中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.27 / 掲載日:2016.05.27

日産 ノート(2015年7月~)中古車購入チェックポイント

  • 日産 ノート (2015年7月~) 中古車購入チェックポイント

    日産 ノート

    参考車両:メダリスト(DIG-S)[DBA-E12]
    初度登録:2015年7月
    追加装備:〈メーカーオプション〉アラウンドビューモニター+ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー+踏み間違い衝突防止アシスト+フロント&バックソナー、日産オリジナルナビ取付パッケージ〈ディーラーオプション〉日産オリジナルナビゲーション(メモリータイプ)

  • 日産 ノート

■全体のチェックポイント

2012年9月に発売したE12型が、2015年7月に2度目のマイナーチェンジをしたモデル。参考車両は、プレミアムグレード「メダリスト」にメーカーオプションとディーラーオプションを追加している。内外装や車体の状態をチェックするだけでなく、運転支援機能や衝突防止機能など走行関連機能の具合も忘れずに確認したい。

走行機能のダメージにも注意しながらチェックする

  • 1.外見の様子から探っていく

    日産 ノート(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に異常がないか観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドランプ、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    日産 ノート(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロアグリル、フォグランプなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。下側のスポイラーの破損にも注意。同時に、アッパーグリル、ボンネット、ヘッドランプもチェック。
     フェンダーは、外面のほか、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側にあるフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェック。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    日産 ノート(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側(縁のパネル接合部)もチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部も見る。ドアキャッチ(ロックの受け金具)やピラー(柱)など車体側も調べる。

4.車体の内側も調べる

 ボンネットは、内側やヒンジ部をチェック。フェンダーも、内側に腐食(錆)や修理跡がないか見て、固定ネジやブラケット(支え金具)をチェック。同時に、車体パネルもチェック。最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品なども、必ずチェックする。

  • 日産 ノート(ボンネット内側1)

  • 日産 ノート(ボンネット内側2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。ガーニッシュやナンバープレートなどの損傷にも注意。
 バックドアは、開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェックし、内側やヒンジ部も調べる。開口部も、溶接やシーラーの異常などに注意しながら修理/交換跡がないかチェック。
 外板とは仕上げが異なっているが、スペアタイヤ収納部周辺も、修理跡や歪みがないか見る。

  • 日産 ノート(後部)

  • 日産 ノート(バックドア)

  • 日産 ノート(スペアタイヤ収納部周辺)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。判断は難しいかもしれないが、特に床下側にあるパネル接合部の修理/交換跡に注意したい。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)も、フェンダーやピラーとの接合部あたりにも注意しながらチェック。

  • 日産 ノート(サイドシル)

  • 日産 ノート(ステップ部)

7.損傷の程度も確かめる

 リアフェンダーもフロントと同様に調べるが、フェンダーラーナーはなく、タイヤディフレクターが付いているといったところにも注意。
 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易補修跡などにも注意しながらチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も修理跡などがないかチェック。

  • 日産 ノート(ドア開口部)

  • 日産 ノート(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    日産 ノート(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     全車185/70Rタイヤ&フルホイールカバー付14インチスチールホイール。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないか見る。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。タイヤの状態によっては、車両安定制御VDCなどが正常に作動しなくなることにも注意したい。ホイールは、ホイールカバーに損傷がないか見て、取り付け状態もチェック。ホイール自体も、錆や塗装剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の曲がりなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    日産 ノート(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、オイルやグリスの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食状態を調べる。

★損傷や修理/交換歴の有無を確認

 「ノート」は、コンパクト5ドアハッチバック。ゴム含有軟質樹脂チンスポイラー(フロントバンパー下)、LEDサイドターンランプ付電動格納式ドアミラー、LEDブレーキリアコンビネーションランプ、リアタイヤディフレクター(タイヤの前にある空気整流板)などを装備し、フロントガラス上部には[エマージェンシーブレーキ/車線逸脱警報LDW]用フロントカメラがある。
 “メダリスト”系グレード「メダリスト X/メダリスト XFOUR/メダリスト」は、シルバーフロントグリル&メッキロアグリル、ヒーター付ドアミラー、MEDALISTエンブレムなどを装備。「メダリスト」は、LEDヘッドランプ・LEDポジションランプ付とフォグランプも標準装備。
 参考車両には、メーカーオプションのアラウンドビューモニター用カメラ(フロントグリル/左右ドアミラー/バックドア)や踏み間違い衝突防止アシスト用ソナー(フロントバンパー/リアバンパー)なども付いている。
 衝撃吸収構造も注意ポイントといえるのだが、車体構造はともかく、外装だけでなく、走行機能のダメージにも注意したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能動作もチェック

1.隅まで細かくチェック

 室内は、汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやトレーなどは、内部も見る。シート表皮の染み、破れ。本革部分の擦れ、剥げ。内装パネルの損傷、がたつき。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損にも注意しながらチェックする。

  • 日産 ノート(室内)

  • 日産 ノート(シート)

2.室内後部まで調べる

 前席周辺だけでなく、後席も、シートからドア、床、天井まわりまで見る。6:4分割可倒シートの背もたれ前倒しやアームレストの出し入れなども試しながら周辺をチェック。後部ラゲッジスペースも、傷みや破損などがないかチェック。マルチラゲッジボードの状態をチェックすると同時に、機能も試してみる。

  • 日産 ノート(後席)

  • 日産 ノート(ラゲッジスペース)

3.装備機器の作動をチェック

 ヘッドライト、ウインカー、ドアミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備。リモコンキーの機能と各ドア解錠・施錠の具合などもチェック。オートエアコンは、自動調整機能や調整・設定機能のほか、アイドリングストップ時エアコン制御などもチェックする。

  • 4.追加装備の機能も確認

    日産 ノート(追加装備)

  • 4.追加装備の機能も確認

     参考車両は、アラウンドビューモニターとともに、モニター機能に対応する純正ナビシステムなども装着している。追加装備した機器の仕様や機能をチェック。それぞれの内蔵機能および付随機能、連携機能などの具合も確認したい。

★細部は販売店で点検してもらう

 インテリジェントキー(運転席/助手席/バックドア・作動確認機能付)、6:4分割可倒式リアシート、マルチラゲッジボード(2つ折り&上下2段調整機能)、オーディオレス・フロント2スピーカーなどを全車標準装備。“メダリスト”系グレードは、プッシュ式オートエアコン、本革巻ステアリングホイール、ジャカード織物/合皮シート地、運転席&後席アームレスト、助手席シートバックポケットなどを標準装備。参考車両には、メーカーオプションのアラウンドビューモニター・移動物検知MOD機能付+ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー、日産オリジナルナビ取付パッケージ(ステアリングスイッチ、リア2スピーカー、GPSアンテナ、TVアンテナ、TVアンテナ用ハーネス)とディーラーオプションの日産オリジナルナビゲーション(7インチワイドVGA・タッチパネル・ナビ・TV・FM/AM・CD/DVD・SD/USB・Bluetooth・IPhon/iPad・アラウンドビュー/バックビューモニター対応)なども付いている。
 いずれにしても、チェックする際は、仕様グレードや追加装備など、現車の装備内容を販売店でまず確認する。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、どこかに異常がないかは販売店で点検してもらおう。特に電装機器の具合に注意したい。

走行機能と制御機能の整備状況を必ず確認する

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、インテリジェントキーやエンジンスイッチの機能を確認。表示灯・警告灯、メーターやディスプレイ表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • 日産 ノート(始動)

  • 日産 ノート(メーター)

2.制御機能の具合も確認

 CVTは、[P・R・N・D・L]各レンジへのシフト具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作や制御、[D]時スポーツモード(シフトレバーに[SPORT]スイッチ)の機能動作、車両後退抑制(坂道発進補助)や省燃費[ECO]モードの作動具合などをチェック。
 ブレーキやステアリングなど各走行機構、横滑り防止VDC/空転防止TCSの作動と連携機能、エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)や車線逸脱警報など安全装備の機能も、作動具合と制御システムに異常がないか確認したい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのはまず無理。走行機能は、販売店で厳密に調べてもらおう。

  • 日産 ノート(制御機能1)

  • 日産 ノート(制御機能2)

  • 日産 ノート(制御機能3)

  • 日産 ノート(制御機能4)

★正しく点検・整備してもらう

日産 ノート(エンジンルーム)

 “DIG-S”2WD車は、HR12DDR型1.2L直列3気筒直噴(筒内直接噴射)スーパーチャージャー(機械式過給機)エンジン、停車前アイドリングストップ・[AUTO OFF]スイッチ、坂道発進補助機能、ECOモード・[ECO]スイッチなどを搭載。副変速機付CVT、電子制御制動力配分EBD付ABS、車速感応式電動パワーステアリングEPS、車両安定制御VDC(ブレーキリミテッドスリップ・トラクションコントロールTCS機能)・[VDC OFF]スイッチ、エマージェンシーブレーキ・[ON/OFF]スイッチ、車線逸脱警報・[LDW ON/OFF]スイッチ、ファインビジョンメーター、インテリジェントキー+プッシュエンジンスターター+盗難防止エンジンイモビライザーなどは全車標準装備。参考車両は、オプションの踏み間違い衝突防止アシスト(低速加速抑制機能・低速衝突軽減ブレーキ機能)など駐車支援機能も追加している。
 各機構の話はともかく、それぞれの機能に異常がないか確認したい。できれば点検整備記録も探りたいが、とりあえずエンジンルーム内の様子だけでも見て、走行系各部の整備状況は販売店に聞く。車両を購入するなら、走行機能をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • 日産 ノート(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • 日産 ノート(車両の情報)

  • 日産 ノート(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡だ。

  • 日産 ノート(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • 日産 ノート(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • 日産 ノート(取り付け状態)

  • 日産 ノート(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、パネル接合部を慎重に調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • 日産 ノート(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2012年9月に発売した2代目(E12型)「ノート」。1.2L[HR12DDR]エンジン「DIG-S」・2WD(FF前輪駆動)と1.2L[HR12DE]エンジン・2WD・e-4WD(電動式4輪駆動)「FOUR」を設定。全車CVT(無段変速機)を搭載し、2WD車はアイドリングストップを装備(4WD車は非装備)。その後、2013年12月と2014年10月にマイナーチェンジし、仕様装備を一部変更。
●2015年7月にマイナーチェンジ。仕様装備およびグレード設定を一部変更。HR12DDR搭載車は、停車前アイドリングストップ(HR12DE車は通常のアイドリングストップ)を採用するとともに、”シンプルパッケージ”を設定。従来”エマージェンシーブレーキパッケージ”として設定していたエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)+車線逸脱警報LDWを全車に標準装備している。
「X」は、ハロゲンヘッドランプ、ウレタンステアリングホイール、マニュアルエアコンなどを標準装備したスタンダードタイプ。「X DIG-S」は、Xを基本に、オートエアコンやピアノ調/シルバー加飾などを標準装備。”シンプルパッケージ”オプションは、マニュアルエアコンを装備し、エマージェンシーブレーキ+車線逸脱警報LDW、オートライトシステム、スピーカーなどを省略。
「メダリスト X/メダリスト X FOUR/メダリスト」は、フロントシルバーグリル&メッキバンパーグリル、メッキアウトサイドドアハンドル、MEDALISTエンブレムなど専用外装を装着。X DIG-Sに準じる装備のほか、本革巻ステアリングホイール、ジャカード織物/合皮シート地、運転席&後席アームレストなどを標準装備。「メダリスト」は、LEDヘッドランプやフォグランプなども標準装備。
4WD車「X FOUR/メダリスト X FOUR」は、リアヒーターダクトやタイヤ応急修理キット(スペアタイヤレス)などを標準装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
XDBA-E12CVTFF
X FOURDBA-NE12CVTe-4WD
メダリスト XDBA-E12CVTFF
メダリスト X FOURDBA-NE12CVTe-4WD
X DIG-S *DBA-E12CVTFF
メダリスト(DIG-S)DBA-E12CVTFF
*:”シンプルパッケージ”を設定。

その後、2015年11月にオプション設定を一部変更したが、基本的な仕様装備は変わっていない。

※当記事では、特別仕様車、オーテックカスタムカー、ニスモコンプリートカーなどは省略しています。

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グーネットマガジン編集部

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