中古車購入
更新日:2025.01.28 / 掲載日:2020.10.09
フォルクスワーゲン ゴルフの狙い目グレードや特徴と価格相場を紹介

全世界販売台数累計3000万台を超えるフォルクスワーゲンの人気の車種「ゴルフ」に関して、今回はグレード別に紹介していきます。「それぞれどのような特徴があるのか」「中古で購入する場合に目安となる予算はどれくらいなのか」といった実際に購入を検討されている方に必要な情報を掲載していますので確認してみてください。
フォルクスワーゲン ゴルフの歴史
ゴルフは、現在の小型乗用車の基準を築いたFFハッチバック車です。コンパクトなボディに広めの室内空間を確保した優れた設計が特徴で、世界中で大ヒットしました。この車は日本市場でも1975年に販売が開始され、瞬く間に高い評価を受ける人気モデルとなります。1983年に2代目ゴルフが登場。初代の成功を踏まえ、その基本コンセプトを継承しながら、ボディサイズを拡大して利便性と走行安定性を向上。また、この世代から、日本では初となるスポーツモデル「ゴルフGTI」の販売が始まり、さらなる注目を集めます。
1992年に3代目の国内販売がスタート。丸みを帯びたデザインを採用し、これまでのゴルフとは一線を画す印象を与えました。ボディサイズはさらに拡大し、エンジンには2.0Lを採用。価格面でもベーシックグレードが200万円を下回るなど、手頃さと魅力が両立したモデルとして人気を博します。
1998年に4代目が登場。この時期、フォルクスワーゲンはグループ全体で高級化路線を進めており、その影響を受けたゴルフも、外装や内装の品質が大幅に向上。さらに、この世代では高性能モデル「ゴルフR32」が登場し、Rラインを象徴する存在として話題を呼びました。
2004年に5代目の販売を開始。従来のコンセプトを引き継ぎつつも、コスト効率を意識した設計が施されました。加えて、ダウンサイジングコンセプトを採用した小排気量エンジンやセミオートマ「DSG」の導入など、先進技術も数多く採用しています。
2009年から6代目が登場します。環境性能と効率性がさらに追求され、すべての国内販売モデルに過給器付き直噴エンジン「TSIエンジン」と「DSG」を採用。この結果、燃費性能が大幅に向上しました。また、スポーツモデルとしてはゴルフR32の後継車「ゴルフR」が新たに加わり、パフォーマンスと実用性を兼ね備えた魅力的な選択肢として注目されます。
2012年に7代目の国内販売が開始。プラットフォームを一新し、車体の剛性や衝突安全性能を大幅に向上させました。加えて、生産性の向上によるコスト削減も実現し、多方面での進化を遂げています。また、安全装備が充実しており、9個のエアバッグや運転支援システムを搭載。この完成度の高さから、日本カー・オブ・ザ・イヤーを輸入車として初めて受賞するという快挙を成し遂げました。
2019年に8代目ゴルフが登場。従来モデルの信頼性と扱いやすさを引き継ぎながら、電動化とデジタル化の進化が注目されました。フォルクスワーゲン初の48Vベルト駆動式スタータージェネレータを用いた48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。また、インフォテイメントシステムとフルデジタルメータークラスターを備えた「Digital Cockpit Pro」を採用し、ドライバーの操作性を向上させました。
ゴルフ eTSI アクティブ
スマートに未来を駆ける、ハイブリッドの新基準「ゴルフ eTSI アクティブ」
デザインは先代と同様に水平基調デザインをベースとし、切れ長のLEDヘッドランプや日本初採用のVWエンブレムを採用。最新世代の大型デジタルディスプレイも装備され、スポーティーさが増しています。さらに、デジタルメータークラスター「Digital Cockpit Pro」や、全車速運転支援システム「Travel Assist」を標準装備しており、安全性と利便性をも向上させました。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2021年式:236万円~291万円
2022年式:211万円~302万円
2023年式:297万円~350万円
2024年式:327万円~348万円
ゴルフ eTSI アクティブは、現時点の中古車市場で40台ほどが流通していました。販売開始から数年しか経っていないためか、さほど値下がりしていません。しかしながらゴルフ eTSIの他グレードはもっと流通量が少ないため、比較検討してから車両を選びたい方におすすめのグレードと言えます。
先代モデルとの比較
eTSI アクティブは、新たに追加された「The new Golf GTI」シリーズとして登場。ベースグレードよりも1ランク上級のグレードです。改良されたEA211evo型エンジンと、48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。ダウンサイジングされて排気量は低めの1.0Lですが、トルクの発生回転域はむしろ拡大されており、低回転から力強い加速を見せます。
また、8世代目からはMQB evoプラットフォームを採用し、軽量化と高剛性を両立。さらに、最新のインフォテイメントシステムと安全装備が追加され、車内の快適性と運転支援技術が大幅に進化しました。
エンジンは1.0L直列3気筒DOHC12バルブICターボ+モーター、最高出力は110ps。ボディサイズは全長4295mm×全幅1790mm×全高1475mmです。
人気のあるカラー
・ピュアホワイト
・ドルフィングレーメタリック
・アトランティックブルーメタリック
・ムーンストーングレー
・ディープブラックパールエフェクト
・ライムイエローメタリック
・キングズレッドメタリック
この中では、透き通るような白色の「ピュアホワイト」が人気です。
ゴルフ TDI R-ライン
洗練されたディーゼルモデル「ゴルフ TDI R-ライン」
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2021年式:344万円~383万円
2022年式:260万円~384万円
2023年式:361万円~388万円
ゴルフ TDI R-ラインは販売開始から数年しか経っていないため、中古車市場の流通台数は少なめです。ただ、年式によっては価格に落ち着いている車両も見られており、フォルクスワーゲン ゴルフのなかでは手が出しやすいグレードと言えます。
先代モデルとの比較
2021年、TDI R-ラインは「The new Golf GTI」シリーズとして登場。エンジンは改良されたEA288evo型のターボディーゼルを搭載し、7速デュアルクラッチ変速も採用されました。また、燃費性能が改善されており、マイルドハイブリッドではないものの、実際の走行に近いWLTCモードでは20km/Lにも達します。
さらに、最新の運転支援技術「Travel Assist」を標準装備し、ロングドライブ時の快適性を向上。インフォテイメントシステムも進化し、直感的な操作性を実現しています。
エンジンは2.0L直列4気筒DOHC16バルブICターボ(ディーゼル)、最高出力は150ps。ボディサイズは全長4295mm×全幅1790mm×全高1475mmです。
人気のあるカラー
・ピュアホワイト
・ドルフィングレーメタリック
・アトランティックブルーメタリック
・ムーンストーングレー
・ディープブラックパールエフェクト
・ライムイエローメタリック
・キングズレッドメタリック
・オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト
このなかでは、引き締まった黒色の「ディープブラックパールエフェクト」が人気です。
ゴルフ GTI
ホットハッチと呼ばれるジャンルを切り開いたパイオニアの「ゴルフ GTI」
ゴルフ GTI登場の1976年当時、走りの楽しさを追求したモデルはクーペあるいはオープンボディが多数を占め、実用性はあまり重視されませんでした。そんな中、利便性の高いハッチバックボディに高出力エンジンを登載したGTIは、「ホットハッチ」と呼ばれるジャンルを切り開いたパイオニアといえます。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2005年式:60万円~137万円
2006年式:124万円
2007年式:59万円~98万円
2008年式:63万円~148万円
2009年式:82万円~100万円
2010年式:78万円~166万円
2011年式:89万円~161万円
2012年式:97万円~135万円
2013年式:99万円~139万円
2014年式:128万円~790万円
2015年式:141万円~230万円
2016年式:134万円~307万円
2017年式:140万円~321万円
2018年式:248万円~339万円
2019年式:271万円~448万円
2020年式:344万円~521万円
2021年式:419万円~445万円
2022年式:358万円~483万円
2023年式:427万円~478万円
2024年式:流通量希少により算出不可
ゴルフ GTIは長い期間販売されているグレードのため、流通数も多く、中古車の選択肢も多いです。
先代モデルとの比較
この世代のゴルフ GTIは初代よりも大きく重くなり、失われてしまったホットハッチの軽快な走りを取り戻すことをテーマに開発されました。エクステリアではフロントデザインが専用のものとなり、他のグレードとの差別化を図っています。他にもGTI専用パーツを取り入れ、アグレッシブでスポーティーなイメージを持たせました。
発売から15年近く経過しているため、価格もこなれてきています。
エンジンは2.0L直列4気筒ターボ最高出力200ps。ボディサイズは全長4225mm×全幅1760mm×全高1460mmです。
第6世代:2009年~2012年
この世代ではエンジンが過給器付き直噴エンジンである「TSI」となり、出力向上しつつも燃費を改善しています。また、今モデルより進化版MTといえる「DSG(ダイレクト・シフト・ギアボックス)」を搭載しました。これはMT並みの高い伝達効率と自動変速によるギヤ比の最適化で、燃費性能とダイレクトな運転感を実現します。
この世代は先代よりも若干流通量が増えてきており、状態の良い車両もあるため、ものによっては100万円を超える車両も確認できました。
エンジンは2.0L直列4気筒ターボ最高出力211ps。ボディサイズは全長4210mm×全幅1790mm×全高1460mmです。
第7世代:2013年~2021年
この世代はエンジン・プラットフォーム共に刷新され、新世代のゴルフとして生まれ変わりました。シャシー面での性能向上はもちろんですが、新開発のエンジンは出力向上を達成しつつも燃費性能が13.0km/Lから15.6km/Lと大幅に向上しています。
現行モデルであるため、高い価格で取引されているようです。
エンジンは2.0L直列4気筒ターボ最高出力230ps。ボディサイズは全長4275mm×全幅1800mm×全高1470mmです。
第8世代(現行モデル):2021年~
2021年、「The new Golf GTI」シリーズとして第8世代が登場。プラットフォームの進化や最新技術を採用し、スポーツ性能と快適性を高次元で融合しました。
搭載される2.0L直列4気筒ターボエンジンは245psを発揮し、電子制御ディファレンシャルロック「VAQ」が走行安定性を強化。さらに、10.25インチのデジタルメーター「Digital Cockpit Pro」や最新インフォテイメントシステムを標準装備し、運転体験をデジタル化しました。
また、マイルドハイブリッド「eTSI」モデルの導入により、燃費性能と環境性能も向上しています。安全面では先進運転支援システム「Travel Assist」や「Emergency Assist」を標準搭載しています。
エンジンは2.0L直列4気筒DOHC16バルブICターボ、最高出力は245ps。ボディサイズは全長4295mm×全幅1790mm×全高1465mmです。
人気のあるカラー
・ピュアホワイト
・グレナダブラック
・オイスターシルバー
・クリスタルアイスブルーメタリック
・オリックスホワイトマザーオブパールエフェクト
・キングズレッドメタリック
・アネモネブルーメタリック
・ドルフィングレーメタリック
・ムーンストーングレー
この中では、シンプルなソリッド系ホワイトである「ピュアホワイト」が人気です。
ゴルフ R
ゴルフの最上級グレード「ゴルフ R」
標準グレードとの違いは、高出力化された2.0TSIエンジンに加え、専用セッティングが施されたサスペンション。そして最大の違いは、駆動方式が4WDであることです。これにより、高出力を受け止め、高い安定性を実現しています。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2010年式:157万円
2011年式:160万円~243万円
2012年式:150万円
2013年式:170万円
2014年式:190万円~330万円
2015年式:237万円~311万円
2016年式:207万円~341万円
2017年式:264万円~631万円
2018年式:280万円~490万円
2019年式:340万円~450万円
2020年式:346万円~469万円
2022年式:500万円~628万円
2023年式:619万円~803万円
2024年式:618万円~631万円
ゴルフ Rは最上位グレードであるため、どの年式も高値で取引されています。
先代モデルとの比較
6代目に設定されたゴルフ Rは2010年3月に販売が開始されました。先代モデルに当たるゴルフ R32では3.2Lの高出力エンジンを搭載し、それを4WDで駆動するというものでしたが、今モデルではエンジンがV6 3.2Lから2.0Lターボエンジンとなったことが大きな特徴です。
登場から10年近く経過していますが、最上位グレードであるため、相場は高めになっています。また、安いものでも100万を超える車両がほとんどです。
エンジンは2.0L直列4気筒ターボ最高出力256ps。ボディサイズは全長4220mm×全幅1790mm×全高1495mmです。
第7世代:2014年~2021年
この世代では、2.0Lターボエンジン+4WDという構成に変更はないものの、エンジン出力は280psまで出力アップしており、併せて燃費性能も大きく向上しました。また、アダプティブクルーズコントロールをはじめとした運転支援装備も充実しており、走行性能、安全性能、燃費性能と高いレベルで実現し、ゴルフの最上位グレードにふさわしい完成度となりました。
最上位グレードであることと車両状態が良いものが多く流通しているため、他のグレードと比べても高い価格で取引されています。
エンジンは2.0L直列4気筒ターボ最高出力280ps。ボディサイズは全長4275mm×全幅1800mm×全高1470mmです。
第8世代(現行モデル):2021年~
2021年、「The new Golf GTI」シリーズとして第8世代が登場。四輪駆動システム「4MOTION」とRモデル専用に開発された「Rパフォーマンストルクベクタリング」を採用しており、前輪・後輪のトルク配分が最適化。旋回性能やトラクション性能が向上しました。さらに、専用チューニングのサスペンションや軽量化されたシャシーにより、より洗練された走行性能を誇ります。
また、最新のデジタルコクピット「Digital Cockpit Pro」や、10インチディスプレイを備えたインフォテイメントシステムが標準装備され、運転の快適性を向上。安全面では「IQ.DRIVE」などの高度な運転支援機能が搭載され、安心感を提供します。スポーティーなデザインとともに、ドライバーを満足させる性能を備えた一台です。
エンジンは2.0L直列4気筒DOHC16バルブICターボ、最高出力は310ps。ボディサイズは全長4275mm×全幅1800mm×全高1465mmです。
人気のあるカラー
・ピュアホワイト
・ラピスブルーメタリック
・グラナディラブラックメタリック
この中では、乗りこなしやすいカラーとされている白色の「ピュアホワイト」が人気です。
ゴルフ R32
「ゴルフ R32」は高い走行性能を付与したモデル
一見、コンパクトな車体に無理矢理、大排気量エンジンを詰め込んだような構成ですが、フォルクワーゲンの4WDシステム「4MOTION」と相まって高い走行性能を持つのが特徴です。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2003年式:138万円~357万円
2004年式:204万円
2005年式:流通量希少により算出不可
2006年式:90万円~188万円
2007年式:143万円~200万円
2008年式:140万円
2009年式:流通量希少により算出不可
2003年から2005年まで発売されたゴルフ R32は、合計で900台の限定販売となるため、流通量も少なく、状態の良いものはプレミア価格となります。2代目ではカタロググレードとなったため、初代よりは流通量は多いです。
先代モデルとの比較
ゴルフ R32は4代目に設定されたグレードです。インテリアでは、一見してケーニッヒ製のスポーツシートやステアリングが目につきますが、インテリアパネルの素材もレザーに変更されるなど、プレミアム感も持ったスポーツグレードとなりました。
この世代は台数を限定して販売していたため、プレミア価格となっています。
エンジンは3.2L V型6気筒ターボ最高出力241ps。ボディサイズは全長4165mm×全幅1735mm×全高1435mmです。
第5世代:2006年~2009年
エンジンは先代と同じV6 3.2Lエンジンを登載します。ECUのセッティング変更により出力が向上すると共に、発生回転数を下げることでよりフレキシブルなエンジンとなりました。インテリアでは、レカロ製のスポーツシートがオプションで選べる他は、レザーシートとなっているのが特徴で、先代同様高級感のあるものとなります。
先代とは違ってカタロググレードになったことから、流通量は多く、価格もこなれているのが特徴です。
エンジンは3.2L V型6気筒ターボ最高出力250ps。ボディサイズは全長4250mm×全幅1760mm×全高1505mmです。
人気のあるカラー
・ブラックマジックパールエフェクト
・ディープシルバーパールエフェクト
・リフレックスシルバーメタリック
この中では、重厚な黒色にパールが施されている「ブラックマジックパールエフェクト」、大人の雰囲気漂うシルバーの「リフレックスシルバーメタリック」が人気です。
ゴルフ GT
スポーツグレードとして登場した「ゴルフ GT」
また、2007年には、エンジンをターボとスーパーチャージャーのツインチャージドエンジンであるTSIを搭載したゴルフ GT TSIに進化しました。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2004年式:流通量希少により算出不可
2005年式:105万円
2006年式:60万円
2007年式:流通量希少により算出不可
2008年式:流通量希少により算出不可
2009年式:流通量希少により算出不可
最も新しい2009年式でも約15年落ちとなるため、価格はかなりこなれており、買いやすい価格となっています。しかし、流通数はかなり減少しているため、購入を考えたときの比較が難しいため、車体の状態をしっかりと確認することが大切です。
先代モデルとの比較
ゴルフ GTは5代目の発売開始時に設定されたグレードで、下位グレードのゴルフ GLiをベースにスポーティーグレードにふさわしい装備を装着しました。
エンジンはゴルフ GLiと共通で、新開発2.0FSIを搭載。このエンジンは直噴エンジンとなり、高出力と低燃費を実現しています。シャシー面では、専用セッティングのスポーツサスペンションと16インチアルミホイールを装備。そして5代目ゴルフから採用されたリアのマルチリンク式の足回りと相まって、キビキビとした走りと乗り心地の良さを両立しています。
インテリアでは、スポーティーグレードらしくホールド性の高いシートを採用しており、オートエアコンや、各種小物入れも充実したものとなりなりました。ゴルフ GTには、後継モデルとして2007年にゴルフ GT TSIが登場しています。
このグレードは初年度のものは15年以上、新しい年式のものでも11年ほど経過しているグレードのため、全体的に手に入れやすい価格で取引されているものが多いです。
エンジンは2.0L直列4気筒ターボ最高出力150ps。ボディサイズは全長4205mm×全幅1760mm×全高1500mmです。
人気のあるカラー
・ブラックマジックパールエフェクト
・キャンディホワイト
・シャドーブルーメタリック
・ユナイテッドグレーメタリック
・ブルーグラファイトパールエフェクト
・リフレックスシルバーメタリック
・トルネードレッド
・レーザーブルーパールメタリック
この中では、重厚感漂う黒色の「ブラックマジックパールエフェクト」、次いで白系ながらも独特の深みを持つ「キャンディホワイト」が人気です。
※本記事は、2025年1月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。