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更新日:2019.06.19 / 掲載日:2018.08.27

スズキMRワゴンの概要と歴史をまとめてみた

スズキMRワゴンの概要と歴史をまとめてみた

グーネット編集チーム

スズキMRワゴンは、大人4人がゆったり移動できる、くつろぎの室内空間を提供する軽トールワゴンとして、2001年12月に誕生しました。

1999年の東京モーターショーのコンセプトモデル「MRワゴン」発表から2年を経て、ミッドシップレイアウトからFF駆動へ改められるものの、特徴のあるダイナミックなモノフォルムを忠実に採り入れています。
斬新でバランスに優れたスマートなエクステリアデザインから、発売早々から高い支持を集め、「2001-2002グッドデザイン賞」を受賞しました。

上品で伸びやかなエクステリアデザインを採用し、FF軽自動車の中で最も長い室内長(※2001年11月時点)を実現した高効率パッケージと背の高いトールワゴンボディを活かした室内高により、見晴らしが良いのが特徴です。

大きく開閉するヒンジ式ドアと相まって、乗り降りのしやすい快適性・実用性の高さから、最終モデルとなる3代目モデルまで一貫して男女問わず幅広い年代層の方々から親しまれる軽トールワゴンです。

初代モデルと2006年誕生の2代目では、軽快な走行性能を誇るVVT(Variable Valve Timing:可変バルブタイミング機構)付0.66L直列3気筒DOHC自然吸気エンジンとトルクフルで粘りのある走りを提供するインタークーラー付ターボエンジンが用意され、4速ATとの組み合わせにより、ストレスのない伸びやかな動力性能を誇ります。

2011年にフルモデルチェンジを受けた3代目モデルでは、より実用域での扱いやすさや経済性の面で大きく見直しが図られた新開発エンジンを搭載し、新世代のアイドリングストップ機構と相まって、静粛性に優れ、環境に配慮したエコドライブを実践する使い勝手の良いモデルとして高い評価を受けています。

車名の「MRワゴン」は、1999年の東京モーターショーのコンセプトモデルの車名をそのまま継承し命名されました。「Magical Relax:魔法の・リラックス、くつろぎ」の意味を持つ英語に由来しています。
コンパクトなボディサイズの軽自動車ながら、圧倒的に広く、ゆとりの室内空間を創造するモデルに相応しいネーミングと言えるでしょう。

若い女性をターゲットに開発されたエレガントでファッショナブルなモデルが「MRワゴンWit」として、3代目途中の2013年7月より派生モデルとして販売されました。同じモデル名ながら2代目のカタログモデルにラインナップにされていたエアロパーツを備えたスポーティモデルとは、コンセプトが異なります。

なお、2002年4月より最終モデルにあたる3代目モデルまで「モコ」として日産へOEM供給されていました。

初代 スズキ MRワゴン MF21S系(2001年~2006年)

初代 スズキ MRワゴン MF21S系(2001年~2006年)

グーネット編集チーム

MRワゴン MF01系は、伸びやかでスタイリッシュなエクステリア、大人4人がゆったりと移動できる快適な移動空間を提供する新世代のタウンカーとして企画されました。
異性を問わない幅広い層のユーザーをターゲットにしたモデルとして、2001年12月に誕生しました。

フロントグリルからリヤエンドまで連続するモノフォルムデザインを採り入れ、ボンネットと一体化のある大型ヘッドライトやフロントの小窓からリヤクォーターウインドウまで続く大きなガラスエリアなど、シンプルながら飽きの来ない上品な佇まいが特徴です。
また、前後の立体的なブリスター形状のフェンダーと一体化したサイドのキャラクターラインが安定感と軽快感を表現しています。

FF駆動の軽乗用車の中で、最も長い室内長(※2001年12月時点)を実現し、後席のヘッドクリアランスにも十分な余裕を持たせています。

軽自動車初の盤面発光式メーターの採用をはじめ、花粉の除去や抗菌効果の高いカテキン・エアフィルターに加え、掛け心地の良い質感の高いファブリック生地を採用したシートなど、大人4人が快適に移動可能な広々とした居心地の良さが実感できる室内空間を提供しています。

ベンチシートデザインの厚みのあるフロントシートは運転席にシートリフターを備え、大きなグラスエリアと見切りの良いボディデザインと相まって、運転のしやすさを実感できる優れた視界性の高さが自慢です。

また、助手席下の大容量シートアンダーボックスをはじめとした豊富な収納スペース、スライド&リクライニング機構に加え、簡単操作で後席を収納できるダブルホールディング機構など、日常の買い物からロングドライブまで用途を問わない利便性・実用性の高さも大きな魅力と言えるでしょう。

機敏で軽快な吹け上がりが特徴のVVT(Variable Valve Timing:可変バルブタイミング機構)付直列3気筒自然吸気エンジン、低速域からトルクフルで伸びやかな走行性能を発揮するインタークーラー付ターボを備えた2タイプのパワーユニットが設定されました。

操作性の良いコラム式4速オートマチックトランスミッションとの組み合わせとなり、環境に配慮し優れた低燃費性能を提供します。

横力制御バネを採用するフロントサスペンションと最適化された剛性の高いリヤショックアブソーバーに加え、厚みのあるシート構造により、しなやかで揺れの少ない快適な乗り心地を実現しています。

駆動方式は2WD/FFとフルタイム4WDモデルが設定されています。

スズキ MRワゴン(MR_WAGON)E(2001年12月モデル)

ボディタイプ:軽-RV系
乗車定員:4名
駆動方式:FF
ボディサイズ:3395×1475×1590mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1785×1220×1255mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)155/65R13 73S(後)155/65R13 73S
エンジンタイプ:K6A型 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
排気量:658cc
最高出力:54ps(40kW)/6500rpm
最大トルク:6.4kg・m(63N・m)/3500rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:18.4km/リットル
車両重量:840kg
価格:978,000円

軽自動車税について
※1 平成27年3月31日以前に新規取得された新車:年間7,200円
※2 平成27年4月1日以降に新規取得された新車:年間10,800円
※3 最初の新規検査から13年を経過した自動車:年間12,900円

MRワゴン E(2001年12月) のカタログ情報(5503166)|中古車の情報なら【グーネット】

■初代 スズキ MRワゴン MF21S系の主なグレード・オプション・カラーバリエーション
・主なグレード
「E」「X」「ターボT」「Xナビパッケージ」。

・主なオプション
ABS(アンチロックブレーキシステム)+ブレーキアシスト、13インチアルミホイールなど。

・カラーバリエーション
ブルーイッシュブラックパール3、ミスティグリーンメタリック、ブリリアントイエロー、パールベールイエロー、レイクブルーメタリック、アズールグレーパールメタリック、シルキーシルバーメタリック、カシスレッドパール、ブライトレッド2、キャッツアイブルーメタリック、キプロスブルーメタリック、パールホワイト、クールベージュメタリックなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

スズキ MRワゴン MF21S系の中古車一覧

スズキ MRワゴン MF21S系の中古車一覧

2代目 スズキ MRワゴン MF22S系(2006年~2011年)

2代目 スズキ MRワゴン MF22S系(2006年~2011年)

グーネット編集チーム

MRワゴン MF02系は、「Mom’s Personal Wagon」を開発コンセプトに掲げ、機能性の高い上質なインテリアやノーブルでモダンなエクステリアデザインを採り入れています。
華やかさとオシャレ感を融合させた軽快な軽トールワゴンとして2006年1月にモデルチェンジしています。

丸みを帯びたモノフォルムデザインを採用し、丸型2灯式ヘッドランプを備えたスタイリッシュなフロントマスクをはじめ、サイドを走る伸びやかなキャラクターライン、リヤオーバーハングを切り詰め大きくフレアしたリヤフェンダーの意匠など、モダンで軽快なエクステリアデザインを採用しています。

また、Cピラーと一体となった大型リヤコンビネーションランプ、メリハリのあるキャラクターラインを備えたバックドアなど、洗練されたモダンなリヤビューを生み出しています。

インテリアはソフトな丸みを帯びた長円形の意匠で統一され、内装色にマルーンとベージュを採用し、より機能的で使いやすさを重視した温かみのあるデザインが特徴的です。
先代モデル同様にインパネシフトとベンチ形状のフロントシートを採り入れ、左右に移動のしやすい広々とした足元空間を実現しています。

クロームメッキ加飾を施したセンターパネル、パイル添加樹脂をインパネやドアトリムに使用した質感の高いインテリアは、モダンで居心地の良いリビングルームを表現しています。インパネ上部に配された軽自動車初の採用となるエアコン吹き出し口「アッパーベント」や消臭機能を備えた天井やシート生地の採用など、洗練された快適な室内空間を提供しています。

また、後席の乗員とコミュニケーションの取りやすい「助手席前倒し機構」をはじめ、買い物かごをそのまま固定できる「助手席アンダートレー&トレイ」や小物などを収納するのに便利な「インパネスライドボード」、分割可倒式リヤシートの装備など、使い勝手の良さも大きな魅力と言えるでしょう。

搭載するパワーユニットは先代モデルからのキャリーオーバーとなり、経済性と実用域での扱いやすさのバランスを重視したVVT(Variable Valve Timing:可変バルブタイミング機構)付直列3気筒自然吸気エンジン、全域に渡り力強い動力性能を誇るインタークーラー付ターボエンジンと、4速オートマチックトランスミッションの組み合わせになります。

軽量で衝突安全性の高い衝撃吸収ボディ「TECT:テクト」や新世代プラットフォームの採用など、取り回し性の向上や静粛性の高いダンピングの効いた快適な乗り心地を実現しています。

また、駆動方式は2WD/FFモデルとフルタイム4WDモデルの2タイプが設定されています。

スズキ MRワゴン(MR_WAGON)G(2006年1月モデル)

ボディタイプ:軽-RV系
乗車定員:4名
駆動方式:FF
ボディサイズ:3395×1475×1620mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1855×1280×1275mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)155/65R13 73S(後)155/65R13 73S
エンジンタイプ:K6A型 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
排気量:658cc
最高出力:54ps(40kW)/6500rpm
最大トルク:6.4kg・m(63N・m)/3500rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:21.0km/リットル
車両重量:820kg
価格:1,016,400円

軽自動車税について
※1 平成27年3月31日以前に新規取得された新車:年間7,200円
※2 平成27年4月1日以降に新規取得された新車:年間10,800円
※3 最初の新規検査から13年を経過した自動車:年間12,900円

MRワゴン G(2006年1月) のカタログ情報(10032120)|中古車の情報なら【グーネット】

■2代目 スズキ MRワゴン MF22S系の主なグレード・オプション・カラーバリエーション
・主なグレード
「G」「X」「T」。

・主なオプション
EBD(電子制御制動力配分システム)付4輪ABS(Anti-Lock Brake System:アンチロックブレーキシステム)+ブレーキアシスト、ディスチャージヘッドランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなど。

・カラーバリエーション
ブルーイッシュブラックパール3、マルーンブラウンパール、レイクブルーメタリック、ミステリアスバイオレットパール、シルキーシルバーメタリック、ストロベリーパールメタリック、ラグーンターコイズメタリック、パールホワイト、ミルクティーベージュメタリックなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

スズキ MRワゴン MF22S系の中古車一覧

スズキ MRワゴン MF22S系の中古車一覧

3代目 スズキ MRワゴン MF33S系(2011年~2016年)

3代目 スズキ MRワゴン MF33S系(2011年~2016年)

グーネット編集チーム

MRワゴン MF03系は、若々しいエクステリアデザインを採り入れ、これから初めて車を購入しようとする若い層のユーザーを含め、より幅広い層の方々をターゲットに想定したスタイリッシュで個性的な軽トールワゴンとして、2011年1月に誕生しました。

エクステリアデザインは、一目でMRワゴンとして認識できる初代モデルから続くモノフォルムデザインとなっています。Aピラーを立てるとともに運転席から先端が確認しやすい高さのあるボンネット形状を採用し、取り回しに優れる都会的で上品な佇まいが特徴のモデルです。

大きな開口部を持つスタイリッシュな大型フロントバンパーをはじめ、シンプルなグリルと一体になったヘッドランプが醸し出す安定感のあるフロントマスク、エッジにボリュームを与えた面構成とシャープなキャラクターライン、大きくフレアした前後フェンダーを備えるエレガントなサイドビューに加え、洗練された質感の高いリヤビューなど、ファッショナブルで開放感を強調した若々しい意匠が印象的です。

インテリアは「くつろげる自分の空間」をテーマにデザインされ、丸みを帯びたソフトな意匠をインテリアガーニッシュやシート、ドアトリムに採り入れています。モダンでライトな色調と相まって、クリーンで開放感あふれる居心地の良い室内空間を演出しています。

また、艶やかで質感の高いピアノブラック調のインストルメントパネルに加え、コントラストの対比がモダンな表情をつくりだすホワイトカラーのインパネガーニッシュなど、センスの良いオシャレで伸びやかなインテリアデザインが魅力を一層高めています。

歴代モデルから採用しているベンチ形状のフロントシート&足踏み式パーキングブレーキ&インパネシフトを搭載しています。

ウォークスルーが可能な広々としたフロントの開放的な足元スペース、新プラットフォーム採用によるロングホイールベースが生み出す、後席の伸びやかでほぼフラットなニースペースに加え、ロングスライド&リクライニング機構付リヤシートなど居住性の高い優れたユーティリティスペースを提供しています。

また、チルトステアリング&シートリフター機構を備えたやや高めにセットされた運転席からの眺めはボンネット先端が見える安心感も伴い、市街地走行のすれ違いから駐車操作まで取り回しのしやすさが実感できる秀逸なパッケージデザインが特徴です。

パワーユニットは一新され、実用トルク、低燃費性能が向上し、ドライバビリティに優れる新世代エンジン「R06A型」へ置き換わりました。NAエンジンとインタークーラー付ターボエンジンに副変速機構付CVTが組み合わされ、剛性の高い軽量ボディの採用と相まって、スムーズで息継ぎのない伸びやかな走行性能を提供します。

新プラットフォームの採用に加え、サスペンションの最適化やタイヤのスペックの見直しにより、路面からの衝撃を優しく受け止めるフラットな乗り心地と優れた走行安定性を実現しています。ほかにも徹底した振動・遮音・防音対策により、室内の遮音性の向上が図られています。

駆動方式は軽快な2WD/FFモデルと滑りやすい路面を走行する際の安定性を高めるフルタイム4WDモデルが設定されています。

スズキ MRワゴン(MR_WAGON)G(2011年1月モデル)

ボディタイプ:軽-RV系
乗車定員:4名
駆動方式:FF
ボディサイズ:3395×1475×1625mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2055×1285×1260mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)145/80R13 75S(後)145/80R13 75S
エンジンタイプ:R06A型 水冷直列3気筒DOHC12バルブ
排気量:658cc
最高出力:54ps(40kW)/6500rpm
最大トルク:6.4kg・m(63N・m)/4000rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
JC08モード燃費:23.0km/リットル
車両重量:790kg
価格:1,131,900円

軽自動車税について
※1 平成27年3月31日以前に新規取得された新車:年間7,200円
※2 平成27年4月1日以降に新規取得された新車:年間10,800円
※3 最初の新規検査から13年を経過した自動車:年間12,900円

MRワゴン G(2011年1月) のカタログ情報(10067560)|中古車の情報なら【グーネット】

■3代目 スズキ MRワゴン MF33S系の主なグレード・オプション・カラーバリエーション
・主なグレード
「G」「X」「T」。

・主なオプション
フロントシートSRSサイドエアバッグ、SRSカーテンエアバッグ、ヒルホールドコントロール付ESP(車両走行安定補助システム)、可倒式アシストグリップ(運転席)など。

・カラーバリエーション
ブルーイッシュブラックパール3、アーバンブラウンパールメタリック、アロマティックアクアメタリック、エアブルーメタリック、シャンパンピンクパールメタリック、カシスピンクパールメタリック、パールホワイト、ミルクティーベージュメタリック、パールメタリックカシミールブルーなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

スズキ MRワゴン MF33S系の中古車一覧

スズキ MRワゴン MF33S系の中古車一覧

スズキ MRワゴンは、斬新ながら洗練された個性的な内外装デザイン、徹底したユーティリティスペースの高効率化により使い勝手の良い広々としたモダンな軽トールワゴンとして2001年12月に誕生しました。

アクティブなライフスタイルを送るスタイリッシュな女性から、子育て中の若いファミリー、初めて車を購入する若年層など、幅広い世代の方々から高い支持を集めるフレンドリーで軽快な走行性能を誇る人気のモデルです。

3代続いた人気モデルですが、2016年3月に惜しまれつつ販売を終了し、優れた省燃費性能を誇るマイルドハイブリッドシステムを搭載する「ワゴンR」、使い勝手の良いスポーティな軽クロスオーバーモデル「ハスラー」へと統合されました。

スズキ MRワゴンの中古車一覧

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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