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更新日:2025.02.27 / 掲載日:2020.09.03
ホンダ ヴェゼルの狙い目グレードや特徴と価格相場を紹介

充実した安全装備で運転がしやすく、後席と荷室が広いので積載容量の大きいコンパクトSUV。ホンダ ヴェゼルに関して、今回はグレード別に紹介していきます。「それぞれどのような特徴があるのか」「中古で購入する場合に目安となる予算はどれくらいなのか」といった実際に購入を検討されている方に必要な情報を掲載していますので確認してみてください。
ホンダ ヴェゼルの歴史
ホンダ ヴェゼルは、2013年11月の第43回東京モーターショーで発表され、同年12月に発売されました。「艶(つや)・Crossover」をコンセプトに掲げ、SUVの力強さ、ミニバンの実用性、クーペのような上品さと優雅さを兼ね備えているのが特徴です。エクステリアは、車体の下半分にボリュームを持たせつつ、上半分はクーペのように洗練されたスタイリッシュなデザインを取り入れました。5ドアハッチバックでありながら、Cピラーに隠すように配置されたドアノブにより、クーペらしさが際立つ仕上がりとなっています。
インテリアはパーソナルな空間を重視した設計で、インパネはドライバー側に傾斜させた非対称デザインを採用。ダッシュボードにはソフトパッドを用い、ピアノブラックのインテリアパネルを各所に配置することで、高級感のある雰囲気を演出しました。また、オプションで本革シートを選択できるなど、質感にもこだわっています。
ヴェゼルは3代目フィットと共通のプラットフォームを採用しながらも、ボディサイズを3ナンバーサイズへ拡大。これにより、後部座席には上級セダン並みの座面長を持つシートを採用し、膝周りにも十分なスペースを確保しました。さらに、404Lの広々としたラゲッジスペースを備え、後部座席を使用した状態でもゴルフバッグ3個を収納できる実用性の高い設計となっています。
パワートレインは、発売当初1.5L直噴エンジンと1.5L直噴エンジン+ハイブリッドの2種類が用意され、1.5L直噴エンジンは20.6km/L、ハイブリッドモデルでは27.0km/Lという優れた燃費性能を実現しました。さらに、マイナーチェンジ後には「ヴェゼル ツーリング ホンダセンシング」が登場し、1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載。ターボならではの高出力により、余裕のある走行性能を発揮します。
ヴェゼルは乗り心地と走行安定性を重視した設計が特徴で、ボディ開口部の補強や素材の見直しによって、軽量かつ高剛性なボディを実現。これにより、優れた衝突安全性能も確保されています。さらに、サスペンションには振幅感応型ダンパーを採用し、路面からの振動を効果的に抑えることで快適な乗り心地を提供しつつ、優れた走行安定性を実現しました。
2021年にフルモデルチェンジを果たし、2代目となったヴェゼルは、日常をより豊かにするクロスオーバーSUVとして登場。コンパクトながらも広々とした室内空間と力強いデザイン、優れた取り回しのよさが特徴です。
パワートレインには、2モーター式ハイブリッドシステム「e:HEV」と、新開発の1.5Lエンジンを採用し、燃費性能を向上。広い視界と快適な乗り心地を確保しながら、荒れた路面でも安定した走行を可能にしました。さらに、リアルタイムAWDを搭載し、ドライバーと同乗者の快適性を重視したパッケージングも魅力の一つです。
ヴェゼル e:HEV Z
充実装備の上級グレード「ヴェゼル e:HEV Z」
さらに専用エクステリアなど上質さが際立つデザインも取り入れられており、クロスオーバーSUVとしての魅力をさらに高めたグレードです。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2021年式:227万円〜335万円
2022年式:230万円〜368万円
2023年式:246万円〜346万円
2024年式:292万円〜405万円
2025年式:295万円〜374万円
ヴェゼルe:HEV Zは近年設定されたグレードのため価格はそれほどこなれてはいませんが、流通台数が豊富なため、予算とコンディションのバランスの取れた車両を見つけやすいでしょう。
先代モデルとの比較
2021年に発売されたヴェゼル e:HEV Zは、利便性と快適性を兼ね備えた上級グレードです。エクステリアには18インチホイールやLEDヘッドライトを標準装備し、専用デザインの採用により洗練された印象を強調。さらに、電動テールゲートには予約クローズ機能を搭載し、荷物の積み下ろしをよりスムーズにサポートします。
インテリアにはHonda CONNECT対応ナビをはじめ、運転席・助手席のシートヒーターやステアリングヒーターを標準装備。遮音機能付きウインドウの採用により、静かで快適な車内空間を実現しています。
安全性能も充実しており、「Honda SENSING」を標準装備。衝突軽減ブレーキや車線維持支援システムなど、先進の運転支援機能を備え、市街地から高速道路まで安心してドライブを楽しめるグレードです。
エンジンは1.5L水冷直列4気筒DOHC16バルブ+モーター、最高出力106ps。ボディサイズは全長4330mm×全幅1790mm×全高1590mmです。
人気のあるカラー
・スレートグレー・パール
・シーベッドブルー・パール
・プラチナホワイト・パール
・プレミアムサンライトホワイト・パール
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック
・ボタニカルグリーン・パール
・クリスタルブラック・パール
この中では、温かみのある上品な白の「プラチナホワイト・パール」が人気です。
ヴェゼル e:HEV X・HuNTパッケージ
アウトドアにもよく似合うグレード「ヴェゼル e:HEV X・HuNTパッケージ」
専用ルーフレールやオフロードスタイルのアルミホイールを採用し、タフな印象を強調。インテリアには防汚機能付きのシート表皮を採用し、アウトドアでの使い勝手とデザイン性を両立させています。実用性を高めながらもスタイリッシュな仕上がりとなっており、レジャーシーンに最適な一台といえます。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2024年式:277万円〜337万円
2025年式:294万円〜343万円
ヴェゼル e:HEV X・HuNTパッケージはごく近年設定されたグレードのため、流通量は少なく価格もこなれてはいません。しかし、その分コンディションは非常によく、新古車も多く見られます。
先代モデルとの比較
ヴェゼル e:HEV X・HuNTパッケージは、アウトドア需要の高まりに応える形で登場したグレードです。街乗りの快適性とアウトドアでの実用性を兼ね備え、アクティブなライフスタイルをサポートする装備が充実しています。
エクステリアは、専用ルーフレールを装備し、アウトドアテイストを強調。さらに、オフロード性能を意識した16インチホイールを採用し、力強いデザインに仕上げています。HuNTパッケージ専用の外装デザインも施され、自然の中でも馴染むスタイリングとなっています。
インテリアには撥水・撥油機能を備えたファブテクトシートを採用し、汚れに強くアウトドアレジャーでの使い勝手を向上。さらに、長時間のドライブでも快適な座り心地を確保しています。広々とした荷室空間もヴェゼルならではの魅力で、レジャー用品の収納にも十分な余裕を持たせています。
エンジンは1.5L 水冷直列4気筒DOHC16バルブ+モーター、最高出力106ps。ボディサイズは全長4330mm×全幅1790mm×全高1580mmです。
人気のあるカラー
・スレートグレー・パール
・シーベッドブルー・パール
・プラチナホワイト・パール
・ボタニカルグリーン・パール
・クリスタルブラック・パール
この中では、彩度を落としたシックな緑の「ボタニカルグリーン・パール」が人気です。
ヴェゼル ハイブリッド
ハイブリッド車では最もベーシックな「ヴェゼル ハイブリッド」
搭載されるハイブリッドシステムは1モーターの軽量コンパクトなものですが、EV走行も可能な本格的ハイブリッドシステムです。駆動方式はFF・4WDが選択できますが、4WDではホンダ独自のリアルタイム4WDとなり、優れた走破性を発揮。また、ホンダのハイブリッド車としては初搭載となります。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2013年式:119万円
2014年式:87万円~165万円
2015年式:98万円~129万円
2016年式:160万円~183万円
2017年式:109万円
2018年式:144万円~188万円
2019年式:186万円~210万円
2020年式:179万円
ヴェゼル ハイブリッドはハイブリッド車のベースグレードということで、上位グレードであるハイブリッドXやハイブリッドZと比較すると流通数はごく少数となり、選択の幅は広いとはいえません。
先代モデルとの比較
ヴェゼル ハイブリッドは2013年の発売開始から、2018年のマイナーチェンジされるまで設定されたハイブリッド車のベースグレードです。搭載されるハイブリッドシステムは、「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載。これは、1.5L直噴i-VTECエンジンの「LEB」と高出力モーターを内蔵した7速DCTのトランスミッションを組み合わせたものです。そのため、システム全体の出力は2.0Lクラスに匹敵する152psを発揮しながらも、軽量コンパクトなシステム構成に。
また、ヴェゼルのガソリン車のエンジンの出力が131psであるのに対し、ハイブリッド車のエンジン単体の出力は132psとほぼ同等になっています。さらにモーター出力の29.5psが加わるため、ハイブリッド車とガソリン車の動力性能の差はいうまでもないでしょう。
ヴェゼル ハイブリッドは他のグレードのハイブリッド車と比べると、中古車市場での流通量はごくわずかです。そのため、ヴェゼル ハイブリッドの購入を考えたとき、装備の違いや選択肢の豊富さから、上級グレードから納得のいく中古車を探す方が賢明でしょう。
エンジンは1.5L直列4気筒ターボ、最高出力152ps。ボディサイズは全長4295mm×全幅1770mm×全高1605mmです。
人気のあるカラー
・クリスタルブラック・パール
・ルーセブラック・メタリック
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック
・ルナシルバー・メタリック
・シルバーミストグリーン・メタリック
・プラチナホワイト・パール
・ミッドナイトブルービーム・メタリック
・オーロラアメジスト・メタリック
この中では、漆黒にパールがきらめく「クリスタルブラック・パール」、黒色がベースとなってかすかに紫色が浮かび上がる「ルーセブラック・メタリック」が人気です。
ヴェゼル X

ベースグレードヴェゼル Gの装備を充実させた「ヴェゼル X」
エンジンは1.5L直噴i-VTECとなり、高出力ながらも燃費性能に優れたエンジンとなっています。駆動方式はFFと4WDが選択可能で、トランスミッションはCVTのみです。装備面では、主なものとしてLEDヘッドライト・フォグランプ・本革巻きステアリングホイールを装備しています。
また、4WD車には運転席と助手席にシートヒーターが設定されました。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2013年式:流通量希少により算出不可
2014年式:65万円~180万円
2015年式:98万円~167万円
2016年式:108万円~182万円
2017年式:160万円
2018年式:195万円
2019年式:188万円
上述のとおり、ヴェゼルの販売比率はハイブリッド車が7割にも上るため、ガソリン車であるヴェゼル Xの中古車としての選択肢は豊富とは言えません。とはいえ、ガソリン車では比較的多い流通数を持つことに加え、良質な個体も多く見られることから、納得のいく中古車も見つけやすいでしょう。
先代モデルとの比較
ヴェゼル Xはベースグレードとなるヴェゼル Gに対し、装備を充実させたガソリン車ではメインとなるグレードです。
エクステリアでは、ヘッドライトがLEDになる他、フォクランプも装備。ヴェゼル Gでは標準のスチールホイールが16インチアルミホイールに変更となりました。インテリアではレザーシートがオプション設定され、メッキパーツや本革巻きステアリングなどで高級感が向上します。
さらにクルーズコントロールが装備されるのが、ヴェゼル Gとの違いです。そして最大の違いは安全装備の差にあり、前席用フロントエアバッグはヴェゼル G にも装備しますが、ヴェゼル Xではさらに前席用サイドエアバッグ、後席もカバーするカーテンエアバッグが装備され、安全性能が向上。これらの装備により、車の上質感・快適性能・安全性能などヴェゼル Gに対し、ワンランクアップしたものとなっています。
しかしながら、両車の新車の価格差は約15万円と、装備の差を考えれば、ヴェゼル Xはかなりお買い得感のあるグレードといえるでしょう。また、中古車市場でも良質な車両が多く流通しています。
エンジンは1.5L直列4気筒ターボ最高出力131ps。ボディサイズは全長4295mm×全幅1770mm×全高1605mmです。
人気のあるカラー
・クリスタルブラック・パール
・ルナシルバー・メタリック
・ルーセブラック・メタリック
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック
・シルバーミストグリーン・メタリック
・プラチナホワイト・パール
・ミッドナイトブルービーム・メタリック
・オーロラアメジスト・メタリック
この中で、温かみのある上品な白の「プラチナホワイト・パール」が人気です。
ヴェゼル G
必要最低限の装備となった「ヴェゼル G」
エンジンはガソリン車共通のL15B、1.5L i-VTECとなり、高出力・低燃費が特徴のエンジンとなります。トランスミッションはCVTのみの設定となり、FF・4WDが選択可能。
シンプルな装備なので、車重も1180kgとヴェゼル の中では最軽量です。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2013年式:流通量希少により算出不可
2014年式:96万円~170万円
2015年式:99万円~173万円
2016年式:110万円~142万円
2017年式:130万円~131万円
2018年式:流通量希少により算出不可
2019年式:流通量希少により算出不可
2020年式:流通量希少により算出不可
2021年式:233万円~311万円
2022年式:243万円~323万円
2023年式:249万円~299万円
2024年式:246万円~307万円
2025年式:255万円~278万円
ヴェゼル Gはガソリン車の販売比率の少なさと、ガソリン車の中でもベースグレードという立ち位置のため、中古車市場もそれほど多くはありません。ただし2世代目は年式の新しさもあり、コンディション良好のものが多く揃っています。
先代モデルとの比較
ヴェゼル Gはヴェゼル発売当初より設定される最廉価グレードです。そのため、装備は簡略化され、エアコンやエアバックといった必要最低限の装備でまとめられています。
エンジンはガソリン車に共通で搭載される1.5LのL15Bで、トランスミッションはCVTのみの設定。駆動方式はFFと4WDが設定されます。ヴェゼルに搭載される4WDシステムは走破性を向上させる以外に、走行性能を向上させる狙いがありました。電子制御を用い、前輪・後輪への駆動力配分をコントロールすることで、コーナー進入時はFF走行としアンダーステアを抑制。コーナリング中は後輪にも駆動力を配分し安定性を保ち、コーナー脱出時にはより大きな駆動力を後輪にかけることで弱オーバーステアの姿勢で脱出することが可能です。これらのセッティングにより、運動性をスポイルする4WDではなく、軽快感と安定性を両立させる4WDシステムといえます。
ヴェゼル Gもガソリン車のベースグレードという位置づけのため、中古車市場には多く出回っていないようです。また、装備も簡略化されていることから他のグレードよりは安く取引されています。
エンジンは1.5L直列4気筒ターボ最高出力131ps。ボディサイズは全長4295mm×全幅1770mm×全高1605mmです。
第2世代(現行モデル):2021年~
ヴェゼル Gは、2021年に登場したエントリーグレードで、ハイブリッドモデルが主流となる中、シンプルで扱いやすいガソリン車を求めるユーザー向けに設定されました。実用性とコストパフォーマンスを重視し、手頃な価格帯ながら十分な性能を備えているのが特徴です。
エクステリアは、無駄を省いたシンプルなデザインを採用し、16インチアルミホイールを装備。インテリアは機能性と快適性を両立し、ファブリック素材のシートを採用することで、温かみのある質感を演出しています。広々とした空間設計により、ゆとりある乗り心地を確保し、ラゲッジスペースも広く、日常の買い物からレジャーまで幅広い用途に対応可能です。
安全面では、「Honda SENSING」を標準装備し、踏み間違い防止機能や誤発進抑制機能などの先進安全技術を搭載。コストを抑えながらも安心してドライブを楽しめる、バランスの取れたグレードです。
エンジンは1.5L 水冷直列4気筒DOHC16バルブ、最高出力118ps。ボディサイズは全長4330mm×全幅1790mm×全高1580mmです。
人気のあるカラー
・クリスタルブラック・パール
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック
・プラチナホワイト・パール
・スレートグレー・パール
・プレミアムサンライトホワイト・パール
・ボタニカルグリーン・パール
この中では、黒色にパールを施した「クリスタルブラック・パール」、上品な白にパールを施した「プラチナホワイト・パール」が人気です。
ヴェゼル X ホンダセンシング

先進の安全装備を搭載した「ヴェゼル X ホンダセンシング」
また、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発している「セーフティサポートカー(サポカー)」にも該当しており、サポカー補助金の対象車となります。
中古で購入する際の目安となる予算
<年式:予算目安>
2016年式:125万円~198万円
2017年式:127万円~216万円
2018年式:115万円~247万円
2019年式:141万円~257万円
2020年式:165万円~264万円
2021年式:192万円~294万円
ヴェゼル X ホンダセンシングは、ガソリン車の中では最も流通台数の多いグレードです。ガソリン車全体で見たとき4割近くの販売台数となるため、中古車市場にも多くのヴェゼル X ホンダセンシングが流通しています。また、発売時期から高年式車も多く、状態のよい個体が多いです。
先代モデルとの比較
ヴェゼル X ホンダセンシングは2016年2月のマイナーチェンジで設定されたグレードとなり、グレード名のとおり先進安全装備である「ホンダセンシング」を搭載しています。
ホンダの運転支援システムとしては、これまで「HiDS」があり、これはCCDカメラとレーザーレーダーあるいはミリ波レーダーを用い、車線と前方車両を検知し、ドライバーの認知・判断ミスを補うシステムでした。この「HiDS」をさらに発展させたものが、ホンダセンシングです。「HiDS」では車線・車間維持機能を持ったクルーズコントロールを軸に車線維持機能を付与したものでした。
ホンダセンシングではこれらに加え、レーダーとカメラによる検知で対向車や前走者、歩行者との接触ダメージを軽減する「衝突安全ブレーキ」、歩行者をレーダーとカメラで検知し、接触の危険が大きい場合ハンドル操作に介入する「歩行者事故低減ステアリング」、ブレーキ・アクセルの踏み間違いによる誤発進事故を防止する「誤発進抑制機能」などを備えています。
このグレードを中古車市場でも流通量が多く、発売開始から5年も経っていないため、良質な車両も多く流通しているようです。
エンジンは1.5L直列4気筒ターボ最高出力131ps。ボディサイズは全長4295mm×全幅1770mm×全高1605mmです。
人気のあるカラー
・スーパープラチナグレー・メタリック
・プレミアムクリスタルレッド・メタリック
・オーロラアメジスト・メタリック
・シルバーミストグリーン・メタリック
・プラチナホワイト・パール
・クリスタルブラック・パール
・ルーセブラック・メタリック
・ミッドナイトブルービーム・メタリック
この中では、漆黒にパールがキラキラと輝く「クリスタルブラック・パール」が人気です。
※本記事は、2025年2月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。