベルが高く、運転に集中できる
△ステアリングアシストの物理スイッチがほしい

充電について

○給電口(普通・急速用ともに)が右後ろに集中していて使いやすい

今回の充電データ

ロングドライブ往路

上信越自動車道 東部湯の丸サービスエリア下り(90kWh)

30分急速充電52%→95%
ロングドライブ帰路

近所のカインズ(90kWh)/外気温24度

30分急速充電20%→39%

今回の電費データ

借用期間中の累計
走行距離501㎞
平均電費5.5km/kWh
ロングドライブ往路
自宅→長野県上田の山小屋/高速道85%・一般道15%241km
電費4.0km/kWh
ロングドライブ帰路
長野県上田の山小屋→自宅/高速道85%・一般道15%241km
電費8.1km/kWh
※復路で高速渋滞が20㎞あり、東松山から一般道を使用
次回予告

次回は「MINIカントリーマン」をじっくりテストします!

編集部 大塚
編集部 大塚

リポータープロフィール:自他共に認めるクルマ好き、キャンプ好き、ウインタースポーツ好きにして、気になることは徹底的に調べるのがモットー。今回は企画を成立させるために、ローンを駆使して自らEVを購入。これからEVにまつわる諸問題に体当たりしていきます! プロトコーポレーション 執行役員/2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員。

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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