中古車購入
更新日:2018.11.26 / 掲載日:2014.03.14
【ライフスタイル別】赤が似合うクルマ特集2

ライフスタイルに合わせたシーン別のクルマ選びと、テーマでもある“赤”を掛け合わせた選択肢を提案いたします。コンパクトカー、ミニバン、SUV、ハイブリッド、電気自動車…様々な車種とシーンをご紹介していきますのでぜひご参考にしてください!

男性 31歳 会社員 妻と子供1人あり 年収420万円
クルマ選びの理由
通勤の足として使っているが、時間帯的に渋滞を避けることが難しく、燃費の悪いクルマではないが、1Lあたり10キロを割ってしまうことも。そこで、街走りと経済性に優れたハイブリッドカーへの乗り換えを検討中だ。
トヨタ アクア

プリウスの小型版では終わらない。進化したハイブリッドカー
コンパクトサイズにまとめられた外観を見渡すと、「ミニプリウス」という印象を受けるが、中身は大きな変化を遂げている。
動力系の軽量化はもちろんのこと、スタートダッシュのもたつきを指摘されてきたプリウスとは違い、アクアはスムーズで力強さもある。そしてJC08モードで35.4km/Lを記録した実力を持っており、燃費や経済性で大きな期待を見込めるはずだ。
ゆったり過ごせる開放感のある室内空間

※写真は特定グレードのものを使用しています。
運転席、助手席それぞれのエリアをワイドに見せるオーバーラップデザインが特徴的。シフトレバーはオーソドックスなフロア式。シートは前後ともヴィッツより大型化し、1クラス上の座り心地を実現。グレードによってインテリアカラーが異なるため、選ぶ楽しみも倍増。

※写真は特定グレードのものを使用しています。
TFTマルチインフォメーションディスプレイを搭載し、楽しみながらエコ運転をマスター。ドライブインフォメーション、5分間燃費、エコジャッジ、などゲーム感覚で楽しめるコンテンツが採用されているため、ドライブの楽しみも倍増。

女性 34歳 主婦 夫と子供2人あり 年収620万円(夫の収入)
クルマ選びの理由
エコライフ、スローライフを実践するママさん。家の中のオール電化はすでに完了しており、今度はクルマも「オール電化」にしたいと思案中。当然ながら、力強い走りよりも、安心安全、環境にやさしいクルマでカーライフを充実させたいところ。
日産 リーフ

落ち着いた質感の室内空間

※写真は特定グレードのものを使用しています。
クリーンで明るいEVイメージを醸し出す。シンプル、ヒューマンで流麗なインテリア。エコメーターとスピードメーターは上段に配置。下段にはパワーメーターやバッテリー残量、充放電状況などが表示される。

※写真は特定グレードのものを使用しています。
駆動方式はFFだが、センターには大きなコンソールが配置される。シートのフォルムはサイドサポートを重視したもの。シートリフターが前側しか上がらないタイプで、ステアリングもチルトのみのため、小柄な人は少々ポジションが取りにくい。

女性 23歳 主婦 両親・妹と同居 年収210万円
クルマ選びの理由
父所有のクルマを使ってお出かけというパターンが多いが、自分専用の一台がほしいとも感じている。ただ、運転は決して得意とはいえないし、こだわりがあるわけでもない。また、お金に余裕があるわけではないので、小さくて安いものを狙う。
ダイハツ ムーヴコンテ

インテリアも実用性も常にアップする 人気の「カクカク」スタイル
CMのキャッチコピーそのままに、「カクカク」したスタイルは性別を問わず人気を呼び、今でも人気上位にランキングされ続けている。内装面での進化は続いており、総合評価の高い一台と言って間違いはない。日差しのまぶしさをやわらげるトップシェイドガラスや、照明付きバニティミラーなど女性にうれしい装備も採用しており、女性からの高い支持に繋がっている。
“自分らしい生活”を描けるクルマ!

※写真は特定グレードのものを使用しています。
エアコンとオーディオが装備されるセンターコンソールを中心に、ベーシックなデザインが施されるインパネ。シンプルさを演出するために、メーターはセンターではなく、通常の位置が選ばれた。スイッチ類も使いやすい。

※写真は特定グレードのものを使用しています。
シートはフランス人デザイナーの手によるもの。ショルダー部を張り出させることで、サポート性をアップしている。また、フロントヘッドレストを外すことで、リヤシートとのフラット化が可能。片側だけ倒せば、3名乗車+長尺ものも搭載できてしまう。
Goo-netではこの他にも様々な切り口からお気に入りの1台を探すことができます!