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更新日:2018.11.24 / 掲載日:2016.06.10

ONE MAKE MARKET RESEARCH LEXUS RX

モダンアートを思わせるルックスと上質さを極めたラグジュアリーSUV

上質なインテリアと快適な装備を備える都会派SUV。今回はそんなレクサスRXに注目してみよう。キーワードは「力強さと優雅さの融合」だ。

2nd(2015年~)

  • 2016年式 レクサス RX450h Fスポーツ(CVT)

    新車価格帯:495万円~742万5000円(全グレード)

  • 主要諸元
    2016年式 レクサス RX450h Fスポーツ(CVT)
    全長×全幅×全高:4890×1895×1710mm
    ホイールベース:2790mm
    トレッド前/後:1640/1630mm
    車両重量:2130kg
    総排気量:3456cc
    エンジン:V6DOHC+モーター
    エンジン最高出力:262ps/6000rpm
    エンジン最大トルク:34.2kg m/4600rpm
    モーター最高出力前/後:167ps/68ps
    モーター最大トルク前/後:34.2kg m/14.2kg m
    JC08モード燃費:18.2km/L
    サスペンション前/後:ストラット/ダブルウィッシュボーン
    ブレーキ前後:Vディスク
    タイヤ前後:235/55R20

後席足元の広さはあのLSと同水準

レクサスRXは「トヨタハリアー」にルーツを持つラグジュアリーSUV。高級セダンのプレミアム感とSUVの力強い雰囲気をミックスしたクロスオーバーである。
ちなみに日本における初代と2代目のハリアーは、北米などでは「レクサスRX」として販売されていた(現在販売されている3代目ハリアーは日本専用に開発された車両)。
話をレクサスRXに戻そう。2015年から販売されている2代目レクサスRXは、言うなれば先代の正常進化である。ただし、立ち位置は若干変化した。先立って弟分の「レクサスNX」が誕生したことで、「レクサス最小SUV」という足枷が外れたのだ。その結果、単に車体寸法が大きくなっただけでなく従来は「あえて小さく見えるようにしていた」というデザインがより伸びやかな造形となったのは大きな変化だ。
車体が大きくなった恩恵をもっとも受けているのが後席。レッグスペースはさらに拡大し、前後席間距離はレクサスのフラッグシップセダンであるLSと同じ水準になった。また、床に対しての着座位置が従来より低く、セダンに近い着座ポジションとなったのもトピックである。
プラットフォームは従来の改良版だが、エンジン取り付け部の構造を大幅に変えて運動性能を向上。V6エンジンを積むガソリン車は廃止され、V6エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド「RX450h」のほか、2Lの4気筒ターボエンジンを積む「RX200t」の設定が新しい時代を感じさせる。

レクサス RXはこんなクルマ

  • レクサス RXはこんなクルマ

  • 高級セダン譲りの上級感と快適装備を備えつつ、SUVらしい力強い外観を兼ね備えたクロスオーバー(2つの特徴を併せ持つ)モデル。車体の基本構造はセダンに近く、世界中で流行しているラグジュアリーSUVのパイオニアとも言える存在だ。

INTERIOR インテリア

広くて力強い躍動的な空間
大型SUVだけに室内は広々で、後席は大型セダン以上の空間を誇る。初代よりもシャープなインパネ形状でスポーティな雰囲気を強調。「Fスポーツ」は身体保持能力を高めた専用のシートを採用する。

INTERIOR インテリア

左右分割式の後席リクライニングを装備。「バージョンL」は電動リクライニング式で、シートヒーターも装備し快適性を向上。

INTERIOR インテリア

シンプルながら精細で凝った意匠のメーター、ステッチを入れたパッドなど室内の仕立て、そして左右壁面までカーペットを張った荷室など上質さへのこだわりは細部におよぶ。

MECHANISM メカニズム

ハイブリッドと小排気量ターボ
2代目の日本仕様は非ハイブリッドのV6エンジンが廃止され、パワートレインは6気筒のハイブリッドと4気筒ガソリンターボというラインアップに。ハイブリッドは燃費追求型ではなく出力重視タイプだ。

MECHANISM メカニズム

乗用車同様のサスペンションで乗り心地も操縦性も良好。スポーティな走りを実現してくれる。

  • MECHANISM メカニズム

    ハイブリッド車のエンジンは直噴化をはじめほぼ全面的に新設計となり、動的パフォーマンスも燃費も向上している。

  • MECHANISM メカニズム

    4気筒ガソリンターボは排気量2Lながら先代のV6エンジン以上のパフォーマンスを発生。それでいて維持費も安い。

HISTORY ヒストリー

じつはまだ若いモデル
北米などでは90年代後半から販売されていたが、日本での展開は2009年1月から。2015年10月に2代目へとバトンタッチした。2015年までは日本におけるレクサス唯一のSUVだった。

  • 1st 2009年1月

    1st 2009年1月

  • 2nd 2015年10月

    2nd 2015年10月

RIVAL ライバル

icon アウディ Q5

アウディ Q5

新車価格帯:627万円~799万円(SQ5を除く)

ミドルサイズSUVのQ5は、洗練されたスタイルとクワトロによる全天候型の走破性能が大きな魅力。RXよりも小型なボディは日本でも扱いやすい。

icon メルセデス・ベンツ GLE

メルセデス・ベンツ GLE

新車価格帯:868万円~964万円(AMGを除く)

メルセデス・ベンツの中では中型に位置づけられるSUV。快適性を重視しつつオフロード走行も考えた車体設計になっているのはRXと異なる部分だ。

icon BMW X5

BMW X5

新車価格帯:865万円~1271万円(全グレード)

走る歓びをスローガンとするBMWだけあって、運転する心地よさはさすが。ハイブリッドやディーゼルエンジンもラインアップしている。

世代別中古車物件比率

世代別中古車物件比率

前身となったハリアーを除いた場合、もっとも多いのが国内では初代となったモデル。2015年登場の現行はごくわずかだ。

※すべての価格は参考価格です

モダンアートを思わせるルックスと上質さを極めたラグジュアリーSUV

上質なインテリアと快適な装備を備える都会派SUV。今回はそんなレクサスRXに注目してみよう。キーワードは「力強さと優雅さの融合」だ。

スピンドルグリルを導入し存在感をさらに高めた後期型

外観をリフレッシュした後期モデルは、レクサスらしい雰囲気を身につけた。ボトムモデルとして4気筒2.7Lエンジンを積む「RX270」も用意されている。

今が買い時!

物件豊富な初代後期モデルいま注目したい中古車だ
初期モデルはデビューから4年が経ち、新型が登場したこともあって中古車の価格水準も徐々にではあるが下がってきた。ハイブリッドも魅力的だが、よりお買い得なのは4気筒モデル。

1st 後期型(2012年~2015年)

  • 2012年式レクサス RX450h バージョンL AWD(CVT)

    中古車参考価格帯:290万円~500万円(12年~15年※後期型全グレード)

  • 主要諸元
    2012年式レクサス RX450h バージョンL AWD(CVT)
    全長×全幅×全高:4770×1885×1690mm
    ホイールベース:2740mm
    トレッド前/後:1630/1625mm
    車両重量:2100kg
    総排気量:3456cc
    エンジン:V6DOHC+モーター
    エンジン最高出力:249ps/6000rpm
    エンジン最大トルク:32.3kg m/4800rpm
    モーター最高出力前/後:167ps/68ps
    モーター最大トルク前/後:34.2kg m/14.2kg m
    JC08モード燃費:16.8km/L
    サスペンション前/後:ストラット/ダブルウィッシュボーン
    ブレーキ前/後:Vディスク/ディスク
    タイヤ前後:235/60R18

レクサスらしい凛とした表情に

2012年に行われた初代RXの後期型へのマイナーチェンジは、メカニズムがほぼ従来どおりでスタイリングの変更がメイン。
しかし、見た目のリフレッシュは大きなもので、前期型とは大幅に異なるイメージを手に入れている。最大のポイントは「スピンドルグリル」と呼ばれる大開口部のフロントマスクになったことだろう。上品だけどあまりに大人しすぎて主張のなかった前期型から一転、後期型は躍動的で存在感の大きなデザインとなった。
そして室内にまわると、雰囲気こそ変わっていないがインパネ周辺の設計も細かく変更。操作性が大きく高められているのだ。
しかし、マイナーチェンジにおける最大の注目は「Fスポーツ」と呼ぶスポーツグレードの追加だろう。強固な専用ボディにスペシャルチューニングのサスペンションを組み合わせ、SUVらしからぬこだわりの走りを実現している。

RX(初代)性能チャート

快適性の高さが魅力走行性能も十分以上
大きな車体ゆえに燃費がやや控えめなことを除けば、レーダーチャートはバランスよくまとまっている。やはり魅力は広い室内空間と優れた乗り心地、そして上級装備がもたらす快適性。そしてじつは運動性能が良好なのも見逃せないポイントだ。RX350と450hは速さも魅力。

  • RX(初代)性能チャート

  • 快適性の高さが魅力走行性能も十分以上

エンジンバリエーション

RX270:2671cc 直4気筒DOHC(1AR-FE)
最高出力188ps/最大トルク25.7kg m(10年~15年)

RX350:3456cc V 型6気筒DOHC(2GR-FE)
最高出力280ps/最大トルク35.5kg m(09年~15年)

RX450h:3456cc V 型6気筒DOHC +モーター(2GR-FXE・4JM/2FM)
エンジン 最高出力249ps/最大トルク32.3kg m(09年~15年)
フロントモーター 最高出力167ps/最大トルク34.2kg m(09年~15年)
リヤモーター 最高出力68ps/最大トルク14.2kg m(09年~15年)

ボディタイプ
5ドア
乗車定員
5名

INTERIOR インテリア

  • INTERIOR インテリア

  • 上級グレードは本革シートを採用
    インテリアの仕立てはラグジュアリーセダンに準じたクオリティ。SUVとはいえ荒々しさとは無縁でスーツも似合う気品が漂う。ベースグレードを除きシートの表面はレザーとなる。

F SPORT Fスポーツ

スポーツカーのような乗り味をSUVにも
昨今のプレミアムSUVの条件として譲れないのは、胸のすくような走り。その象徴として後期型から用意された仕様が「Fスポーツ」だ。最大のトピックは締め上げられた専用サスペンションで、標準モデルよりもさらに安定感あふれる操縦性を実現する。RX450hには電動アクティブスタビライザーも備わる。

F SPORT Fスポーツ

インテリアは天井も含めてブラックで統一。身体支持性を高めた専用シートなどもコーディネートされる。ステアリングも専用品だ。

F SPORT Fスポーツ

ボディも補強が施され、先端にはボディの動きを減衰するパフォーマンスダンパーを装着。またステアリングには手元でシフトアップ/ダウンができるパドルシフトも追加されている。フロントグリルも専用意匠。

SPECIAL EDITION 特別仕様車

個性的なカラーで魅力をアップ
エクステリアはフロントグリルとバンパーの一部をダークグレーにし、専用のアルミホイールを装着。インテリアはシートとステッチの一部をガーネットとして華やかなコーデだ。

  • SPECIAL EDITION 特別仕様車

    Radiant Aero

  • SPECIAL EDITION 特別仕様車

MARKET DATA マーケットデータ

リーズナブルに買うなら前期型スタイル重視なら後期型を選ぼう
2012年の大幅改良前後で、同じモデルでも市場価値は大きく異なる。たとえば売れ筋のRX450hを見た場合、2011年式の相場が292万円、2012年が397万円と100万円以上も差がある。価格重視なら前期を。

グレード×年式別相場(初代)

2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年
RX270212万円279万円361万円376万円417万円
RX350258万円269万円304万円353万円404万円401万円
RX450h273万円282万円292万円397万円424万円468万円519万円

走行距離×年式別相場(初代)

2009年2010年2011年2012年2013年2014年2015年
3万km未満311万円303万円311万円416万円435万円451万円497万円
3万km~5万km281万円284万円298万円388万円409万円456万円
5万km以上256万円268万円267万円357万円354万円383万円
  • 年式

    年式
    どの年式も幅広く物件が流通しているが、なかでも多いのはデビュー年の2009年式。2014年式がもっとも少ない。

  • 走行距離

    走行距離
    登場から7年が経つが、低走行な車両は十分に存在。市場にはさまざまな状態の車両が偏りなく流通している。

  • グレード

  • グレード
    意外にもトップモデルの「RX450h」が大半を占めている。ここに、燃費と走りに優れるHVの底力が垣間みえる。

プレミアムブランドの風格を備えた 国内レクサスブランド初のSUV

2009年、レクサスは国内市場にはじめてSUVを投入した。日本のSUV界に新たなる風を吹き込んだ1台である。

1st 前期型(2009年~2012年)

  • 2009年式レクサス RX350 AWD(6速AT)

    中古車参考価格帯:210万円~370万円(09年~12年 ※前期型全グレード)

  • 主要諸元
    2009年式レクサス RX350 AWD(6速AT)
    全長×全幅×全高:4770×1885×1690mm
    ホイールベース:2740mm
    トレッド前/後:1630/1625mm
    車両重量:1940kg
    総排気量:3456cc
    エンジン:V6DOHC
    最高出力:280ps/6200rpm
    最大トルク:35.5kg m/4700rpm
    10・15モード燃費:9.4km/L
    サスペンション前/後:ストラット/ダブルウィッシュボーン
    ブレーキ前/後:Vディスク/ディスク
    タイヤ前後:235/60R18

上級装備も投入したセダンらしいSUV

上級装備も投入したセダンらしいSUV

ブランド発足時は「日本でSUVは展開しない」としていたレクサスだが、北米にはじまり欧州や日本にも広がったSUVブームに後押しされる形で日本市場にもSUVが投入されることになった。その重要な任務を与えられたのがRXだ。
特長は無骨なSUVとは一線を画する快適性と運動性能重視のメカニズム、そして都会的でラグジュアリーな雰囲気である。従来のSUVはトラックなどと同様に頑丈なフレームの上にボディを組み込む構造が主流だったが、構造が丈夫な反面乗り心地や操縦性に難があった。しかしRXはモノコック構造と呼ぶセダンなどと同じ車体設計として、ハイレベルな快適性や運動性能を身につけている。
また室内はプレミアムブランドのレクサスにふさわしい上質な仕立て。そこに上級装備も惜しみなく投入し、セダン流の快適性と気品を持つSUVに仕上げているのだ。いうなれば上級セダンのようなSUVである。

INTERIOR インテリア

セダンよりも遊び心がある
インテリアの快適性は一般的なSUVとは比較にならない高級セダン水準。広い室内、リラックスできるシート、そしてラグジュアリーな仕立て。上級仕様には木目と本革のコーディネートも用意される。

  • INTERIOR インテリア

    格調の高さを重んじるレクサスのセダンに比べると、曲線を用いたインパネなどに若さを感じる。運転姿勢はセダンよりも若干高いスタイルだ。

  • INTERIOR インテリア

    荷室の広さも自慢で、ゴルフバッグ積載性もセダン以上。後席の電動リクライニング装着車は荷室側から遠隔操作でシートを畳むこともできる。

HYBRID ハイブリッド

  • HYBRID ハイブリッド

  • 燃費ではなく俊足が自慢
    ハイブリッドといってもRXのシステムは高出力エンジンをベースにした「パワー型」。大排気量V8エンジン相当の動力性能を備えつつ、一般的なV6エンジンよりも燃費が良好という考え方だ。

  • HYBRID ハイブリッド

    前期型はスマートなエクステリアデザイン。押し出し感はなく「自己主張しないプレミアムカー」といえる。

  • HYBRID ハイブリッド

    アクセル全開時の加速感は相当なもの。室内はタコメーターのないメーターパネルや走行モード切替スイッチが標準車とは異なる。

TOPICS トピックス

日本国内で併売されるトヨタ ハリアーとの関係は?
そもそも「トヨタ・ハリアー」はレクサスRXの日本仕様。それが3世代目(日本での初代)より、海外同様に日本でも「レクサスRX」として発売されたというわけだ。現行ハリアーは独自設計でRXとの血縁関係はない。

  • 初代 トヨタ ハリアー (輸出仕様:初代レクサス RX)

    初代 トヨタ ハリアー (輸出仕様:初代レクサス RX)

  • 2代目 トヨタ ハリアー (輸出仕様:2代目レクサス RX)

    2代目 トヨタ ハリアー (輸出仕様:2代目レクサス RX)

IMPRESSION インプレッション

ユーザー口コミレビュー

乗り心地や内装の質感、装備類のきめ細かなおもてなしなど、レクサスはいちど乗ったらやめられない。ただ、予算の関係でもっとも非力な2.7L車にしましたが、坂道を登るときはやや厳しかったです。
総合評価:4.6/5.0(初代)
ドライバー歴20年/グレード:RX270 バージョンL

スピンドルグリルのフロントフェイスに迫力や存在感がある。セミアニリン本革シートの質感も抜群。気になる点は、後部座席からナビ画面が見にくいことと、リヤまわりのデザインに迫力がないことです。
総合評価:3.9/5.0(初代)
ドライバー歴不明/グレード:RX450h バージョンL

品質感に関してはハリアーとは別物。同じメーカーであるトヨタブランドとの違いは大きく感じます。燃費は14km/Lと、3.5L車のわりに良好。レクサスディーラー、オーナーズデスクともに対応がよい。
総合評価:4.4/5.0(初代)
ドライバー歴不明/グレード:RX350

※口コミレビューは、Goo-netに投稿されたものを一部抜粋・改変して記載しています。総合評価は5点満点。

工藤貴宏氏

自動車ジャーナリスト工藤貴宏の○と×

GOOD

広い室内と快適な乗り味ハイブリッドの爽快感
広くゆったりの室内と快適な乗り味はすべてのモデルに共通する美点。そのうえプレミアムブランドらしい上質な仕立てだから、セダンからの乗り換えも違和感がない。セダンのような快適性と上級感を備えつつセダンではないプレミアムカーを探している人にはぴったりの1台だ。ハイブリッド「RX450h」の走りは爽快でなんともパワフル。

BAD

車体は大きいので覚悟 デザインは好みが分かれる
車体サイズが大きいので一般的な駐車場や狭い道路などでは神経を使うこともある。2代目はエクステリアデザインが「攻め」に転じたことで好き嫌いがはっきりするようになったが、個人的にはこのくらい冒険的なほうがおもしろいと思う。少なくとも無難なデザインでは存在感を失ってしまうのだから方向性は正しい。惜しいのは価格が高めなこと。

※すべての価格は参考価格です
※中古車参考価格はすべてGoo-net 5月調べ。

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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