カーライフ
更新日:2024.10.04 / 掲載日:2024.10.04

リアルEVライフ シーズン2 体験レポート[日産 サクラ]の巻

文と写真⚫︎ユニット・コンパス ※ナンバープレートは、すべてはめ込み合成です。

電気自動車のある生活をレポートしてきた「リアルEVライフ」。 ホンダeを購入して1年以上経過した編集部 大塚。シーズン2では、そんな彼が違う電気自動車に乗って何を感じるのか? いろいろなEVを1週間ほど借り出して、シチュエーション別にテストしていきます。テーマはもちろん「徹底的にユーザー目線」で!

 前回の記事はこちら▼ 

[今回のテストモデル]日産サクラ G 2WD

全長3395mm
全幅1475mm
全高1655mm
ホイールベース2495mm
車両重量1080kg
乗車定員4名
最小回転半径4.8m
総電力量20kWh
駆動用バッテリー種類リチウムイオン電池
最高出力(ネット値)47kW(64PS)/2302-10455rpm
最大トルク(ネット値)195Nm(19.9kgm)/0-2302rpm
一充電走行可能距離180km(WLTCモード)
交流電力量消費率124Wh/km
 ・市街地モード100Wh/km
 ・郊外モード113Wh/km
 ・高速道路モード142Wh/km
駆動方式前輪駆動
ステアリングギヤ形式ラック&ピニオン
サスペンション前/後マクファーソン式/トルクアーム式3リンク
ブレーキ前/後Vディスク/L&Tドラム
タイヤ前後155/65R14

 「リーフ」、「アリア」に続く日産自動車『第3の量産EV』となるのが「サクラ」。世界で累計50万台以上の販売実績があるリーフで培った技術が生かされ、日本でもっとも売れている軽自動車帯で、手の届きやすい価格を実現している(253万6600円~308万円2200円)。
 サクラは、エンジンモデルの軽ハイトワゴン「デイズ」をベースとし、三菱自動車工業の「eKクロスEV」と兄弟車の関係にある。おもしろいのは、日産はサクラにデイズと異なるデザインを採用しており、三菱はガソリンモデルの「eKクロス」とほぼ同じデザインとなっているところ。
 そんなサクラのパワートレインは、最高出力47kW(64ps)、最大トルク195Nm(19.9kgm)のモーターに、総電力量20kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせている。19.9kgmという最大トルクは、2L NAのガソリンエンジンに相当する値で、これはターボを搭載した一般的なガソリン軽自動車の約2倍となる値だ。

質感の高さに大満足! そしてアームレストの位置もよし! そして、タッチパネルながらボタン操作がしやすいのが美点と編集部 大塚。50対50の分割可倒式リヤシートはリクライニングも可能。また、ラゲッジの積載量も軽ハイトワゴンのなかでトップレベル。アンダーボックスも備わっている。

【通勤テスト】自宅~勤務先の片道約25km(往復約50km)をテスト! 普段使いの電費や乗りやすさをここでチェック!

編集部 大塚「やってきました日産サクラ。今回は日本一売れている量産EVということで、みっちりテストしたいと思います! しかしこのサクラ、三菱と違って、ベースモデルであるデイズと異なるデザインにしたんですね」

これは、日産がサクラを同社のEVシリーズ(リーフ、アリア、そしてサクラ)の一員として位置付けるために、エクステリアの一部やホイールなどのディテールを、先輩モデルに通じるものにしたと聞いています。インテリアもデイズと異なり、よりプレミアムな雰囲気なっているのが特徴です。

編集部 大塚「なるほどですね。たしかにインテリアは高級感があります。使用されているファブリックがいかにも高品質だし、さりげなくドアまわりにステッチが配されていたりと、軽自動車の枠を超えた気配りを感じます。あと、インターフェースも上々。7インチのメインのディスプレイと9インチナビゲーションの組み合わせは、視線移動も楽に行えそうで、テンションもあがりますね」

シフトの左側にエアコン関連の操作を集約。わかりやすいことに加え、助手席からでも操作できるのがうれしい。

今回の試乗車にはいろいろなオプションも装着されているので、列挙しますね。

【メーカーオプション(消費税込み)】合計41万9100円

・充電ケーブル(コントロールボックス付き、200V 7.5m用) 6万6000円
・プロパイロット パーキング 7万7000円
・プレミアムインテリアパッケージ 5万5000円
・シルキーライラック(PM)/チタニウムグレー(M)2トーン〈特別塗装色〉 10万4500円
・165/55R15 75Vタイヤ & 15インチアルミホイール 4万4000円
・LEDフォグランプ+ホットプラスパッケージ(ヒーター付きドアミラー、リヤヒーターダクト)+高濃度不凍液+クリアビューパッケージ(ワイパーデアイサー、リヤLEDフォグランプ〈運転席側〉) 7万2600円

【ディーラーオプション(消費税込み)】合計12万7057円

・ウインドウ撥水 12カ月(フロント+フロントドアガラス撥水処理) 1万3255円
・日産オリジナルドライブレコーダー(フロント+リヤ)(DH5-S) 9万1582円
・フロアカーペット 2万2220円

車両本体価格が308万2200円(消費税込み)なので、合計362万8357円となる車両となります。

編集部 大塚「なかなかしますね(苦笑)」

2022年5月デビュー時のリリースによると、当時はクリーンエネルギー自動車導入促進補助金が55万円になると記されています。

試乗した印象はどうでしょうか?

編集部 大塚「まず乗り込んだときに、EVだからと気構えるところはまったくありませんね。いわゆるガソリンモデルからの乗り換えでも、まったく操作系も迷うところがないです。そして、いわゆる普通の軽自動車よりも、ボディがしっかりしている感じがします」

 サクラはバッテリーを搭載する関係で低重心なうえ、ベース車に対してより強固な補強がされている影響と思われます。また、空力やサスチューニングなど、単にエンジンをモーターに置き換えるだけではない、EVへの最適化がその印象に繋がっているのだと思います。付け加えると、キャビンの広さもデイズと同様ですし、荷室もほぼ変わらない容量を実現しています。

編集部 大塚「軽自動車だとNAエンジンで非力だからターボにするべきか、とか悩むじゃないですか。サクラは、発進時の力強さや追い越し加速のスムーズにおいてまったく別モノ。踏むと本当に速いです! サイズは軽自動車規格だけど、中身は別の物体という印象ですね(笑)。うまく表現できないのですが、『軽自動車のEV』というより、『EVのコンパクトモデル』という感じなんです。ニュアンス伝わりますか?」

 ちょうどこの原稿をまとめているときに、「日産サクラ」と「ek クロス EV」の生産累計が10万台を達成したリリースが届きました。2022年5月の生産開始から2年5カ月で達成です。いまや我が国では新車登録でいちばん多いのが軽自動車ですから、その枠内のEVということで、まずは大成功という感じでしょうか。

編集部 大塚「信号スタート時の素早さがクセになるほど、気持ちのいい加速をします。また今回びっくりしたのが、エアコン性能の高さ。軽自動車はこれまでガソリンモデルを4台所有したことがありましたが、とにかく夏場はエアコンを使っているときのパワーダウン感がすごい。同時に、停車時にはとくに気になる「シュ~カチ! シュ~カチ!」いったコンプレッサー音も重なり、とても車内でオンライン会議などはできたもんじゃありませんでした。それがどうでしょう。サクラはエアコンがギンギンに冷え、アイドリング音で周囲に気を遣うこともなく、オンライン会議ができるじゃありませんか。結局、お借りしているあいだトータルで4時間ほど会議に参加しましたが、快適そのもの! 以前からお伝えしていますが、出先でオンライン会議に参加するときにEVは無敵ですね」

たしかにそれはちょっと意外でした。

編集部 大塚「夏の軽(ガソリンモデル)といえば、基本的にエアコン全開がお約束でしたから、これには感動しました。いや軽自動車って1台しか所有していないと『こんなもんなんだ』で思いがちだけど、ほかに普通車とか持っていたら違いがよくわかるので、なおさら今回のサクラのエアコン性能の高さは私的に新発見ですね」

そのときに、電池残量が勢いよく目減りすることは?

編集部 大塚「なかったです」

また、今回は台風の影響で、長距離テストは断念することになった本企画。そのほか乗っていて感じたことは?

編集部 大塚「走りの点は、重複しますがとにかく常用域でレスポンスがいいので、乗っていて楽しいです。キビキビといけます。ドライブモードは『エコモード』の乗り心地がよく感じました。eペダルは回生が強めなのはいいのですが、ブレーキランプが付いてしまうのが気になって、結果的にBモードで走ることが多かったです。でも、ディスプレイでブレーキランプの点灯有無がチェックできるのはいいですね。あとはプロパイロットも直感的に操作しやすく、これは他車も含めて日々洗練されていることを実感しました。できれば、完全停止までできると個人的には嬉しいですが、、、、。あと、いったんエンジンを切るというか、電源をオフにしても『ブレーキのオートホールド』や『ドライブモード』、『eペダル』の設定がリセットされないのがいいですね。細かい話ですが、乗るたびに設定するのはストレスになりますから」

装備に関してはどうでしょうか?

編集部 大塚「シガーソケットがあるのと、Bluetoothのマルチ接続ができるのが、私的には◎でした。シガーソケットは最近ないのが増えてきましたし、マルチ接続はスマホ2台の通話スタンバイができる。インターフェースの話でいえば、ナビの目的地検索でグーグル検索が使えるのがよかった。同時に純正ナビで目的地設定できるのもよし。充電スポットの表示も見やすく、この点は実用的だなと思いました。音声で検索できればベストですかね。また、今回は連日雨でしかも強風だったため遠出ができなかったのですが、30分の急速充電をした際に、終了通知がほしいなと思いましたね。充電が終了すると自動的にエアコンがオフになって、車内にいるとそれで気がつくという感じでした」

センターコンソールには、インストセンタースライドカップホルダー(助手席)、USB電源(タイプC、タイプA)、インストセンターロアトレイ、シガーソケット、インストセンターアンダーロアボックスが備わる。
ストレスなく駐車できるので、自宅で左側と右側両方停めてみました(笑)。充電口の関係で、実際には右側駐車になりますが余裕のスペースといったところです。
Gグレードに標準装着となるプロパイロットのスイッチは、ほかの日産車と同じ右側に配置され、操作ロジックも同じだ。
給電口は車体右リヤ。上が普通充電用、下が急速充電用となっている。
通勤テスト

編集部 大塚「今回は立て続けに発生した台風に振りまわされてしまいました。それゆえ遠出こそできなかったものの、通勤と日常移動でその魅力を確認できたと思います。その昔、よく『小さな高級車はかくあるべし』といった話が自動車専門誌のワードでも出てきましたが、私的には、まさにこのサクラがそれではないかと思いました。EVらしい走りにスムーズさ、静かさ。そして、低重心化による安定感ある走り。高速でのプロパイロットで走らせていると、思わずこれで航続距離がもう少し長ければ!という欲にかられますね(笑)」

 サクラの1充電当たりの航続距離が180km(WLTC)。しかし、この数値も、街乗りに軽自動車を使う平均的ユーザーの利用状況を考慮してのもので、20kWhというバッテリー電力量でも、5日に1回程度の充電で事足りるというのが日産の試算だ。

編集部 大塚「いづれにしても、サクラの成功はこれから日本のEV市場に大きな影響を与えることは間違いないですね」

お出かけテスト

台風のため中止

ご家族の評判は?

編集部 大塚「妻は免許を持っていないのですが、『これなら運転できそうだし、したいかも!』と話をしていました。こう思わせるあたりが、販売台数の証明になっているんでしょうかね」

今回のまとめ

走りについて

○軽自動車の枠を超えた走りっぷり。日ごろ軽自動車を運転している人こそ、大きな衝撃を受けるはず。
○エアコンが非常によく効いて、暑い夏でも快適に過ごせる。

今回の充電データ

急速充電

自宅近くのカインズにて

30分急速充電20%→77%

今回の電費データ

走行距離235㎞
平均電費5.9㎞/kWh
高速道70%・一般道30%/車内でのオンライン会議4時間
次回予告

次回は「メルセデス・ベンツ EQB」をじっくりテストします!

編集部 大塚
編集部 大塚

リポータープロフィール:自他共に認めるクルマ好き、キャンプ好き、ウインタースポーツ好きにして、気になることは徹底的に調べるのがモットー。今回は企画を成立させるために、ローンを駆使して自らEVを購入。これからEVにまつわる諸問題に体当たりしていきます! プロトコーポレーション 執行役員/2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員。

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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