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更新日:2024.12.16 / 掲載日:2020.11.05
ホンダ フリードの狙い目グレードや特徴と価格相場を紹介

ホンダが販売するミニバン型の小型乗用車「フリード」に関して、今回はグレード別に紹介していきます。
「それぞれどのような特徴があるの?」「中古で購入する場合に目安となる予算はどれくらい?」といった実際に購入を検討されている方に必要な情報を掲載していますので確認してみてください。
この記事の目次
ホンダ フリードの歴史
フリードは、ホンダのコンパクトミニバン「モビリオ」の後継車として登場しました。コンセプトは「フリーライフ・クリエイション」で、コンパクトカーでもボディサイズに縛られず、自由度の高い使い勝手を重視しています。この目的を実現するため、シートレイアウトや空間活用、走行性能が一から見直されました。初代モデルは2008年5月に発売され、3列シートを備えた6人乗り・7人乗り仕様と、ラゲッジスペースを重視した2列シートの5人乗り仕様をラインナップ。
外観は三角形と四角形を組み合わせた、曲線を活かした躍動的なデザインが特徴です。内装では2段構造のインストルメントパネルを採用し、開放感を演出。運転席と助手席にはミドルクラス相当のシートを採用し、長時間運転の快適性を向上しました。
また、7人乗り仕様では車内すべての座席にアクセス可能な設計となり、2列目には快適性を追求したキャプテンシートを装備。搭載された1.5L i-VTECエンジンは、コンパクト設計で室内空間を広く確保しつつ、十分なパフォーマンスと省燃費を両立しました。
2016年9月に発売された2代目モデルは、「いつでも」「どこでも」「誰でも」という“ちょうどいい”コンパクトミニバンを目指して進化。全長が50mm延長され、シートの前後・左右間隔を広げることで、さらに居住性が向上しました。内装も先代を踏襲しつつ、細部を改良して完成度を高めています。
エンジンには初代同様の1.5L i-VTECに加え、1.5Lハイブリッドを新たに設定。ガソリン車にはCVT、ハイブリッド車には7速DCTを組み合わせることで、力強い走行性能と優れた燃費性能を実現しました。また、予防安全装備「Honda SENSING」を搭載したモデルもラインナップに加わり、安全性の強化が図られています。
2024年6月に、フリードのフルモデルチェンジが行われ、3代目が登場。グレードは「エアー」と「クロスター」を設定します。エアーはベーシックモデルにあたり、曲線を用いたシンプルなデザインを採用。クロスターはブラック基調のフロントバンパーやアルミホイールなどを取り入れており、SUVのような外観に仕上がっています。
パワートレインはガソリンモデルに新型1.5L直列4気筒エンジンを、ハイブリッドモデルには2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」(モーター出力123PS)を採用し、高い燃費性能を実現しました。
また、Honda SENSINGは最新仕様に進化し、近距離衝突軽減ブレーキやトラフィックジャムアシストなど、17種の機能を搭載。視界改善のためフロントピラーやミラー配置が最適化され、快適性と使い勝手をさらに向上させています。法人向け仕様も設定され、多用途での利用が可能なモデルとなりました。
フリード エアー
静粛と力強さを兼ね備えた、次世代ハイブリッド「フリード エアー」
パワートレインは、L15D型 1.5Lエンジンを採用し、Honda SENSINGが標準装備されています。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2024年式:239万円~326万円
フリード エアーは比較的新しいモデルですが、中古車市場での流通台数は200台ほどと多めです。ただし、状態のよいものは、新車と同等の価格で販売されていることもあります。
先代モデルとの比較
2024年にデビューした第3世代のフリード エアーは、洗練されたデザインと多用途性を備えたコンパクトミニバンです。
現行モデルのボディサイズは全長が45mm拡大されましたが、先代と同じ5ナンバーサイズに収まっています。また、現行モデルでは6人乗りと7人乗りの選択が可能です。7人乗りは2列目にベンチシートを、6人乗りはセパレートシートを採用しています。
インテリアでは、水平基調のダッシュボードや広々とした視界を確保するシートレイアウトが採用され、居住空間の快適性をさらに高めました。
エンジンは1.5L直列4気筒DOHC16バルブ、最高出力118ps。ボディサイズは全長4310mm×全幅1695mm×全高1780mmです。
人気のあるカラー
・フィヨルドミスト・パール
・プラチナホワイト・パール
・ルナシルバー・メタリック
・プレミアムクリスタルガーネット・メタリック
・ソニックグレー・パール
・シーベッドブルー・パール
・メテオロイドグレー・メタリック
・クリスタルブラック・パール
・トワイライトミストブラック・パール
この中では、純白に近い「プラチナホワイト・パール」が特に人気を集めています。
フリード e:HEV エアー
未来を先駆ける「フリード e:HEV エアー」
搭載する2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」は、1.5L直列4気筒エンジンと電動モーターを組み合わせたパワートレインで、静粛性と高い燃費性能を両立しました。
6人乗りと7人乗りの設定により、家族や個人のライフスタイルに柔軟に対応が可能。エクステリアは、シャープなヘッドライトと水平基調のキャラクターラインが織り成すモダンで洗練されたデザイン。インテリアでは、水平基調のダッシュボードと視界の広がりを意識した設計を取り入れ、居住空間の快適性を高めました。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2024年式:279万円~360万円
フリード e:HEV エアーは比較的新しいモデルであり、中古車市場での流通台数は100台ほどと多くありません。年式も新しいため、しばらくは高めの価格が続くと考えられます。
先代モデルとの比較
現行モデルのフリード e:HEV エアーは、エクステリアデザインの洗練性を高め、より多用途に対応するコンパクトミニバンとして進化しました。パワートレインも刷新され、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」によって、最大トルク253N・mを実現。先代のハイブリッドモデルと比べて、最大熱効率を40%以上も高め、燃費性能も向上しています。
インテリアでは、視認性を高めるインホイールメーターを採用し、先代モデルよりも3列目の窓のサイズを拡大。運転のしやすさと室内の開放感を高め、日常の取り回しの良さを保ちながら、室内の広さと居住性を両立しています。
エンジンは1.5L 直列4気筒DOHC16バルブ+モーター、最大出力は106ps。ボディサイズは全長4310mm×全幅1695mm×全高1780mmです。
人気のあるカラー
・プラチナホワイト・パール
・フィヨルドミスト・パール
・メテオロイドグレー・メタリック
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムクリスタルガーネット・メタリック
・トワイライトミストブラック・パール
・シーベッドブルー・パール
・ルナシルバー・メタリック
・ソニックグレー・パール
特に人気が高いのは、純白に近い「プラチナホワイト・パール」と、青みがかった白の「フィヨルドミスト・パール」です。
フリード e:HEV クロスター
自由自在のハイブリッドクロスオーバー「フリード e:HEV クロスター」
パワートレインには、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。最高出力123PS、最大トルク253N・mを発揮し、スムーズでパワフルな走行を実現します。燃費性能も優れており、環境にも配慮した設計です。
室内空間は広々としており、5人乗り仕様でゆとりのある居住性を提供。シートアレンジも多彩で、アウトドアギアの積載や車中泊など、多様なライフスタイルに対応できます。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2024年式:321万円~403万円
「フリード e:HEV クロスター」は比較的新しいモデルであるため、中古車市場での流通台数は35台ほどでした。少しでも安い個体を購入したい場合は、5人乗りモデルを狙うとよいでしょう。
先代モデルとの比較
2024年にデビューした第3世代の「フリード e:HEV クロスター」は、先代モデルからデザインと機能が大幅に進化しました。全幅が1,720mmとなり、歴代初の3ナンバーサイズとなったことで、さらに存在感のあるスタイルを実現。
エクステリアでは、専用の高輝度シルバーのフロントグリルやブラックのボディパーツを採用し、SUVらしいタフな印象を強調。ルーフレールも標準装備となり、アウトドアシーンでの使い勝手が向上しました。
パワートレインは、新たに「e:HEV」システムを採用し、モーターの出力とトルクが向上。燃費性能と静粛性がさらに強化されています。
安全性能もアップデートされ、「Honda SENSING」にトラフィックジャムアシストやブラインドスポットインフォメーションなどの新機能が追加されました。
エンジンは1.5L 直列4気筒DOHC16バルブ+モーター、最大出力は106ps。ボディサイズは全長4310mm×全幅1720mm×全高1780mmです。
人気のあるカラー
・デザートベージュ・パール(クロスター専用色)
・プラチナホワイト・パール
・ソニックグレー・パール
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムクリスタルガーネット
・シーベッドブルー・パール
・メテオロイドグレー・メタリック
・トワイライトミストブラック・パール
中でも、クロスター専用色である「デザートベージュ・パール」の人気が高く、アウトドア志向のユーザーから支持を集めています。また、スタイリッシュな色合いの「プラチナホワイト・パール」や「ソニックグレー・パール」も好評です。
フリード G
シンプルな装備で価格を抑えた「フリード G」
ベーシックグレードということで装備はシンプルなものとなりますが、その分価格は抑えられており、手に入れやすい車両価格となっています。そして、UVカットガラスやエアコンなど基本的な装備は標準装備されているのが特徴です。
インテリアは多少コストを抑えていますが、シートやラゲッジスペースなどは上級グレートと比較して遜色ないものとなっています。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2016年式:88万円~209万円
2017年式:88万円~235万円
2018年式:105万円~219万円
2019年式:104万円~285万円
2020年式:157万円~271万円
2021年式:159万円~277万円
2022年式:165万円~260万円
2023年式:250万円~271万円
フリード Gの流通量は決して多いわけではありませんが、年式で見ると安定して流通しているため、じっくりと比較検討することができるでしょう。
先代モデルとの比較
フリード Gは、フリードが発売された当初より設定されるベーシックグレードです。
フリードの特徴として、取り回しのよいコンパクトなボディに加え、すべてのシートに大人が余裕を持って座れる居住性があります。この居住空間を確保するため、ボディ形状やパーツの配置はもちろん、パワートレインやサスペンションなどのコンパクト化を含めた工夫が凝らされた結果、短い全長に対して室内長は同社のストリームより長いものとなりました。
また、フラット化されたフロアにも特徴があり、車両後端に行くに従ってフロア高を上げることで、3列目でも開けた視界となっています。
流通量も多く、相場も手ごろなものが多いです。
エンジンは1.5L直列4気筒ターボ最高出力118ps。ボディサイズは全長4215mm×全幅1695mm×全高1715mmです。
第2世代:2016年~2017年
第2世代となるフリード Gは2016年9月のフリードのフルモデルチェンジ時に設定されました。
先代よりキープコンセプトとした今モデルでは、車体サイズを先代と概ね同等としながらも、さらなる居住性の向上を図っています。
ボディ骨格そのものも大きく進化しており、使用する素材を見直して高剛性化。同時にボディ形状も空力的に優れた形状とすることで、燃費性能・直進安定性・静粛性など、ミニバンの中でもトップクラスの空力性能となっています。
この世代は設定されていた期間は短いものの、非常に多くの台数が流通しているため、条件に合った車両も見つけやすいでしょう。
エンジンは1.5L直列4気筒ターボ最高出力131ps。ボディサイズは全長4265mm×全幅1695mm×全高1710mmです。
人気のあるカラー
・クリスタルブラック・パール
・シルバーミストグリーン・メタリック
・プラチナホワイト・パール
・プレミアムクリスタルブルー・メタリック
・トワイライトミストブラック・パール
・スーパープラチナグレー・メタリック
・フィヨルドミスト・パール
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック
・プレミアムクリスタルガーネット・メタリック
この中では、黒色にパール塗装を施した「クリスタルブラック・パール」と、白色にパール塗装を施した「プラチナホワイト・パール」の2つが人気です。
フリード G ジャストセレクション

積載性や居住性に加え、利便性も向上した「フリード G ジャストセレクション」
標準タイプであるフリード Gに追加装備を施した「フリード G Lパッケージ」というグレードがありましたが、このグレードにさらにディスチャージヘッドランプとマイクロアンテナを追加で装備したグレードとなります。また、リア左側にはパワースライドドアを装備しています。
これらを装備したことにより、もともとフリードに備えていた積載性や居住性にプラスして、利便性も向上させました。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2009年式:20万円~82万円
2010年式:26万円~135万円
2011年式:25万円~139万円
2012年式:26万円~139万円
2013年式:38万円~133万円
2014年式:49万円~164万円
2015年式:35万円~177万円
2016年式:96万円~136万円
2023年式:45万円
このグレードの流通数は非常に多く、豊富な中古車の中から自分の条件に合った中古車を探せるでしょう。
先代モデルとの比較
フリード G ジャストセレクションは、2009年の5月に設定されたグレードで、人気の高いオプションを標準装備した「フリード G Lパッケージ」にいくつかの装備を追加したグレードです。
追加された装備は、従来の白熱電球に替わって、メタルハライドランプなどのHIDランプを使った前照灯のディスチャージヘッドランプ、ラジオ受信用の棒状の小型アンテナのマイクロアンテナなどが挙げられます。これらを装備したことにより、フリードの持つ居住性や積載性能の高さに加えて、利便性も追加されました。
また、この他の変更点として、2列目シートのスライド量も増加されており、より使いやすいフリードへ進化しています。
車両価格では当時の新車価格ベースで、フリード Gの169万円に対して、179万円という約10万円の価格アップへ留めているため、非常にお買い得感あるグレードとなりました。
中古車の流通量は非常に豊富なため、価格も車両の状態によるため、中古価格の差も幅広いです。
エンジンは1.5L直列4気筒ターボ最高出力118ps。ボディサイズは全長4215mm×全幅1695mm×全高1715mmです。
人気のあるカラー
・モダンスティール・メタリック
・アラバスターシルバー・メタリック
・コバルトブルー・パール
・プレミアムスパークルブラック・パール
・プレミアムディープロッソ・パール
・ホワイトオーキッド・パール
この中では、シルバー色が目を引く「モダンスティール・メタリック」が人気です。
フリード G ホンダセンシング

先進安全運転支援システム・Honda SENSINGを搭載した「フリード G ホンダセンシング」
初代で設定されていたフリード Gをベースに、グレード名の通り、ホンダの先進安全運転支援システム「Honda SENSING」を装備しています。
また、このグレードから両側パワースライドドアを標準装備しました。これにより、両側のスライドドアを運転席のスイッチひとつで開閉することができるようになっています。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2016年式:88万円~209万円
2017年式:88万円~235万円
2018年式:105万円~219万円
2019年式:104万円~285万円
2020年式:157万円~271万円
2021年式:159万円~277万円
2022年式:165万円~260万円
2023年式:250万円~271万円
人気グレードということもあり、中古車の流通量は豊富です。そのため、条件に合った車両を探すのも比較的容易でしょう。
先代モデルとの比較
フリード G ホンダセンシングは、フリード Gをベースにホンダの先進安全運転システムである「Honda SENSING」を搭載したグレードです。
フリード G ホンダセンシングは快適で装備を充実させたグレードのため、下位グレードである「フリード B ホンダセンシング」には装備されていない両側パワースライドドアを標準で装備しています。
また、オドメーターやトリップメーター、外気温表示、燃費などの情報を表示するマルチインフォメーション・ディスプレイも搭載。
その他、4スピーカー、リアワイドカメラ、ナビ・オーディオリモートコントロールスイッチ、ハンズフリーテレホンスイッチなどの機能を搭載したナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備しているのが特徴です。
現行モデルであるため、中古車の流通量は非常に豊富です。全年式を通して状態の良いものを確認することができます。特に年式の新しいものに関しては、全体的に高い価格で取引されているようです。
エンジンは1.5L直列4気筒ターボ最高出力131ps。ボディサイズは全長4265mm×全幅1695mm×全高1710mmです。
人気のあるカラー
・クリスタルブラック・パール
・シルバーミストグリーン・メタリック
・シーグラスブルー・パール
・ルナシルバー・メタリック
・プラチナホワイト・パール
・ミッドナイトブルービーム・メタリック
・スーパープラチナグレー・メタリック
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック
・プレミアムクリスタルオレンジ・メタリックII
この中では、落ち着いた深みのある青色の「シーグラスブルー・パール」と、白色にパール塗装を施した「プラチナホワイト・パール」の2つが人気です。
フリード フレックス
積載性を重視した仕様の「フリード フレックス」
ミニバンのボディタイプでありながら、2列シート・5人乗りのフリードとなります。本来、3列目のある場所はラゲッジスペースとしたことで、広大な空間を確保しました。背の高いもの、長尺ものなどをそのまま積むことができ、積載性を重視した仕様となっています。
想定される用途は、ファミリーでのキャンプといったレジャー、仕事道具を積む社用車となり、カーペットの素材も汚れや傷に強いものが用いられるなどの配慮がされていました。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2008年式:28万円
2009年式:32万円
2010年式:62万円
2011年式:25万円~56万円
販売期間が短かったグレードのため、確認できた中では6台ほどであり、流通量は多くありません。
先代モデルとの比較
フリードには、コンパクトミニバンとして標準的な7人乗り、クラス唯一の8人乗り、2列シートの5人乗りの3タイプのバリエーションがありました。
フリード フレックスは2列シート・5人乗りのタイプで、3列目シートを無くしたことで広大な空間を確保しているのが特徴です。その容量は5人乗車時で715Lにもなり、積載性を重視したグレードとして設定されます。また、2列目シートを前方に折り畳むことで、容積は1257Lまで拡大することが可能です。
さらに、フロアマットも汚れ・傷に強い樹脂製のワイパブルマットを採用しました。荷物を固定するタイダウンフックも用意されており、荷物を積むということに細かな配慮がなされています。
そんなフリード フレックスですが、コンセプトを発展・強化したフリード スパイクと統合される形で2011年に生産を終了となりました。設定されていた期間が短いこともあって、中古車の流通量はそれほど多くなく、10年くらい前のグレードのため、状態の良いものは少ないです。
エンジンは1.5L直列4気筒ターボ最高出力118ps。ボディサイズは全長4215mm×全幅1695mm×全高1715mmです。
人気のあるカラー
・ディープボルドー・パール
・ポリッシュドメタル・メタリック
・アラバスターシルバー・メタリック
・アオゾラブルー・メタリック
・プレミアムブラキッシュ・パール
・プレミアムナイトブルー・パール
・プレミアムホワイト・パール
この中では、メタリック塗装が施されたシルバー色の「アラバスターシルバー・メタリック」と、重厚感漂う黒色の「プレミアムブラキッシュ・パール」が人気です。
※本記事は、2024年11月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。