中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.31 / 掲載日:2016.06.17

スバル ステラ カスタム(2013年1月~2014年12月)中古車購入チェックポイント

  • スバル ステラ カスタム (2013年1月~2014年12月) 中古車購入チェックポイント

    スバル ステラ カスタム

    参考車両:カスタム R スマートアシスト[DBALA100F]
    初度登録:2013年1月
    追加装備:〈ディーラーオプション〉SDナビ〈社外パーツ〉ヘッドランプHIDハイビーム

  • スバル ステラ カスタム

■全体のチェックポイント

2011年5月に発売した2代目が、2013年1月にマイナーチェンジしたモデル。「カスタム」は、文字どおりのカスタムスタイルが売り。内外装の状態を慎重にチェック。走行機能のコンディションも忘れずにチェック。「スマートアシスト」装備車は、衝突回避支援システムも、正常に機能するか必ず確認する。

走行機能への影響にも注意しながらチェックする

  • 1.外見の様子から探っていく

    スバル ステラ カスタム(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、損傷や修理跡に注意しながら車体まわりを観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどをチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    スバル ステラ カスタム(正面右)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロアグリル、フォグランプカバーなどに損傷がないか見て、ずれていないか立て付けも調べる。同時に、アッパーグリル、ヘッドランプ、ボンネットもチェック。フェンダーは、ホイールアーチの縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    スバル ステラ カスタム(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側のパネル接合部あたりも修理跡などがないか見る。ドアを外して修理/交換していないかヒンジ部もチェック。ドアキャッチ(ロックの受け金具)やピラー(柱)など、関連部も異常がないか調べる。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡などがないか見て、取り付け状態をチェック。同時に、車体パネルもチェック。最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品なども、損傷や修理/交換跡などがないか必ずチェックする。

  • スバル ステラ カスタム(ボンネット1)

  • スバル ステラ カスタム(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、リアゲート、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。ガーニッシュやリフレクターなどの損傷にも注意。
 横開き式バックドアは、サイドドアと同様に、開閉具合、立て付け(ドアのずれ)、バックドア内側、ヒンジ部、ピラー部などをチェック。開口部も、パネル接合部の溶接やシーラー、塗装の異常などに注意しながら修理/交換跡などがないか調べる。

  • スバル ステラ カスタム(後面)

  • スバル ステラ カスタム(バックドア)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に被せているサイドシルスポイラーに傷、破損、修理跡などがないかチェック。それよりも重要なサイドシルも、損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺もチェックする。

  • スバル ステラ カスタム(サイドシル)

  • スバル ステラ カスタム(ステップ部)

7.損傷の程度も確かめる

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡や修理跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も修理跡などがないか見る。

  • スバル ステラ カスタム(ドア開口部)

  • スバル ステラ カスタム(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    スバル ステラ カスタム(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     「カスタム R」は、155/65Rタイヤ&14インチアルミホイールを標準装備。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。一部だけが極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みにも要注意。アルミホイールは、塗装の傷みや剥げ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃による変形や破損などに注意しながらチェック。タイヤ/ホイールは、ブレーキやサスペンション、ステアリングなど、走行装置や制御機能などに関わっていることにも注意したい。

  • 9.床下も覗いてチェック

    スバル ステラ カスタム(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、曲がり、腐食、破損、修理跡などがないかチェック。水漏れ、オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態を調べる。

★損傷と修理/交換歴の有無を確認する

 「ステラ」の作りは、リアゲートが横開き式の5ドアワゴン。「カスタム」は、外装にフロント/リア大型バンパー、ハニカム基調クリアフロントグリル、プロジェクター式LEDロービームヘッドランプ、ブラック塗装大型フォグランプカバー、フロントハロゲンフォグランプ、LEDサイドターンランプ付電動格納式ドアミラー、サイドシルスポイラー、LEDハイマウントストップランプ付ルーフスポイラー、クリアクリスタルリアコンビネーションランプ・LEDストップ/テールランプなどを装着。
 「カスタム R」は、14インチアルミホイールを標準装備。「スマートアシスト」搭載車は、フロントバンパーグリル(ロアグリル)にスマートアシスト用レーザーレーダー(低速域衝突回避支援ブレーキ/誤発進抑制制御/先行車発進お知らせ機能共用)があり、車両安定制御VDCも装備している。参考車両は、LEDロービームヘッドランプのハイビームを社外HIDランプに交換している。
 車体まわりのチェックでは、外装の損傷だけでなく、走行機能にもダメージがないか確認したい。車体の骨格部を修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

内装の状態と装備機器の機能動作をチェックする

1.隅まで細かくチェック

 室内は、汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやポケットなどは、内部も見る。シート表皮の染み、破れ。内装パネル類のがたつき。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損にも注意しながらチェックする。

  • スバル ステラ カスタム(室内)

  • スバル ステラ カスタム(シート)

2.ラゲッジスペースも調べる

 前席周辺だけでなく、後席も、左右分割可倒式リアシートの左右一体スライド、左右リクライニング、背もたれ前倒しなども試しながら周辺をチェック。後部のラゲッジスペースやラゲッジアンダーボックスなども、傷みがないか見る。

  • スバル ステラ カスタム(後席)

  • スバル ステラ カスタム(ラゲッジスペース1)

  • スバル ステラ カスタム(ラゲッジスペース2)

  • 3.装備機器の機能をチェック

    スバル ステラ カスタム(装備機器)

  • 3.装備機器の機能をチェック

     ヘッドライト、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備。キーレスアクセスの機能と各ドアの解錠・施錠具合などもチェック。
     オートエアコンは、特に冷房の効き具合に注意して、自動調整機能や調整・設定機能をチェック。アイドリングストップ中のエアコン制御などにも注意したい。
     参考車両は、追加装備しているナビシステムの仕様およびナビ、AV、接続など搭載機能に異常がないか確認したい。

★販売店でチェックしてもらう

 フロントベンチシート・手動式スライド/リクライニング・運転席シートリフター・フラットシート・ボックス付フロントアームレスト、左右分割可倒式リアシート・リクライニング・リアシート一体スライド・シート背面スライドレバー、ファブリックシート表皮などを全車標準装備。「カスタム」は、キーレスアクセス・運転席/助手席/リアゲート・リクエストスイッチ付、本革巻ステアリングホイール、プッシュ式オートエアコン、ブラックシート表皮、オーディオレス・2スピーカーなどを標準装備。参考車両には、ディーラーオプションのSDナビゲーション(ナビ・TV・CD/DVD・FM/AM・USB・SD・AUX)も付いている。
 いずれにしても、車両をチェックする際は、現車の仕様グレードや装備内容を販売店でまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、どこかに異常がないかは販売店に聞いて確認する。特に電装機器の具合に注意したい。

走行関連機能の具合と整備状況も必ず確認する

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、プッシュエンジンスイッチの機能も確認。表示灯・警告灯、メーター・ディスプレイの表示などにも見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • スバル ステラ カスタム(メーター)

  • スバル ステラ カスタム(始動)

2.運転支援機能もチェック

 CVTは、[P・R・N・D・S・B]各レンジへのシフト具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作や制御、アイドリングストップ、ヒルスタートアシストなどの機能動作チェック。
 ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど走行関連機構の具合もチェック。スマートアシスト装備車は、低速域衝突回避支援ブレーキ機能および付随機能、車両安定制御VDC/TRCの作動なども、異常がないか確認したい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのは非常に難しいので、販売店で厳密に点検してもらおう。

  • スバル ステラ カスタム(運転支援機能1)

  • スバル ステラ カスタム(運転支援機能2)

  • スバル ステラ カスタム(運転支援機能3)

★正しく点検・整備してもらう

スバル ステラ カスタム(エンジンルーム)

 「カスタム R」は、NA(自然吸気)エンジン〔直列3気筒 DOHC 12バルブ可変バルブタイミング〕を搭載。CVT(自動無段変速機)・ロックアップ機構トルクコンバーター付、アイドリングストップ・[eco IDLE OFF]スイッチ、ヒルスタートアシスト、電動パワーステアリング、電子制御制動力配分EBD付ABS、フロントベンチレーテッドディスク/リアドラム式ブレーキ、マルチインフォメーションディスプレイなどは全車に装備。「ステラ カスタム」は、3眼ルミネセントメーター、キーレスアクセス&プッシュスタート+盗難防止エンジンイモビライザー+盗難警報を標準装備。「スマートアシスト」搭載車は、レーザーレーダー式衝突回避支援システム(低速域衝突回避支援ブレーキ機能/誤発進抑制制御機能/先行車発進お知らせ機能)・スマートアシスト[OFF]スイッチ、車両安定制御VDC(横滑り抑止VDC/空転抑止TRC)・[VDC/TRC OFF]スイッチ、ブレーキアシストを装備している。
 各機構の話はさておき、それぞれの機能に異常がないか確認したい。とりあえずエンジン周辺だけでも見て、走行関連各部のコンディションと整備状況を販売店に聞いてみる。車両の購入を決めるなら、スバル独自の機構をきちんと点検・整備できるかどうかも確認したい。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現車を見て、年式(初度登録年月日)や仕様グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションやディーラーオプション、市販機器、カスタムパーツなどが付いていないか確認。整備状況や保証の有無なども確認しよう。

目利きはココを見る!

「車両の情報」を見る
●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • スバル ステラ カスタム(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • スバル ステラ カスタム(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • スバル ステラ カスタム(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • スバル ステラ カスタム(取り付け状態)

  • スバル ステラ カスタム(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • スバル ステラ カスタム(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2011年5月に、自社生産からダイハツOEM車に切り替えて、発売した2代目「ステラ」。標準仕様「ステラ」とカスタム仕様「ステラ カスタム」を設定し、全車に660 NA(自然吸気)エンジン+CVT(無段変速機)を搭載。2WD(FF前輪駆動)・4WDとアイドリングストップ装備車を設定。◇2011年8月:ターボ車「カスタム RS」を追加。◇2011年11月:一部改良。NA車に新型エンジン+停車前アイドリングストップを搭載。◇2012年5月:「カスタム RS」に新型ターボエンジン+停車前アイドリングストップを搭載。
●2013年1月にマイナーモデルチェンジ。内外装デザインおよび仕様装備を一部変更。走行性能や燃費性能を向上。NA車に衝突回避支援システム”スマートアシスト”を設定している。
「カスタム」は、専用フロント/リアバンパー、クリアフロントグリル、プロジェクター式LEDロービームヘッドランプ、フロントフォグランプ、サイドシルスポイラー、LEDハイマウントストップランプ付ルーフスポイラー、クリアクリスタルLEDストップ/テールランプリアコンビランプなどを装着し、3眼ルミネセントメーター、オートエアコン、キーレスアクセス&プッシュスタートシステム+盗難防止エンジンイモビライザー+盗難警報装置、オーディオレス・2スピーカー、ブラックシート表皮などを標準装備。
「カスタム R」は、NAエンジンを搭載し、14インチアルミホイールを標準装備。「カスタム R スマートアシスト」は、カスタム Rに衝突回避支援システム[スマートアシスト(低速域衝突回避支援ブレーキ機能&誤発進抑制制御機能&先行車発進お知らせ機能)]+車両安定制御機構VDCを追加装備。
「カスタム RS」は、ターボエンジンを搭載。オーディオレス・4スピーカー、15インチアルミホイール、スポーティタイプサスペンション、大径タイプフロントスタビライザー、大径タイプリアスタビライザー(2WD車)なども標準装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
カスタムRDBA-LA100FCVTFF
DBA-LA110FCVT4WD
カスタムR スマートアシストDBA-LA100FCVTFF
DBA-LA110FCVT4WD
カスタムRS(ターボ)DBA-LA100FCVTFF
DBA-LA110FCVT4WD
●その後、2013年10月・2013年8月・2013年10月・2014年5月に仕様装備設定を一部変更。2014年12月にフルモデルチェンジしている。

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グーネットマガジン編集部

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